CGMにおける作り手への利益分配
2007 年 9 月 30 日 日曜日ユーザー主導コンテンツで、コンテンツを作り出すユーザーにどうやって利益を還元したら、みんなが納得いく?というのでちょっと面白いの考え付いた。
例えば月の会費が500円だったら、会費を支払ったユーザー自身がそのうちの100円をコンテンツを作ったユーザーに対して自由に分配できる、ってルールは面白そう。分配権を放棄した場合は、数割りで作り手全体に0.00000001円とか分配される。超お気に入りの作家がいれば、そいつに100円全額放り込んでもOK。
このほうが、作り手に対して広告表示回数や滞在時間で利益還元するよりもフェアで面白いものができないだろうか?ルール自体がゲームじみていて面白いし、人気コンテンツの作り手は十分な見返りをうける一方で、コアなファンがついた作品でもそれなりに保護されて、フェアに機能しそうな気がする。
はてなの投げ銭と、質問報酬のルールをミックスしたような感じだけど、ユーザーが直接コンテンツ開発者を養うモデルのとっかかりとしてはなかなかいいんじゃないかな。作り手がカネカネしすぎたらユーザー側に見放す権利もあるし、不遇な作り手にスレが立って大量募金とかおも起こりそう。あまりカネカネしすぎずに、コンテンツの作り手に利益を還元する空気を作り出せそうな気がする。
どっか実験的に採用してみてくれないかな。
<追記>
というか、月額料金にユーザーが任意にX円を追加できて、作り手への分配を増やせるってオプションがあったほうが面白いかな。その場合、気前のいい人なら分配額青天井だし。