阿部さんとやったお仕事、HELLO, WORLD! Softbankをラウンチしました。 僕は実装担当。
一緒に大きなのやったのって、何気にneovision.jp以来でちょうど2年ぶり。
やたら人がいっぱい出てくるコンテンツで、いったい何人いるのか僕も正確には把握していないぐらいっす(一説には900人ぐらい?)。 フルスクリーンモードにして、見ていると楽しいです。極まれにシュールなフォーメーションや、キャラがでておもしろい。
ボーっと流しっぱなしでお楽しみください。
自分が子供の頃は、TVなりファミコンなり漫画なりそういうメディアは自分の家でパーソナルに視聴し、学校で会話によって共有体験に変換していた。
インターネットや携帯によって、メディアはよりリアルタイムに共有するものにかわってきたなぁと。
個人で視聴するメディアは、その視聴を維持する為にスタンドアローン面白さが前提となったわけだけど、リアルタイムに共有することが全体のメディアは、コンテンツそのものが高品質だったり面白い必要はないんだなぁと。そんなことを再認識したしだい。
やはり求められるのは、コミュニケーションのブースターとしてのコンテンツなんだろうかね。
RPGなんぞその最たるもので、レベル上げ等の苦行に見合うメリットがない。昔はアレアイテムとかとったら盛ってるだけで結構ヒーローだったのに、今じゃネットに一覧表あるしこなし作業だしなぁ。純粋にストーリー楽しむなら漫画や本のほうがコストが低いし、インタラクティブ性ならネットで他人と戯れるほうが楽しいし。
http://tv.adobe.com/
Adobeの新サービス、Adobe TVが英語の勉強に凄くよさそう!!
AdobeTVはデザインとか写真とかアート、ディベロッパー等のウェブ業界人をターゲットにした、チュートリアルや勉強とかの映像だけを集めた動画サイト。
それはともかく音質キレイで、英語もキレイで英語のヒアリングの勉強に凄くよさげです。
しかし最近のAdobe、Flashをまったく意識させないフルFlashサイト作るのがやたらウマくなってませんか???
勉強動画サービスは絶対当たるって前からいってたけど、ホントに現物みるとその感覚はさらに強くなった感じ。
○○終了のお知らせ、とか書くと、またfladdictのネタエントリかとか思われるけど、ネタじゃないよ!!!
高校時代、図書室とかにおいてあって、その頃から偶に読んでた広告批評ですがいよいよ休刊だとか。
なんか悲しいです。
出版界ヤバイっていうけど、ホントやばいみたいだなぁ。雑誌ってのは売り上げの利益は0で、基本広告で成り立ってるっていうけど、広告や情報源がネットに移った今はそのモデルが最早成り立たないんだろうな・・・
で、今後はどこが広告批評の役割を引き継いでくれるんだろうか。
そのサイトはどこ?
あと、とりあえず最後にバックナンバーを全部PDFにして、売り出すか、全文ネットに放出して欲しい。
昔から思うんだけど、雑誌のバックナンバー全巻ネットにあげてアドセンスとアフィリエイトはっとけば、普通にそれなりの収入になるだろうに。
権利関係でムズいんすかね。
ヤングジャンプで連載されている『嘘喰い』という漫画が最近のお気に入り。
嘘喰いは、最近プチ(?)ブームなトンデモ・ギャンブル漫画。天才ギャンブラー斑目獏(まだらめばく)が、秘密賭博クラブ賭朗の頂点を目指し、黒い政財界人と命を懸けたギャンブルをする物語です。
こう書くと、まぁ先発のギャンブル漫画であるカイジやライヤー・ゲームとあんまり大差がないように思える。
けど嘘喰いには、それらとは大きく違う点が1つある。
当たり前といえば当たり前だけど、色々調べたり実験したりしてみたところ、予想以上にクリティカルっぽい感じなのでメモ。
ナビゲーションを英単語にした場合、たとえそれが平易な英単語でも、小学生・中学低学年を全滅させる。ジェネレータやお手軽投稿系、モバイル投稿系は、ここで既に大ダメージをうけるっぽい。バズりたい場合には、英語をつかうなということか。やっぱりこういうものは突き詰めると、ヨーゼフ・ゲッベルスだなぁ。
ということは、逆に英単語や専門語の量をコントロールすることで、ユーザー層のリテラシーや職業、年齢層等をある程度コントロールできるのかもしれんのかな。
AS3のメモリリークはファックだぜぇ!!と嘆いている全国35人(含む自分)ぐらいのみなさまコンニチハ。
現行案件でメモリリーク地獄にまきこまれて、どうにかこうにか解決策を考えてたら、以下のようなことに気がついた。
弱参照のDictionaryのオブジェクトキーを利用して、対象のオブジェクトがガベッジコレクションされたかどうかを見張ることができるんじゃね??
つまりTimerでDictionaryを見張ってキーが消滅した瞬間が、そのままそのキーとして使われていたオブジェクトがガベッジコレクションされたタイミングなわけです。グローバルな弱参照Dictionaryを作ってその挙動を見張れば、onGarbageCollection イベントを発行できるし、DictionaryのキーをダンプすればGCされそこねたオブジェクトの一覧が取得できるんじゃないかと。
うん、なんだか結構画期的な概念を唱えてる気がする。
でも自分はすることいっぱいなので、検証と実装は他のASジャンキーにまかせるぜ!!

公募デザインで決定したイギリスの新貨幣、モダンすぎてイカス。
全部の模様をあわせると、イギリスの紋章になるという趣向。コイン1枚ごとでみるとトリミングされてて不思議な感じなのがよい。

デザイナは若干26歳のMatthew Dent。
最近、AS2やAS3で作ったスケッチをのせるフルフラッシュのサイトをめっきり見なくなった。
自分も作ろうとしたけど、何度も挫折して結局やらなくなった。
そこらへんには時代とかモチベ以上に、強固なテクニカルの壁があるなぁと思ったのでメモ。
・AS2のコンテンツと、AS3のコンテンツを同時に扱う方法が難しい
両者アクセスできないから、過去の資産をうまく埋め込んだり、同じ文脈で表示するのがムズイ。
・AS3ではLoaderで呼び出されるコンテンツには、それを考慮した設計をする必要がある
AS3で作ったものをLoaderから呼び出した場合、インスタンス化のタイミングでstageを参照できない。だから普通に作ったものをLoaderから呼ぶと、軒並み動かない。それように作らないとならない。
・AS3では読み込んだコンテンツを終了させる統一方法を考える必要
AS3のコンテンツはアンロードして終わりとかやると、イベントリスナ等、バキバキと色々な参照が残りまくる。よってAS3コンテンツには統一してdisposeする機構が必要になるんだけど、過去の作品にさかのぼってそういうの作るのってアレじゃね?
・AS2でもOOPでは、深刻なプロトタイプ汚染
LoadMovieでコンテンツをロードする度に、グローバルにクラスオブジェクトが作られたり、プロトタイプが汚染されてアンロードしてもこるので、作品をロードすればするほど破綻していく。
・フルスクリーン中はキーがとれない
フィッシング対策だと思うんだけどゲーム系は全滅だし、なんかアラートとかで対応して欲しいなぁ。
・フルスクリーンがキーか、ボタンドリブンでしか起動しない
これも色々と問題が・・・
というわけで、フルスクリーン、フルフラッシュで実験サイトを作ろうとすると、以上もろもろのテクニカルな難題を全て解決しなければならない。うーん、ムズイ。 自力じゃ解決できなさそうだ。
誰かいい案もってないでしょうか