iPhoneアプリの売り上げはバレバレ

iPhoneアプリの売り上げ公開を、勇気あるとおっしゃる方がいましたが、実はアプリの売り上げってバレバレだったりします。

  • ランキングの順位に対応する販売数
  • 7/11日からのAppStoreのランキングの過去ログ


この2つのデータがあれば、主要アプリの国内売り上げは、一定精度で逆算できます。 僕の場合、観測気球を8機打ち上げたので、有料の1位~100位、無料の4位~100位のDL数はデータとして持っています。つまり、あの企業のアレはどれくらい売れたとか、モロバレなわけです(国内限定)。


こういうゲーム環境では、ある日突然情報をもったガイキチ個人開発者(例えば僕)が、中小ベンチャーのアプリの売り上げの概算を大公開して、「お前とこ大本営発表しすぎだ!」とか、「ファンド出すなら俺に金を出せ!」、とか叫びまわるかもしれないわけですね。一種の情報テロです。

だったら、そんなリスクを抱えるよりは、漏れる可能性のある情報は全部オープンと仮定して行動するほうが、よっぽど安全だし、フットワークも軽くなると思うんですよね。


くだらない情報や技術を囲い込んで、車輪の再開発や、政治ゲームするぐらいなら、その分のコストで情報を共有して国際戦に備えようとか思うわけです。

コメント / トラックバック 1 件

  1. toshiro より:

    「その分のコストで情報を共有して国際戦に備えようとか思うわけです。」

    すごいなぁ〜。

    iPhone&AppStoreの登場で、ほんとにグローバルな時代が来たし、それ故に日本はますますだいじょうぶなんだろうかなどと思っていましたが。

    こんな薩長連合を提唱した坂本龍馬的な発想が必要になってくるわけですね。

コメントをどうぞ