Adobeのプラットフォーム・エバンジェリスト、Serge Jespers がブログに書いた、100人を超えるAdobeの中の人のTwitterアカウント名簿。 世界中のいろんな部署の中の人の名簿が大公開。
そして、さらにスゴイのがコメント欄。 「俺も私も」と世界中のAdobeの中の人が、手当たりしだいに自分や仲間のTwitterアカウントを書き込んでる。 もうね会社で情報を完全コントロールとかじゃなく、みんな自分の裁量でガンガン動いてるんだろうなぁ、というアクティブさがステキ♪
やっぱウチのブログの情報共有と公開の方針なんかは、Adobe / Flash カルチャーに強く影響を受けてるよなぁと常々思う。
Adobeの中の人は、ユーザーとありえないぐらい仲良しなのは周知の事実だけど、さすがに「これはすごい」のタグをつけざるを得ない。
ものすごい勢いでいろいろなものが押し寄せていて、メール返信等いろいろ遅れてます。申し訳なかとです。
海外から1日TwitterやらQuadCameraの感想やら50通以上英語メールきたり、仕事が急がしシーズンだったり、確定申告の季節だったり、ちょっといっぱいいっぱいにつき、仕事と関係ないリプライが色々と遅れています。 緊急の場合はTwitterとかMSNで捕獲してくれると幸いです。
来週から本業が修羅場になって、iPhoneアプリどころじゃない。 とりあえず QuadCamera リリースから1ヶ月がたった中間報告をまとめる時間がないのでメモ。
観測気球としてのQuadCameraで、見極めたかったことは以下の通り。
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Twitterの @iphone_dev_jp に参加している皆様は、実感していると思うけど、情報の流通コストは一括処理さえしてしまえばアホみたいに下げることができる。
逆を言えばコストの大部分は、中間経路でのエネルギーロスによって成り立っているといっていい。ここの部分を、国内のプレイヤーでバッチ的に処理する仕組みがあれば、海外展開が大分楽になると思うのですよね。
例えば、国内の上位プレイヤー30人が、月々2万円捻出するとします。 この60万円でバイリンガルなライターを1人雇って、海外のアプリ紹介系ブログへの記事提供や、プレスリリースの発信を任せたりしたらね、大分ステキなんじゃないかと思うわけですよ。 個々の企業が、散発的な広告やプレスをするよりも圧倒的に安い予算で、圧倒的に大きい広報活動ができる。1人の人間がフルタイムで動くわけだから、情報やノウハウの集積も効率がいいわけです。
ちょうど148appsがライターを募集してるの見て思いついたのですけど、ライターを十分に中立的にできるのならば、こういうアプローチは海外メディア、個人開発者、企業、ユーザー、全員の利害が一致するわけですよね。
iPhoneのアプリ開発は、予想以上に費用対効果をタイトに考えないと、利益がでないんじゃないかなと思ってます。 あまり従来のプレス手法とか、企業間での同盟は非現実的だとか、そういう固定観念をいったん取っ払って、はてなで3万円質問するのと、プレス代行1本頼むのどちらが利益になるかとか、純粋に数字でリスクとリターンを計上したほうがいいんじゃないかと。 そうすれば、もっと面白くなるんじゃないかと思うわけです。
専属ライターの維持費月3万円なんて、リスクのうちにも入らないわけで、試してみる人がそれなりにいてもいいのではないかと。
ToyCameraを買った人が、QuadCameraを買う。 QuadCameraを買った人が、ReplayCam を買い、EasyCameraに興味を持つ。 EasyCameraを買った人がCameraBagで写真を編集するようになり、最終的にToyCameraに手を出す。
お互いにパイを食い合うより、相互に機能補完をしあいつつ、お金を払う価値のある、信用できるアプリの同盟、相互推薦のネットワークみたいなものを作りたい。1つのアプリを買った人が、別のアプリと組みあわせる。 そういう仕組みを早い段階で作らないと、国内市場は持たないな・・・と思う。 最近AppStoreの売り上げっていうか、市場規模横ばいどころか減ってませんか? ランキングが分散してるだけ?
カメラアプリの決定版を作って、市場を焼き払って終わり・・・というのではなく、iPhoneのカメラを通じて写真に興味を持ってもらい、色々なアプリを試すようにもっていく。 まずそうやって市場を育てて行かないと駄目だなぁと最近常々思う。 ぶっちゃけ、平常時は米国でカメラ1位になっても、総合ランキング90位以下だったりするし。カメラ市場めっちゃ小さいよ。
iPhoneアプリは生活がかかっているわけでもなく、Flashがあれば生きていけるので、そういう意味ではポジティブかつ、リスクを恐れずに、今後十年ぐらいを見据えた大局的な実験場として行動してみたい。

Amazonのオンラインブックリーダー、Kindle2ついに出ましたね。 速攻でUSのお友達にお願いして、予約してみました。
個人的にここ数年の動向は今年決まるというか、Apple, Google, Amazon の3強のプラットフォーム戦争に、追随するMS, Nokia, Palm。そして環境がカオスになればなるほど有利になるAdobeが漁夫の利を狙う構図が大きく動く年になるんじゃないかと思います。
何年も前から言い続けていた、3強による直通流通型のプラットフォーム戦争がいよいよ直接対決になるんじゃないかと。 個人的な注目株はAppleTVとKindle。iPhoneは自分のなかでは時代の仇花というか、一過性のものに過ぎないんじゃないかと思ってます。
今後数年を無事に過ごす為には、今年は50万でも100万でももてる限りの実弾を使って、先行投資と観測気球に徹するべき、というのが僕の持論。 なので、とりあえずKindle買ってみた。 まぁ日本語表示できないけど、最悪オライリーの電子ブックリーダーかActionScriptリファレンスとして活躍してくれるはず。
ただ僕個人としてはiPhoneの実地データのサンプリングと、デバイス一通り購入で手一杯なので、Flasherのほかの誰かがAndroidとPalm、NokiaとMSのアプストアに手を出して情報共有できると、リスク分散ができていい感じなんじゃないかと思います。

QuadCamera の 1.50 (itunes)をリリースしました。
今回は新エフェクトとして、ビビッドモードとハイコントラストを追加、また処理速度の大幅向上を行いました。 だいぶステキな写真がとれるようになったので、両モード是非是非お試しください。
以下、1月までのアプリ開発についての雑感
総額1万ポイントで質問です。 海外のiPhone開発系ブログのうち、オススメのものを教えてください。
またやってみました。 こんどは、海外の情報リソースをまとめて、学習曲線と情報の共通認識のコストを引き下げる為の質問。よろしかったら手伝ってやってくださいませ。
最近はbeinteractiveしかり、skybookの中の人しかり、そこそこ体力と行動力のあるプレイヤーが、情報共有の為に身銭を切るというムーブメントが定着してきて、面白くなってまいりました。 流れに乗ってくれる方々には、優先的に情報なり手助けなり、協調していきたい今日このごろです。 協調戦略サイコー。
面白くなってきた一方、ちょっとアプローチがマンネリ化しすぎてきたので、僕的には今回が多分最終回。次回からはまた新しい還元方法と共有方法を模索します。
コードを書いていて、一番嫌いな作業がXMLのパースだったりする。 できることなら一生パーサを書きたくないので、気合をいれてちょっと汎用的なパーサを書いてみた。 通常の商業案件で使う程度のXMlパースなら、このクラス使えば余裕でパースできる。以下ざっと使い方。