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Flashで作った iPhoneアプリがリリースされたよ




日本では一番乗り・・・なのかな!?

Adobe Flash CS5 (Beta) によって作られたiPhoneアプリをAppStoreに公開しました。 シンプルなメトロノームアプリです。

いちおうアプリのリリースと、告知だけは許可貰ってます 。UIを改良したver1.01も現在審査中。

本来パブリックベータ公開にぶつける用に作った、オプソ前提のテクニカルデモなので機能的にはシンプル。 「iPhoneじゃFlashは実用レベルじゃ動かない!」という説を覆すべく、比較的正確な動きが要求されるメトロノームを作ってみました。アニメーション検証と思って頂ければ。

感想としては最適化をすすめれば商業案件で十分使えるレベル。この程度のクオリティが実装工数2〜3日で作れるとなると、CS5のリリースと同時に、大量のFlasherさんが参入してきそう。

正式版ではより速くなり、ヌルヌル動くiPhoneアプリが大量に出ることに期待半分、不安半分。 実行形式のFlash Player出る予想に人生の全額を賭けてiPhone業界に飛び込んだわけですが、無事に路頭に迷わなくてすみそうです。やった。

FlashでiPhoneアプリを作る最大の利点は、AppStore用アプリとほぼ同じものを、オンラインデモとして簡単に公開できること。 これはAppStoreの露出問題を覆せる、Flasher専用の「たった一つの冴えたやりかた」。 将来的にワンボタンで、iPhone版、Android版、オンライン版が同時にビルドできるようになれば、その開発アドバンテージは計り知れません。なお今回オンラインデモを公開してないのは自粛です (公開したswfにFlash for iPhone依存のコードが入っていると多分まずいので)。

喋ってよいタイミングになりしだい、ソース公開したり勉強会しようと思います。 今後の情報等は twitter で。