六段階の無知


とりあえず新ブログの当面のテーマとか。

最近、通勤電車の中でジェイク・バーンスタインの『投資の行動心理学』を読みました。 人は何故、己に負けてショボイ選択肢をとってしまうのか、という話をトレーダー兼心理学者の著者が語る本なんですが、結構面白い。

この本の冒頭に、以下のような「無知」に対する定義があります。

無知の第一段階
本当の無知。自分が無知だと知らないこと。
無知の第二段階
自分が知らないということを知っていること。
無知の第三段階
自分が知らないことを知り、知らないことが何であるかを知ること。
無知の第四段階
自分が知らないということを知り、向上するための行動を欲するが、どうすべきかわからないこと。
無知の第五段階
自分が知らないことを知り、それについて何をすべきか知っているが、行動できないこと。
無知の最高段階
自分が知らないことを知り、それについて何をすべきかを知り、行動をとるという、望ましき無知。

多分、自分は第四~第五を行き来している状態なんだろうな、と。 

この「何をすべきか知らない」、「行動できない」を、エントリーのネタ探しや、実験を通じてで埋めていけたらいいなと、そんな感じでいきたいと思います。

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