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社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと

秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 続きを読む

2014年で読んだ面白かった電子書籍30冊

12月だし今年の面白かった電子書籍まとめ。今年は意思決定系の本が多いかな。デザイン、エンジニアリング、経営のどれでも転用できるよう知識のコストパフォーマンスを優先した結果だと思う。あとは貧困系のルポと、経済関係がちょっと多め。技術系はオライリー以外ほぼ読まなかったな・・・

賭けの考え方
世界チャンプギャンブラーの考えるギャンブル論。プロギャンブラーは1mmも博打をしてない。資産コントロールと自己の精神コントロール、確率の話しか入ってない。ギャンブルの本とみせかけて経営者にオススメ。

大富豪のお金の教え
大富豪が自分の子供達に、どのような教育をしているのか?のルポ。ウォーレンバフェットは子供達に平均以下のお小遣いしかあげてないなど。これはかなり面白い。子供がいる人にはオススメ。

デザインコンサルタントの仕事術
Frog Designのデザイン主導コンサルについて。如何に破壊的イノベーションをデザインするかというお話。デザイナーよりむしろ偉い人が読むべき本。
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日本経済を回す気がない

最近なぜだか消費に興味がわかなくなった・・・

もはや日々の生活においても消費がない。食費、家賃、移動等の経費意外を除いたのこりの出費うち、90%はAmazon、Apple、GoogleのIT3大外資に貢いでる。

学生のころは、「将来はピエール・ポーランのイスとか買って、打ちっぱなしの部屋に住むぞ!!」とか思っていたが、いざ買えるようになったら別に欲しくなくなっていた。

そもそも新品に興味がない。持ち家に興味ない。自動車にも興味ない。旅行もしない。ブランドにもそこまで興味ない。根本的に所有欲が少ないのか。

こういうと「よい品を知らないからだ」と言われる。でも自分もいちおうiPhoneバブルのピークでは、100万円ぐらいのレンズ買ったり、アフリカ旅行したり、数万円の食事やワインとか飲み食いと色々やってみたこともあった・・・その後iPhoneバブルは一過性で終わり収入も激減したけど、別に困らないし散財に意味がないことを悟った。どうも量的な満足感という意味では、高額製品ほどコストパフォーマンスが悪いのだ。 続きを読む

標本002 三角関数


Specimen 002. Study of Trigonometric Function
標本002 三角関数

Processingの習作をoFで作り直した。Framed対応予定。
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インタラクティブ・プログラミング勉強会 第2回 三角関数

第二回は三角関数である。
宇宙の標本。

エンジニアリングとして考える株式投資

インタラクティブ・プログラミング勉強会 第1回 乱数

巷では、スマホは「手触り」が重要・・・って話が持ち上がりつつあるが、使い易さと気持ちよさを両方できる人材が不足している。広告Flash業界で培われたインタラクションのノウハウは、だんだんと失伝しつつあり、ビジュアルや動きをちゃんとコーディングできるスマホ系の人材なかなかいない。新しく勉強するパスもほとんどない。

そんなわけでTHE GUILDの社員研修として勉強会をすることに。目標は1年ぐらいでこの程度のモリモリ動くものを作れるようにすること。で、2年目に動きや手触りに、合理性や必然性、使い易さを付加できるとこまでもっていく。

第1回はインタラクティブの根幹となる乱数について。 続きを読む

インスタ、展示、イベント用のPCセットアップと17のリスク回避

パリまでインスターレーションの設営いって、トラブル満載で死にかけてきた。しかしながら色々とノウハウが溜まったので、今後のこともふくめて作った忘備録。 続きを読む

THE GIANT MAP インスタレーションのメイキング

フランスで展示してきたTHE GIANT MAP。いろいろ四苦八苦したので、制作忘備録。将来の自分と、今後こういうのやってみたい人用。

きっかけ
実はもともとはGoogle主催のアートコンペ、Google Dev Artエントリー用の作品だった。

このDevArtは、グーグルがスポンサーとなって行われるデジタルアート展覧会へに出品するための公開コンペ。たった1人の座を争っての世界中からのバトルロイヤル。条件は2つ。Googleのテクノロジーを使った、デジタルアート作品を作ること。そして、途中プロセスを全て公開すること(プロセスも審査に含む)。

ちょうど新しいことをやりたいなぁと思っていた僕は、無謀にもこのコンペにエントリーを試みる。 続きを読む

パリで超巨大Google Mapアートを設営してくるなど

パリの美術館ゲテ・リリック(Gaite Lyrique)で開催中の、Capitaine Futurというエキシビジョンにて、拙作のTHE GIANT MAPが展示中させて頂きました。展示帰還は10月18日から来年の2月8日まで。

THE GIANT MAPって何?
子供がゴジラのように暴れられる、インタラクティブな巨大グーグルマップです。

Google Mapにレーザーセンサーやシェーダー、物理エンジンなどを悪魔合体し、さらに日の出や日没、色調補正、飛行機や霧や雲などを追加したもの。子供の歩行を検知して地響きとともに大地が割れ、大爆発。ド直球のアイデアですが、ググっても誰も作ってないっぽかったので、アルバイトの岩谷君と一緒に勢いで作ってみました。 続きを読む