読書日記 スカイ・クロラ
押井守による映画化の前に一気に読んでしまおうと、森 博嗣のスカイ・クロラシリーズを全部読み。これで森 博嗣の小説はほぼコンプした。
永遠に年をとらない少年・少女達と空と飛行機の物語。ただ空を飛びたいだけなのに、そんなシンプルな願いすらかなえられない。お金も友情も愛情も、地位も名声もすべていらないから、ただただ飛びたい。それなのに翼を奪われる。そうやって社会によって少しづつ心が削られていく感覚が、リアルに悲壮でみにつまされます。
文中でのポエティックな空中戦が、どう映像化されるか期待期待。
このシリーズは、表紙の空が非常に素敵なのでハードカバーでちゃんとそろえて並べたいところ。ところでスカイ・クロラって『黒いカラス』のアナグラム?
最近ってか、今月は漫画抜きで30冊以上本を買ってるので、読書日記が超大量。




