海外でiPhoneアプリのDL数を200%増する方法
QuadCamera、おかけがさまで今回は海外で予想より好調な感じ。
実はいままで作ったアプリ、全部で違うプロモーションを行って、海外でのリーチを検証していました。 今回ようやっと定番化できそうなアプローチが見つかったので共有をば。 一人ひとりは微々たるものでも、国内の開発者全体で共有すればそこそこの外貨を獲得できるんじゃないかと思うわけです。
まずアプリを提出し、リリース日を大分先、例えば1ヵ月後に設定します。
アプリが審査をパスし、Ready for Sale の連絡がきても、リリース日を未来に設定しているのでまだ発売されません。 Ready for Sale を確認してから、アプリのリリース日を1~2週間未来に設定しなおします。
で、あまり知られてないのですが、実はアプリの無料ダウンロード用のプロモコードは Ready for Sale後は、たとえ発売されてなくても、発行・使用できるのですね。
Ready for Saleから発売までのタイムラグを設ければ、その間にプロモコードを各メディアに配布して情報交換や連携を密できます。 そうすることで、リリース直後に世界規模でレビューの絨毯爆撃が可能なわけです。
今回この手法を採用してみたわけですが、自分の場合海外でのDL数がおよそ3~4倍、国によっては6倍近く違いました。単にAppStoreの初速が違うというか、ブログ紹介やtwitter等buzz全体の流れが変化する感じです。
もちろん、この手法にはリスクもあって、アプリがつまらなくレビューしてもらえなかった場合、悲惨なことになります。リリース日にタイムラグを設けてしまった分、アプストアに並んだときには新着数ページ目スタートになってしまうからです。 あと私見としては、お金を払って提灯レビューを書いてくれるようなサイトにお願いすると、最終的には自分の首をしめるので、正々堂々ガチンコレビューをお願いするのが吉です。 基本的にステルス・マーケティングは邪道というか、お客をコケにしてるので絶対に手を出すべきではないと思います。
この前作った海外プレスリリース先リストもあるので、自信作ができたときには、試してみるといいかもしれません。
<追記>
あとで調べたら、どうやらerica様も似たようなことおっしゃってたので、海外では一般的なのかもしれません。国内では探しても1箇所しか言及が見つけられなかったので、お役に立てれば幸いかと。 こういう共有しても別に自分が不利益をこうむらない情報はどんどん共有して、みんなハッピーになりたいところです。
2009 年 1 月 22 日 6:53 AM
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