なんか『英語の勉強したい人はiknowよりESL Podcast聞こうぜ』が、キチガイじみたはてブの伸びを見せてたので、色々と追記。
ちょっと英語の勉強法とかについて雑感。
はてぶのコメント欄とか見てると、こんなんだけじゃ英語の勉強にならないみたいな意見がみられる。だけど私見では、社会人になってからは単語帳とかディクテーションとか、ガッツリした英語学習できる人なんて10人に1人もいないと思う。そういうやり方は中高生でないと中々時間が取れない。
その上、人間なんて年とりゃとるほど楽な方向に流れるわけで、正直少ない時間は単語帳めくるより、友達や女の子と遊んだり、自分の趣味に使いたいって人が大半だと思う。だから、まともな英語学習なんてよっぽど鋼の精神があるか、外資で会社のサポートでもなきゃ無理だと思う。
むしろ人間の行動なんてものは、結局は環境によって規定されると思うので、英語ってのを日常に埋め込んでしまえば、なんだかんだであっさり覚えられるんじゃないかと。
ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。
これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基本的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカに移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。
なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきているので、よくこれを聞いてます。
ちなみにこんなのラクチンだぜ!!って猛者にはBusinessEnglishPodがオススメ。これも楽だって人はCNNのPodcastニュース聞いて、それすら余裕って人はIT Conversationで海外の最先端ITトークを肉声で聞くとよろし。
あと文章で表示されないと不安って人がいるみたいだけど、ipod touchにESL入れるとちゃんと全文原稿がtouchの画面に表示されるから無問題だよ。
P.S.
忙しいし、書き溜めてたネタが切れたのでしばらく更新途切れ途切れになりそうな予感。

FlashとFlexの求人比率グラフ。ネタのつもりで探してたのに、普通に凹んだ。
いつの間にか俺達マイノリティーじゃん。
もう今後のActionScriptの要望って、Flexユーザー主導じゃないですか。
AS3で最もウザイ、複数の非同期処理の連続実行の為のライブラリ書いたよー。ネームスペース適当なのは評価版だから。
関数の実行をCommandクラスとして表現し、複数のCommandサブクラスを連続実行することにより、非同期通信の一元化を可能としたライブラリです。
3年前ブログに、「アップルの本質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。
簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。
ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。
大学時代に先生から薦められた情報伝達に関する本、『理解の秘密』。
この本は情報建築家の先駈けであるリチャード・S・ワーマンが、「情報を他者に伝達することとはどういうことか?」ということに焦点をあてた本。
どうして上司の言葉を部下が理解できないのか、どうして部下の気持ちを上司が察せないのか、妻の気持ちは夫に届かないのか? といった様々コミュニケーションロスがなぜ起こるのか? 会話の、説明の、日常のプロセスのどの部分で、どのように情報が失われ、誤った伝達が発生するのかを淡々と分析しています。 プレゼンテーションやブログから、説明書やインターフェースまで情報伝達の落とし穴を扱った俺バイブルの一冊。
思えばこの本と『誰のためのデザイン?』の2冊を読んだことで、情報デザインの可視化とインターフェースに嵌って、プロダクトやらなんやら経由して気が付いたらFlasherになっていた。あるいみ人生の分岐点の本。
ロンドンに置いてきてしまったので再び購入。
今月は5万円以上本代に消えてるなぁ・・・
ロンドンでのFlash使いの平均給与
おまけでシルバーライト使いの平均給与
海外の有名Flash BlogerがゴッソリとAdobeに引き抜かれたりする今日この頃。海外のFlashこれからどうなるんだろうなぁ、的なページに張ってあったデータ。現在のロンドンの求人サービスでのFlasherの平均給与相場。なんか前よりもかなり跳ね上がってるんですがwwwwww 職業ランキング120位ってどんだけ上級職なんだよ。
£29,692 ~ £35,146 (ポンド212円相場換算で、年収629万~745万)
物価高いから日本感覚だと0.8がけぐらいがしっくりきそう。
それでもトップレベルの雇われFlasher、年収1900万ってどんなサイト作ってんだ?? あとシルバーライト使いの方た扱い高いのか納得がいかん。どんだけバブルだよ。
2年前、自分がロンドンにいた時代頃だと平均ってのは、まぁduplicateMovieClip使えて、AS1でフルフラッシュなサイト作れると月給40万ぐらいいけるんじゃねって感じでした。多分、今でもAS3使えるとクレイジーの部類に分類されるんじゃないかな。ロンドンもいよいよネット環境が整ってきたのか、年8%で給与成長してるみたい。
飯がまずいとか、飯がまずいとか、飯がまずいとか、修羅場にホリデー行くとか、昼間からビール飲むとか、雨ばっかとか、そもそもシャワーからお湯がまともにでないとか、都会にいくと鼻の穴が真っ黒になるとか、そういうの気にしないFlasherにとっては、海外留学とかワーホリは面白いかもですよ。
来年あたり英国は不動産ブームがはじけそうとか、移民対策で労働ビザの取得にはTOEFLスコアが必須とか、そこそこのリスクはありますが・・・
ちゃんすがあればRCAとか留学2年ほど行ってみたい気はするけど。永住する気には・・・ ちょっとなれないなぁ自分は。
主な博物館、美術館の入場料タダなのが魅かれるけど、なんだかんだで日本のほうが好き。
ロンドン時代を思い出して最近気が付いたのは、十把一絡げにデザイナってくくられてる人間にもどうやら資本階級と労働階級の純然たる壁があるなってこと。
基本的にナイトや爵位を賜ったデザイナーって、ファッションとプロダクトのデザイナだけなんよね。 グラフィックデザイナーやWebデザイナーは、爵位なんて逆立ちしても与えられない。社交界にも入れない。
おそらくその理由は、ファッションやプロダクトのデザイナってのは、自分達が原型を作り、それの複製を世界に配給する権利を売っている点だと思う。本質的に資本家としての側面を持ってる。
一方でグラフィックデザインなやWebデザイナは、受注労働であり、権利ごと納品する。 つまり本質的には労働者階級にすぎない。 そういう意味でガテン系とかITドカタっていう表現は、かなり本質を突いているのかもしれないね。
そうするとWEBデザイナな人間が社会的な地位を獲得すなり、受注販売体制から脱却する為には、なにかしらの手段を持って資本家的な要素を手に入れる必要がある。その為にはどうすればいいのか?というのが課題だなぁ。
常識で考えれば、Webデザインが特許か版権を握る風潮を作るのが一番近道なことなんじゃないかと。そういうの作らないと、老後迎えられなさそうだよなぁ今後。
なんかまだ実感ないけど、いま世界恐慌が起きるか否かの瀬戸際らしいっすね。
サブプライム問題
モノライン問題 ←もうすぐココ
北京オピンピック大失敗
中国バブル崩壊
万が一、モノラインや中華バブルも連鎖的に発生すると、世界経済終了のお知らせになりそうな予感。別に世界経済終了はどうでもいいんですが、それがインターネッツ業界にどう影響するかが心配。
先日購入したBen FryのVisualizing Dataとあわせて買ってみた、Programming Collective Intelligence: Building Smart Web 2.0 Applications という本もかなりよさげ。
端的にいうとWEB2.0コンテンツ用に特化した、統計解析の理論とアルゴリズムの解説本。
いわゆる「これを買った人はこれを買ってます」を筆頭に、市場予測やスパム抽出、特徴データのグルーピングなど、集合知を抽出するアルゴリズムが大集合してる感じです。各アルゴリズムの原理の説明から、シンプルな自力実装までが書いてある感じっぽい。こういう系は数式だけあって理解不能か、動作がライブラリに隠蔽されてて理解不能で手が出せなかったけど、この本あれば大分理解できそう。以下、乗ってる内容メモ。
・Amazon的なリコメンドのしくみ
・データのグループ化(クラスタリング)
・ページランク的なデータの評価
・ベイズフィルタ
・決定木
・価格決定
・パターン認識
・遺伝アルゴリズム