落書き、印刷、椅子が完成!

2010 年 7 月 22 日

SketchChair from Greg Saul on Vimeo.

椅子の絵を描いて、物理シミュで検証して、印刷するとホンモノができあがる。オンデマンド制作の素敵な事例。ちなみにbuild with processing.

8年ぐらい前から、提案や構想だけなら、この手のものは無数に存在していたわけだけれども、このレベルまで現実的に落とし込んできたのはスゴい。作者は Greg Saul & JST ERATOR Design UI Group。 で、このJST ERATOR Design UIって日本の人々っぽい。 コンタクトとってみたいっす!

via: Creative Applications

iPhoneにキャノン一眼レフをマウントする

2010 年 7 月 22 日

iPhone 4 with OWLE and EnCinema 35mm Adapter (SLR Lens) from \\Vid-Atlantic Media Prod on Vimeo.

海外でなんか大流行のプロジェクト。最近徐々に成果物がでてきてて楽しみ。
iPhoneでこんだけ画質がでるなら、コンデジ以上一眼以下のポジションで色々遊べそう。

レンズの重さでiPhoneケースが破壊されないかドキドキですが。
via Gizmodo

なんか世界で2番目にTweetされてるアプリらしい

2010 年 7 月 20 日

AppsFireの中の人から、「お前らのアプリ、今日世界で2番目にTweetされてるんだぜー!」ってメールがきた。
所詮は最大瞬間風速だと思いますが、ありがたいことです。多謝です。

どうやら、このApps Trendというサイト、iTunesのURLを引っこ抜いてきて、その言及数のランキングを取っているみたいですね。

TiltShift Generatorが急浮上したのは、昨日Retinaディスプレイに完全対応した為と思われます。祝25万ダウンロード。

ようやっとiPhone4やら、OS45やら、TwitterのAuthなども一段落したので、またボチボチ新しい進化ができればなぁと思います。森さんと一緒にこれからも頑張りマッス。

読書日記 - スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

2010 年 7 月 15 日


スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

『聖帝ジョブズ』ことAppleのカリスマCEO、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションを分析し、体系化してまとめた本。

実は、この本は英語版をKindleで買って既に読了済だった。自分にとっては初めて専用端末で読んだ電子書籍本。

それを「この本が超オモロい!!」ってTwitterで叫んでいたら、日経BPさんが日本語版をくれました。いつもお世話になります。

現実歪曲空間(Reality Distortion Field)とまで揶揄され、狂信的なカリスマを発揮する、世界一プレゼン巧者スティーブ・ジョブズ。そのジョブズの過去のプレゼンを引き合いにだしながら、ジョブズのプレゼンで投入される手法を冷静に分析している。(ちなみにジョブズの歴代プレゼンはiTunesで手に入る

もし人生で一回以上、プレゼンなり講演なりをするならば、この本を読んで損することは絶対ないと断言できます。僕も練習して、現実歪曲空間を身につけるぞっと。

女は化ける動画がスゴすぎる件

2010 年 7 月 14 日

キャバのお姉さんの出勤前の化粧を、ニコニコ動画で生放送。おねえさんのトークとか、演出がスゴいうまく、下手なTV以上の立派なコンテンツとして成立してる。まさに人間フォトショップ。

2〜3ヶ月したら、TVか広告プロモーションで後追いが起きる予感。

年俸たったの1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました

2010 年 7 月 9 日

講談社100%出資の新しい出版社、星海社にヘッドハントされました。Webを基盤にガンガン攻めまくる、新しいタイプの出版社です。

インタラクティブ・プロデューサーという謎の役職ですが、平たく言えばデジタル戦略のご意見番。なんと、ブラック企業もビックリの年俸1円契約(*1)です。もちろん株も貰ってません。

僕のお仕事は、ウェブデザインというよりは、「右クリック禁止にしようぜ!」とか、「DRMつけようぜ」といった大人の事情あふれるご意見を、体をはって食い止めることです。 直近の活動は以下の通り。
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WWDCレポ2 ー 新iPhoneの解像度を体感する比較画像

2010 年 6 月 15 日



解像度が2倍になるという新iPhone。はたしてどれくらいキレイなのか!?
というわけでTiltShift GeneratorのUIを新しいRetina Display対応で0から作り直した。 左がRetina用に新しく作り直した版、右は従来版

新旧のiPhoneではこれぐらい表現力が違いそう。新しい版はもうちょっと微調整しないといけません。Retina対応しないと、ライバルと比較したときにだいぶションボリしたことになる実感。


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WWDC雑感 その1 ー iADで生計は成り立つのか?

2010 年 6 月 14 日

無事WWDCからサンフランシスコから帰宅。ぼちぼちWWDCの基調講演の雑感でもあげていこうかと。
まずは新たなる収入源iADについて。とりあえず、できるだけ中立的に考察してみた。


iADの利益率について
ちまたで流れている説としてはCPC(1回クリック)が$2らしい。 <注:開発者の取り分$2と、出向者の支払いが$2の諸説ありますが、ここでは開発者取り分を$2と仮定)。

市場規模
基調講演で発表された下半期の広告は6,000万ドル。開発者取り分は3600万ドルとなる。

AppStore開設から2年間で開発者に支払われた総額は10億ドル。つまり下半期だけでiPhoneAppの総利益の403.6%にあたる金額が、iADから支払われることになる。

これはローンチ当初の金額なので、場合によっては今年中に10億ドルぐらいあっけなくいってしまうかもしれない。ごめん。

これは市場としては非常に大きい。。。ように見える。

クリックレートで考えると。。。
ところがクリックレートで考えた場合、はどうだろうか?

CPCが$2とした場合、100万円のアプリをプラマイ0でペイさせる為には、5555クリックが必要となる。。この5555クリックを達成する為のクリックレート考える。 ちなみにGoogleのアドセンスでそこそこのクリックレートが1%程度。

ここではiAdのクリックレートがアドセンス並の場合と、遥かに凌駕する10倍である場合を考えてみよう。 CPM収入はCPCに比べればゴミみたいなものなので、単純化の為に、とりあえずCPCだけを見てみよう。

・iAdのクリックレートが1%の場合。 100万円かせぐには555500回広告の表示が必要。
・iADのクリックレートが10%の場合、55550回表示が必要。

というわけで、100万円稼ぐには最も楽観的な場合で5万回。シビアな場合で55万回の広告表示が必要となる

ちなみに95%のアプリは30日以内にiPhoneから削除される。アベレージとしては1ダウンロードにつき3〜4回程度の表示と考えるのが現実的だろう。そうすると、2万〜15万ダウンロード以上は必要となる、米国で。平均的な世界展開のアプリにおいて、英語圏のダウンロード率が70%として、3万〜20万ダウンロードぐらいは必要ってことですね。ちなみに3万DLでペイは驚異のクリックレートの場合ですのであしからず。

有料モデルと比較した場合
有料アプリでは100万円稼ぐには、115円のアプリでおよそ1万2500〜1万5000ダウンロード必要になる。有料無料のアプリのDL比が、1:10とすると、利益率的にはあまり変らない。むしろ現状のiADはクライアントがUSに依存していることを考慮すると、世界的にアプリを売れる販売モデルのほうが達成確率率は高い。

保守リスクを考えた場合
有料無料のダウンロード比が1:10であるならば、無料のアプリケーションのユーザーサポートや保守リスクは、線形に考えた場合、有料のそれの10倍になる。苦情の数も10倍ですよと。 僕は10万本超えのアプリ3本、1万本超えのアプリを4本持ってますが、10万本超えたアプリはトラブル踏むとまずサポートで死ぬ。ユーザー数を増やしすぎるリスクは極力回避したいところ。苦情メール率1%で1000通メールくるし。

iADで成功する条件は・・・
というわけでiADの雑感ですが、ディベロッパーの福音というよりは、1つのチョイス、程度に考えた方がよいです。既に無料アプリを出している人のお小遣い稼ぎにはなっても、全力投球で突撃すると死亡する可能性は、有料とかわらないか、保守リスクを考えると分が悪い程度。おそらく、以下の条件を満たすならば、iADに挑戦する価値はあるかもしれません。

・英語圏で多くDLされるアプリである場合。
・99%のユーザーが使うような、インフラアプリである場合。ニッチアプリはムリ。
・TwitterやRSSビューワのような、末永く使用されるユーティリティ系アプリである場合。
・TwitterやFacebookなど母艦となる巨大ウェブサービスを運営している場合。

RSSリーダーや、Twitterビューワのキラーの座を撮れるならば、大勝利ですね。売るよりも絶対にいい。

今後の展開はどうなる?
で、以下は個人的な私感だけど、iADの参入でAppStore市場がどう動くか?

まず、無料のアプリは確実に増える。アホみたいに増えると思います。 またOS3.x系との互換性等を考えて、旧来のプレイヤーが様子を見る間に、OS4専用でデビューをしてシェアを狙う作戦はありでしょう。 一方で、OS4.0専用というのは、そもそも初期段階でのシェアが非常に少ないこと、アーリーアダプターは取りあえず広告を押すだろうということを考えると、値は大きく偏り、一部のプレイヤーは大変儲かるかもしれません。ただし一発ネタ系への広告の追加は予算と時間の無駄でしょう。

全体の傾向としては、iPhone4加熱とiADのモノ珍しさが一段落したあとで、クリックレートとCPCがどれくらい下がるか?がまだ読めないところです。最終的にはアドセンスよりちょっとマシ程度に収束するんじゃないかな。

また無料アプリの爆発的増加に伴い、有料アプリの売り上げは低下すると思われます。一方で無料アプリはその数の多さから、上位ランカーの一人勝ち状態がさらに加速することでしょう。ポジティブな側面としては、売り逃げモデルから使用期間の長いアプリを作る方向に、バイアスがかかることかもしれません。ネガティブな側面としては、アプストアの有料アプリの比率を大きく圧縮されるため、 相対的にみてAppleの取り分比率が増え、開発者の取り分は減るであろうということです。

僕個人としては、まだ様子見。というかカメラ、ゲーム系は多分iAD関係ない。売り切りのほうが有利なフィールド。 本気でやるならRSSとTwitter争奪戦、あるいはタスク管理でしょうか。あとCPC$2ってことは、自分のアプリの広告をiADに出稿するのはZeptPad for iPad 以外は現実的ではないということです。

下手にバブルで浮かれるより、骨太のアプリを作ることが有料、無料どちらでも必須の条件ではないかと思います。

質疑応答はいつもどおり、Twitterで

業務連絡:サンフランシスコいってきます

2010 年 6 月 6 日

6/6 〜 6/14までサンフランシスコに行ってきます。
AppleのWWDCにあわせての渡米。

その間は連絡がつきにくくなっておりますが、緊急時はスカイプで takayuki fukatsu とか、TwitterのDMなどがキャッチしやすいかと思います。
@発言は、基本的に流れてしまうのでちょっと保証できません。

よろしくお願いいたします。

CS5の新機能がヤバい件

2010 年 6 月 3 日

これはスゴい。