なかなか嫌なバグを発見したのでメモ。
FlashのTextFieldのアンチエイリアス設定を、「可読性優先」にした場合、テキストフィールドがBitmapData.drawで描画されなくなる。 今日は表示されないテキストフィールド相手に格闘してた。
とりあえずTextFieldをインチキDisplayObjectの中に放り込んで、そのDisplayObjectを描画すれば回避できるっぽい。しかしメンドイ。普段、可読性優先の設定なんて使ったことなかったから今まで気づかなかった。
鬼頭 莫宏のダークな青春ロボット漫画『ぼくらの』シリーズの、ノベライズ版。世間一般的に漫画原作のアニメ化や、ノベライズは燦々たる大惨事が定番だけど、面白いと聞いたので超絶久しぶりにラノベを読んでみたら、なかなかどうして勢いで一日4冊読破。
ストーリは世界を救うために15人の少年少女が、全長500Mの超巨大ロボのパイロットに強制的に選ばれて・・・ という原作通り。原作はその一点以外はお約束展開一切無視、主人公体質だろうとヒロイン体質だろうと死ぬときはあっけなくサヨウナラな情け容赦のない展開だったけど、オリジナル展開の小説版はそれに輪をかけて惨い。軍や米中、大人達のエゴが丸出しになっています。
MoMA: Design and the Elastic Mind
ニューヨーク近代美術館のエキシビジョン、Design and the Elastic Mindの特設サイトをラウンチしました。イノベーションやテクノロジを日常に落とし込む為の、デザインと柔軟なアイデアに関するエキシビジョンです。
本場ニューヨーカー坂井さんと似非ロンドンっ子の僕という、THA外貨獲得チーム(嘘)の初海外案件。Gyreのインスタ以来久しぶりのガッツリプロジェクトでした。
なんとなくポコポコクリックしてるだけで、ビューっと色々閲覧できる!ってのがコンセプトで、エキシビジョンの展示物を様々な文脈から横断的するサイトです。。500個くらいある作品の文脈を示す、ってことで新しいタグの見せ方(?)みたいのの提案。 社内コンペで坂井さん案と僕案が悪魔合成されて生まれました。僕バージョンの初期案のビジュアルは完全消滅したけど、操作感と移動性は初期コンセプトのモノを引き継げて結構満足。
押井守による映画化の前に一気に読んでしまおうと、森 博嗣のスカイ・クロラシリーズを全部読み。これで森 博嗣の小説はほぼコンプした。
永遠に年をとらない少年・少女達と空と飛行機の物語。ただ空を飛びたいだけなのに、そんなシンプルな願いすらかなえられない。お金も友情も愛情も、地位も名声もすべていらないから、ただただ飛びたい。それなのに翼を奪われる。そうやって社会によって少しづつ心が削られていく感覚が、リアルに悲壮でみにつまされます。
文中でのポエティックな空中戦が、どう映像化されるか期待期待。
このシリーズは、表紙の空が非常に素敵なのでハードカバーでちゃんとそろえて並べたいところ。ところでスカイ・クロラって『黒いカラス』のアナグラム?
記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集]
ついに出たみたいです。Amazonすごい勢いで売り切れてるなぁ。
Artlessの川上俊さんが、今をときめくウェブサイトの作り手(主に広告、アート系)の人達にインタビューをして回る内容の本。弊社のボスと先月まで隣の席だったspfの鎌田君も乗ってます。他のメンバも超豪華。
いまやってるサイト終わったら、読もうと思ってとりあえず予約してみたり。
なんか必用になることあるなぁというメモ。
というか明日中に実装しないとアレだけど、今記憶力が超低下してるので忘れる前にメモ。
_level0に書いてあった方法でもアリなんだけど、Event.RENDERとかあまり信用できない偏見があるので独自実装することにした。
Event.PRE_ENTER_FRAME
Event.POST_ETNER_FRAME
の2つのイベントが欲しい。
とりあえず、EnterFrameBeaconクラスを作ってStageのEnterFrameイベントを拾うようにして、以下のように転送すればいいはず。
//Event.ENTER_FRAMEの前後に割り込んでイベントを発射
function enterFrameHandler(e:Event):void
{
dispatchEvent(new Event("onPreEnterFrame"));
dispatchEvent(e);
dispatchEvent(new Event("onPostEnterFrame"));
}
で、以後エンターフレーム使うときはEnterFrameBeaconクラスを使えば、全体のエンターフレーム開始前、開始後のイベントを取れるようになる・・・はず。多分。
っていうか、他人のエンターフレームの更新結果を見張って更新するようなオブジェクトが必要だと、ポストエンターフレームとれないとつらいね。移動する2オブジェクトを線で結ぶとかが、イレギュラーに必用になった場合とかそういうの。
今日はてぶのトップにあがってた○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表のエントリ。見てびっくり。
高度なFlash = 250万円
AjaxやAPIを使った少し高度な仕組みの作成 = 500万円
わ ー い 、 ふ ざ け ん な ば か。
価格っていうより、「少し高度」なAjaxのほうが、「高度な」Flashより扱いが上なのが納得いかないざんす。
最近、海外でチラホラ聞く、i-phone用のFlashPlayer対応発表が2末ぐらいに出るって噂。
タイミング的にはリアリティあるよなぁ、とか思った雑感。
i-phoneの発売は2007年の6月29日だったけど、この時点でFlashが搭載されてないかったってのは、それほど不思議でもなかった。i-phoneのFlash対応はSafariが対応すればOKという単純な話じゃなくて、最低限Adobe側は多点入力での拡大や、テキスト入力のUIとの整合性をつくらなければならないはず。6月はAdobeはFlash9をリリースしたばかりだし、その年のMAXにモバイル用のFlashLite3の発表をひかえていたわけで、マルチタッチ対応している余裕はなかったんじゃないかと思った。もう1つ、AppleTVやi-podTouchでYoutube側にH264を対応させる為に、FlashPlayerをサポートするわけにはいかなかった(FlashPlayerに対応してないのでH264配信してくれとネジ込めた)って説もあるみたいだね。
またi-phoneのハックブームがなければ、Appleはi-phoneからネットへ繋ぐパスを独占したかったはずだから、FlashPlayerを早い段階で乗せるメリットはなかったはず。そして無法アプリブームをコントロールドにする為にSDK発表が決定してからは、逆にSDK出す前にi-phone対応のFlashPlayerやらAIRやらがでたらインパクト激減なので、これも避けたいはず。去年の7月にも2ヶ月後ぐらいにFlash Playerが乗るって噂がながれるも、結局続報なしのまま10月にSDKの公開発表がされたような記憶がある。
そういうモロモロ考えると、仮にi-phone用のFlashPlayerが開発されているとして、その発表の時期はSDK発表と同時、あるいはそれ以降と考えるのが理に適ってる。だからこのタイミングで噂がくるってのは、なんかリアリティあるなぁと。
なんか意味不明なタイミングでFlashPlayerにH264コーデックが搭載された時点で、i-phone用プレイヤー作っていいからi-pod内のビデオ生成できるようにしてくれよ、的な政治取引あったんじゃないかとか超妄想しちゃう。
そんなわけで、本当にi-phone(というかipodTouch)にFlashのるといいなぁ。
Flight404で作品のソースコードが公開されたっぽ。なんか中の人が、知りたい作品あったらソース公開するぜ!!みたいなこと書いての流れらしい。
いまさら紹介するような場所でもないけどFlight404は、こういうのとか、ちょっと前に話題になったitunesのプラグイン、マグネティックスフィアとか作った人。
Solar, with lyrics. from flight404 on Vimeo.
これは是非、コード読まなきゃ。
Flight404太っ腹だなぁ。けど、これを公開したってことは、もう次のステップの表現が準備できてて、こんなのイラネーってことだよな。それでも太っ腹。
アメリカの景気後退がほぼリーチで、G7会議も進展なし、北京オリンピック以後のチャイナも不透明。
最悪、日本が現在のGDP先進国最下位から、旧先進国入りの仲間入りを果たすとして、それ実体経済にリアルに影響でるまであと2~3年あるのかなぁ。
現状景気が悪くなった場合、非物質化の流れとして低所得者層向けのITコンテンツの需要はある程度伸びると思う。ただ、それはPCじゃなくて携帯とかユビキタスデバイスだよなぁ。そしてむろん、広告の予算あったらPCじゃなくて携帯とかユビキタスデバイスにつぎ込むよ常考。あるいはAppleTVみたいなデバイス。っていうかみんなAppleTVを舐めすぎ。今はクソだけど数年後あれはヤバイ、SonyTVとかWiiTVきて市場掻っ攫わないかぎり、多分絶対ヤバイ。
さらに広告効果測定とかがタイトになると、ブランディング系のリッチコンテンツは真っ先に削られるよなぁ。逆にブランド力あるとこはリアルプロダクト十分売れるから、広告費はもっとリアルメディアに回しそうだし。だいたいネットでは、少数の作り手が大衆に配布するってモデルがもうヤバげだし。これかはら無数の作り手から、大衆がピックアップする形になるんだろうなぁ。
Flashの今後の経路としてはインタラクティビティと情報可視化の実戦経験ってのを武器に、ipod touchやwiiみたいなインタラクティブなタンジブルデバイスや、タンジブルな家電、情報と統合された建築や都市計画の一部に流れてくって感じなのかな。もう1つは電子ペーパーがちゃんと発達してくれると、もうちょっとフィールドが広がりそうなんだけど。電子ペパーが普及した場合、印刷デザvsWebデザvs映像デザの三つ巴の戦いだと、さすがにWEB映像連合軍がパイ取り合戦には勝ちそう。街頭広告だって10年単位のスパンで考えれば、電子メディア化されるかスーパーインポーズ系になるわけだけど、静止画専門の印刷デザはどうなるんだろう。とりあえず、願わくばDSとiPodTouchとKindleにFlashPlayerが入りますように!!
WEBで食うってならともかく、インタラクティブにモニョモニョやって生きてくとなると、まだまだ勉強することいっぱいあるなぁ。頑張ろう。