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Gumroadの有効活用するコツ



先日 @cbcnet に遊びにいって、 @securecat@hgw とUstreamをしました。酒を飲みながらのGumroadトークです。とても楽しかったです。

トークそのものは「Gumroadで海賊行為はビジネスとして成立しないよねw」という話しに落ち着いたり。この放送そのものはCBCで公開とかされるかもしれません。今回は、その飲み会の途中や帰り道に思いついた、Gumroadの有効活用テクなど。

Gumroadで販売する前提
まず、Gumroadでは以下のことが前提となります。

  • 顔の見える範囲の相手に、カジュアルに課金してもらう
  • まったく面識のない、世界中の人々に広く販売するツールではない
  • コンテンツそのものより、○○さんがやった行為、コンセプト、努力などに課金する。
  • 世界に$1で広くではなく、賛同者に$5とか$10で

ですので、自分の持っているソーシャルな輪どう絡めるか? を考えなければなりません。

「周りの人々が望むもの」が重要なわけです。逆にどんな大作でも、周りの人が欲しがらないものは需要がありません。自分に近しい人々が「お金を払ってもいいな?」と思えることを探しましょう。

飲み会マネージメント
友達間で「飲み会の行われるお店のマップ」を販売。$20〜とかで。
売り上げはそのまま飲み会の飲食費に。
課金でそのまま出欠管理ができ、ドタキャンも怖くない!

プレゼン資料
後援会や勉強会のプレゼンの資料を販売。
発表が終わったあとに、「今日のスライドはここから手に入ります! 発表がいいと思った方はよろしかったら!」みたいな使い方をする。 $5〜10ぐらいでしょうか。

Ustreamのアーカイブ
Ustreamのトークショー等を、youtubeにあげて販売。
「放送のアーカイブはYoutubeで見れます。アドレスはGumroadで!」みたいな感じ。
専門的な内容なら、$3〜$10ぐらい。

プレミアムコンテンツ
ラジオや対談等で「○○さんの子供のころ!」みたいな話題で盛り上がっているときに、「実際の写真をみたい人はGumroadで!」なんて使い方もできます。
話題のホットさしだいで$5ぐらいとかで。

内輪で使う
なにもTwitterやFacebookでリンクを垂れ流す必要もないです。
学校の宿題や、レポートをかわりに書く権利などを、学内掲示板やメールで回すこともできます。

プロフェッショナルなデータ
たとえばイラストレーターさんが描いた絵の「PSD」ファイルをそのまま販売とかです。
絵のチュートリアルサイトや、Ustreamなどと組み合わせて非常に熱心なファンを集めて、そこに投下すると効果的でしょう。ラフスケッチや音楽のトラックファイルなどもそうですね。多分$10以上で大丈夫なはず。

先行ベータテスト
未完成でもいいから使ってみたい!というようなアプリやプロジェクトへの参加料金などに使うのはいいと思います。大規模なものならKickstarterですが、小規模な作業ならGumroadで十分でしょう。

「タイムラインに流せば何でも売れるわけじゃない」これは重要だと思います。また課金の対象をコンテンツそのものでなく、コンテンツを作ったこと、考えたこと、喜ばせたこと、頑張ったことといった行為に課金をする方向がよいでしょう。

おおまかには、以下のようなモノと相性がよさそうです。

  • 希少性のあるもの
  • 作者を応援したくなるもの
  • いま行われていることに+アルファの付加価値をつけるもの。
  • みんなが欲しがっているが、供給されていないもの
  • データが流出しても、おおらかにゆるせるもの
  • コンテンツそのものではなく、それを作った行為を応援したくなること。
  • 特定のユーザー層とガッチリつながっている人
  • 熱心で特徴あるユーザー層をあつめる場所

まだまだ、みんなで模索をしていく段階です。興味のある人は、とりあえずここら辺からスタートしてみればいのではないでしょうか?

ついでに、この記事へのリンク自体もGumroadで売ってみるテスト