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読書日記 ユメ見るiPhone

ユメみるiPhone―クリエイターのためのiPhone SDKプログラミング

いつもお世話になってる、ワークスコーポレーションのO女史(.flaの編集だった方)から、徳井さんの「ユメみるiPhone」を献本いただいた。多謝です。

徳井さんといえば、CBCで「ソウゾウ的iPhoneアプリのすすめ」等の連載をされている人で、MAX/MSPとかDJとかメディアアートとか系の方です。

そういうわけでサンプルも、OpenALで音をならしたり、加速度センサやマルチタッチだったり、OSCでデバイス通信してみたりと、メディアアート、インタラクティブよりの事例のみで構成されています。

世にあるiPhone本の大半は、UIKitコンポーネント紹介してお茶を濁してて「俺はテキストフィールドだしたいんじゃねぇ!!グリグリ動かしたいんだよ!!」と叫びたくなるものが多いのですが、この本はもうちょっとFlash使い達のやりたいところを集中的に紹介してていい感じ。アプリアプリしたダサいアプリじゃなくて、お洒落なアプリ作りたいっすな人にはお勧め。

なぜか僕も巻末対談で登場させていただいてるのですが(それで献本もらった)、他のメンバーがあのポケットギターの笠谷さんや、Ages5&Up(デラウェア)の人だったりと、ビッグすぎてビビル。 気圧されないように空気読まないでガンガンしゃべってみましたが・・・

Flasherやprocessing野郎がiPhoneに手をだすならば、とっかかりとしてはかなりいい感じの本です。初心者はこれプラスiPhone SDK大全かiPhone CookBookと、ObjectiveCの荻原本のチーム編成がよいかと思われます。