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標本002 三角関数


Specimen 002. Study of Trigonometric Function
標本002 三角関数

Processingの習作をoFで作り直した。Framed対応予定。
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インタラクティブ・プログラミング勉強会 第2回 三角関数

第二回は三角関数である。
宇宙の標本。

エンジニアリングとして考える株式投資

インタラクティブ・プログラミング勉強会 第1回 乱数

巷では、スマホは「手触り」が重要・・・って話が持ち上がりつつあるが、使い易さと気持ちよさを両方できる人材が不足している。広告Flash業界で培われたインタラクションのノウハウは、だんだんと失伝しつつあり、ビジュアルや動きをちゃんとコーディングできるスマホ系の人材なかなかいない。新しく勉強するパスもほとんどない。

そんなわけでTHE GUILDの社員研修として勉強会をすることに。目標は1年ぐらいでこの程度のモリモリ動くものを作れるようにすること。で、2年目に動きや手触りに、合理性や必然性、使い易さを付加できるとこまでもっていく。

第1回はインタラクティブの根幹となる乱数について。 続きを読む

インスタ、展示、イベント用のPCセットアップと17のリスク回避

パリまでインスターレーションの設営いって、トラブル満載で死にかけてきた。しかしながら色々とノウハウが溜まったので、今後のこともふくめて作った忘備録。 続きを読む

THE GIANT MAP インスタレーションのメイキング

フランスで展示してきたTHE GIANT MAP。いろいろ四苦八苦したので、制作忘備録。将来の自分と、今後こういうのやってみたい人用。

きっかけ
実はもともとはGoogle主催のアートコンペ、Google Dev Artエントリー用の作品だった。

このDevArtは、グーグルがスポンサーとなって行われるデジタルアート展覧会へに出品するための公開コンペ。たった1人の座を争っての世界中からのバトルロイヤル。条件は2つ。Googleのテクノロジーを使った、デジタルアート作品を作ること。そして、途中プロセスを全て公開すること(プロセスも審査に含む)。

ちょうど新しいことをやりたいなぁと思っていた僕は、無謀にもこのコンペにエントリーを試みる。 続きを読む

パリで超巨大Google Mapアートを設営してくるなど

パリの美術館ゲテ・リリック(Gaite Lyrique)で開催中の、Capitaine Futurというエキシビジョンにて、拙作のTHE GIANT MAPが展示中させて頂きました。展示帰還は10月18日から来年の2月8日まで。

THE GIANT MAPって何?
子供がゴジラのように暴れられる、インタラクティブな巨大グーグルマップです。

Google Mapにレーザーセンサーやシェーダー、物理エンジンなどを悪魔合体し、さらに日の出や日没、色調補正、飛行機や霧や雲などを追加したもの。子供の歩行を検知して地響きとともに大地が割れ、大爆発。ド直球のアイデアですが、ググっても誰も作ってないっぽかったので、アルバイトの岩谷君と一緒に勢いで作ってみました。 続きを読む

iOS用のアニメーションエンジンを作ろうと思う その2 〜 APIを設計する

GLDTweenを作るにあたって、まずパブリックAPIの仕様を決める。

自分はライブラリを作るときは、まず内部仕様より先に、パブリックAPIを定めるべきだと考えている。

まずユーザーが実際にさわるAPIを策定し、先にサンプルコードを書いて「ユーザーが使いやすいことを確信」する。その後ライブラリの中身を設計する。この工程を省略すると、パワフルかつ難解なオナニーライブラリが生まれてしまうからだ。設計にパブリックなAPIが従事するのではなく、パブリックなAPIに設計が従事すべきだと考える。 続きを読む

iOS用のアニメーションエンジンを作ろうと思う その1

iOSのSDKが提供するアニメーションSDKは正直いってショボイ。

UIAnimationは機能が貧弱すぎるし、CoreAnimationは強力なものの手続きが煩雑で使えたものじゃない。JSやAndroidと比べれば悪くはないのだけれども、僕はもともとFlash業界で育ってきた人間だったので、Flashの柔軟な表現力が基準になってしまう。
しょうがないので結局、自分で作ることにした。

GitのリポジトリはGLDTween、ライセンスはMITを予定。 続きを読む

コンテンツを最適化すると多様性は死ぬのか?

ちょっとネット小説をリサーチする機会があって、驚愕した。
小説家になろう」という小説CGMサイトを調べたところ、そのランキングがヤバい。

なんと人気ランキングの1位〜10位中、9本までが「異世界に飛ばされた主人公が(略)」というストーリーだった。

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