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ビジュアルコーディングと波形

今日のスケッチ。
色々モニョっとしたモノを作るにあたって、とりあえず波形ライブラリを作るなど。色んな波形を合成して使える奴。

いわゆる乱数というと、一般的にMath.random()に頼り切りなことが多い。あるいはメルセンヌツイスターのような精度系の追求で満足してしまう。
でも、自然界のシミュレート等をする場合、ガウス(正規分布)だったり、波形のようなサイクルを擬似乱数に使う方が重要だと思う

単純な乱数をいくつも足し合わせて行くと、正規分布の乱数が生まれる。

var val = Math.random();



var val = (Math.random()+Math.random()+Math.random()+Math.random())/4;

一見たいした違いはないようにみえても、この2つの式で生み出される数字は、驚くほど異なる。極小レベルでは単純な乱数で動く要素も、複数が相互作用していくことで、とても複雑な動きになっていく。自然界に単純なランダムは驚くほど少ない。

何気なく普通の乱数や正弦波を使っちゃうところに、複数の波形や乱数を組み合わせたノイズを足すとリアリティが激増したりする。