・ノキアが日本市場から撤退
・絵文字の標準化は、日本スルーでグーグル手動で進行
粛々と主要プレイヤーが、第二ラウンドにそなえてのポジショニングをしてる。
パラダイス鎖国最高!!とかいってる人々は、世界スケールの生産体制から繰り出される価格競争力に対してどう考えているのだろう。
iPhoneアプリ市場とか観察したところ、海外には「世界スケールで売れれば115円で売っても、もと取れるわwww」とか言って、それなりに高機能なアプリを115円で出して、市場を焼畑しつつ突撃してくる奴らとかがいる。 iTunesストアのようなグローバルな流通網が増えれば、こういった戦略は益々増えていくはず。
国内市場しか販路がないプレイヤーは、体力勝負で彼らには勝てないわけだけど。そこをどうするのかは疑問。
そのうちローカライズの採算合わないとかで日本語がスルーされる時代がくるだろう、と思う。一方で海外への人材流出を防ぎたい日本の偉い人は、文献読解以外の英語教育をさせたくない。英語で普通にコミュニケーションできる人が増えると人材流出しちゃうし。そういうわけで、まぁベクトルとしては放置すればさらに鎖国が加速するのだと思う。
ここら辺はお隣さんであるハイテク輸出国家韓国の成功と失敗を参考にしつつ、なんか手を打っとかないと色々大変そうな予感がするのdeathよ。

800*600問題に対応したトイカメラ、オールドカメラをリリースいたしました。
なお今回より新機能として、Life is beautiful の中島氏の写真共有サービス BigCanvas PhotoShareと連動し、直接写真をアップロードできる機能が追加されました。 今後もリクエスト等があれば他のサービスにも対応するかもしれません。
またセッティング画面にサポート等が追加されました。今後は問題があればこちらから直接コンタクトを取れます。
あとToyCamearに多くレビューを書いてくださったみなさんに感謝を込めて、次に公開するアプリは一定期間無料(レビュー数/10~20ぐらい日?)にしようかと思います。来週中ぐらいに審査が終了すると思うので、お待ちあれ。
本日、明日はちょっと私用の為オフラインなので、取り急ぎ事前準備エントリにて。詳しいことは週明けに追って。
ちょっと私事により、数日間ブログ、Twitter等に出現できません。
何か連絡等ございましたらメールでお願いします。
返信は遅れるかもしれませんが、一応目は通せるとは思います。
よろしくお願いします。
ToyCameraですが、件のバグがらみで売り上げがここ3日ぐらいでナイアガラ状態に急降下。
・iPhone OS2.2のバグのせいで買った瞬間消される
・バグについての注意書きのせいで買い控え
・消すときにレビューがつく新機能で、即消ネガティブ評価される。
・ランクが下がるからさらに売れなくなる。
なんというか、もうランク外に一度消えたら上ってこれなさそうなので、ここまでかなぁ。
Appleまかせのビジネスはリスクが高いというか、こういうとき頼りにならない。リスクヘッジは慎重にやったつもりだけど、ここまであからさまに不幸に狙い撃ちされると、どうにもならへんね。
復帰するにはオススメとかホットアプリに乗るしかないんだろうけど、あれ選考基準どうなってんだろう。 俺アップルの神に嫌われてるから一生乗せてもらえないんだろうなぁ。
先日アップデートされた、iPhone OS2.2に600*800の画像を正しく表示できないバグがあります。
検証方法は以下の通り。
どうやら保存のプロセスは問題なく、UIImage あるいは UIImageView の画像のロード周辺のバグのようです。
トイカメラは現在このバグのとばっちりをうけて、過去に撮影した全ての写真が、写真アルバムで正しく表示されません。 写真ファイルそのものは正常で、PC等に読み込めば正しく表示されます。
このバグは将来のiPhoneのアップデートで修正されると思いますが、暫定的にトイカメラ、オールドカメラも次バージョンから画像サイズを801ピクセルにしたものをリリースします。
なんで、全てのトラブルは俺を狙い打ちにするんだろうね??
パブドメや嫌儲とかは、ネットで個人製作をするならば、いつか何処かで向き合わなければならないことなので、はやめに荒巻とかをニコニコに出して問うことにしてみた。 いか、意思疎通がはかりやすいように個人の考えをまとめたもの。
iTunesストアのランキングに入った方は知っていると思うけど、日本のiPhoneアプリ市場は相当にちっちゃい。
日本市場だけを対象にするなら、黒字になるアプリを作れる個人はほんの一握り、企業ならばほとんどは赤字となってしまう。
思うに、ランキング上位を狙える個人プレイヤーは、国内でお互いを潰しあって得をすることなどひとつもない。
iClouds, PocketGuiter, FingerPianoといった上位ランカーの個人開発アプリは、おそらくマーケッティング的な問題さえ解決すれば、国際市場で勝負するにたるクオリティを持っていると思う。 どうにかして、日本のiPhoneアプリ開発者を束ねて、1つのブランドという形を作り出せないだろうか。そしてそのブランドに広告、マーケティングのコストを集中することで、海外の市場に攻め入ることはできないだろうか? ということをここ2週間ほど真剣に考えている。
上位ランカーのプレイヤーならば、50万円程度の自由になる軍資金は持っていると思う、こういうものを束ねて集中投下するなり、でもさ等を軸にNPOを設立することで、なんとかして共同戦線を張ることはできないだろうか? といっても僕個人としては、まだ具体的なアプローチは練り上げておらず、ジャブ的な実験を各所で行っている段階にすぎない。
でも早ければ年内、遅くても2月ぐらいあたりまでには何かしら、世界進出の為のアクションを起こしたいと考えている。 まぁ、面白いなと思う人は、心に留めておいてもらえると、でもさとか交流会でなんか話持ちかけるかも。ヨロシク。
あくまで個人的な雑感ですが。 Adobeがクラウドサービスcocomoを発表したけど、いま押さえるべきはクラウドより前に、決済システムとディストリビューションシステムなんじゃないかなと思う。
Apple, Google,Amazonの三社と比べた場合、まったく議論されていないがAdobeだけがFlashで製作したアプリケーションをディストリビューションしたり、販売する為の装置を持っていない。 Amazonもまだ持ってないけど、あそこはその気になればすぐ作れる。
プラットフォーム構想を推し進めるのならば、クラウドより先にコンテンツの配布の仕組みを構築しないと、開発者的にビジネスとして成り立たないし、なによりインディペンデントなディベロッパーが流出する可能性が高い。
最近のAdobeの戦略を見ていると、エンタープライズや大型のサービス課金を視野におき、アプリケーション販売モデルを切り捨てているように思える。本来ならAdobeがAirを出すタイミングでFlash Storeを出せていれば、いろいろと面白い展開になったんだろうけどなぁと、今になってだからこそ思う。
正直今後数年の潮流は、スモールアプリケーションに流れると思っている。Adobeのクラウドは現状は広告課金を前提としたビッグアプリケーションでしか使いにくいと思うのだけど、どうなんだろう。
Flasherからの斥候隊としてiPhoneアプリに潜入してみたわけだけど、個人製作者としてはやはりコンテンツに対する配布システムと、課金モデルが死活問題だというのが自分的な結論。