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Twitterのフォロワーに関する10:1の法則、メモ

漫然とTwitterのタイムラインを眺めて、興味深い法則に気がついた。
それは、500人以上フォロワーのいるユーザーの大半は、「フォロワー数 / 被リスト数」がおよそ10という値になる。ということだ。

自分の場合なら、フォロワー15000人のリストが1800人。8.3となる。
だいたいのユーザーが、12〜8のレンジに収まる。 <追記>Life like a clownの人が数値データを取ってくれた。中央値10.28で、ほぼ50%の人が12〜8のレンジ。80%で15〜7っぽい。

気持ち悪いほどに、フォロワー/リスト比がこのレンジのユーザーが多い。
これは何を意味しているのだろうか?

@nakamurahirokiさんが、一括チェッカーを作ってくれました。

大まかにサンプリングしたところこの値が10を超えるユーザー、例えばホリエモンは20、鳩山元首相19, 孫さんは16。いずれも、業界をまたいで認知度の高い人物だ。また徳力さんやfShinさんのように、不特定多数の業界のハブになるサービスや会社のオーナーもこの値が高い。

逆に9以下になると、ある業界の権威とかご意見番、知る人ぞ知る特定の分野のエキスパート。。。といったタイプの人が増えるように見える。

この値が正確に何を示して、どう役に立つのかはまだよくわからない。
ただ1つ言えることは、リストへの追加は能動的かつマイナーな機能なので、単純なフォローフォロワーによる指数よりも、偽装や水増しによる影響を受けにくいものと思われる。

現在の仮定としては、「この値が9を割るユーザーは、専門的なこと、同業者向けの発言をツイートする傾向が高いのではないか?」と考えている。

万人に読まれるツブヤキをすればするほど、それが刺さる人間はへり、「フォロワー/リスト比」は上がる。逆に特定のクラスタに向けて発言をすればするほど、フォロワーのなかで発言が刺さるユーザーの比率が多くなり「フォロワー/リスト比」の値は下がる。ということか。

ネットアイドル的なポジションを目指すならば、この値が15近くは必要となるため、意図的に上げて行くように意識しなければならない。逆に、基本的に職人気質な人が、黙々と活動していくと勝手にこのパラメーターが下がって行くっぽい。オウガバトルのカオスフレームのようなものか。



この値がなんなのか? またこの値を使ってなんか提案ができないか?
ちょっと本格的に調査をしてもいいかもしれない。。。と思ったのでメモ。