佐藤可士和さんの文章が上手すぎて鼻血が出た
帰りの電車の中で読む本がなかったので、アートディレクター佐藤可士和さんの著書、『佐藤可士和の超整理術』を購入。
電車の中で一読したら文章が上手すぎて鼻血が出た。
まず、
「なぜ、アートディレクターが整理術を?」
僕が整理術というテーマを語るにあたって、不思議に思う方も多いことでしょう。
一般に、アートディレクターというと、まさにアーティストのようなイメージを抱く人が多いのではないでしょうか。
の導入から、なんかやたら文章書きなれてるっぽい空気でスタート。
いきなり疑問系→だがしか単なる生活の整理術じゃないの逆転展開。
こういう文章テクニックがスゴイ多様されてる。
あと印象的なのが多様される
「Aとは、ちょうどBが○○するような~××なのです」という表現。
徹頭徹尾デザインの専門知識を一般的は比喩へと置き換えられていて、
常にデザインとかわからに人に伝わる目線で文章が書かれてる。
佐藤可士和さんは超プレゼン上手と聞いていたけれど、これ読んだら即座に納得。
本の内容は「超整理術」という名前で、クライアントの要望をヒアリングから纏め上げて出力するプロセスの話なわけだけど、その超整理術以前にプレゼン技法の教科書としだけでもモノスゴイ。超整理の方は買って読んでのお楽しみ。
ブログとか書かないのかな。とても読みたいです。
あとあわせて『もっけ』の7巻も購入。こっちも面白いです。