Entries

タッチスクリーンとロールオーバー

タッチスクリーンのUIについて考えるとき、ロールオーバーの存在の有無ってあまり語られてない気がする。

ロールオーバーってのは、それがない環境でコンテンツ作ってから振り返って考えると、
無茶苦茶便利な概念だったのだなぁと思う。

よく「Flashで作ったサイトは、どこがボタンかわからない」という話を聞くけれど、実際問題としてはタッチスクリーンのUI全般では、さらにどこがボタンかわからなくなる傾向があるように思う。まだ問題が表面化していないだけで。

結局のところ タッチスクリーン環境 ではロールオーバーは、ビジュアル要素で慣習(conventions)を作って対処するしかなさそう。もう1つはボタンと入力テキスト部分のみの視覚的な立体表現を徹底することみたい。あるいは、Percieved Affordanceとして、ボタンを点滅させるとか。

将来的には静電気とかを感知して、非接触なロールオーバーもどきがデバイスにも実装されていくんだろうなぁと思うけど、とりあえず現状はこれを受け入れないとならないんだろうな、と。