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寄付ハック結果報告 – 総額171万円の寄付が集まりました



11/14から開催された「フィリピン災害へ寄付した人に、オレが自腹でiPad miniプレゼントキャンペーン」いよいよ締め切りの12/14日をすぎ集計結果のご報告でございます。

勢いだけで始まった自腹寄付キャンペーン、ドキドキの結果報告は・・・

なんと427名の参加、確定金額で171万488円でございました!!



さらに金額の確認できない54名を補完計算すると推定195万8118円。集計してませんが、ルールを勘違いしてTwitterやFbにだけ投稿した人も相当数おり、それも加えるとさらに金額は大きくなりそうです。前回の2倍の募金額で本人も驚いております。

厳正なる抽選の結果、プレゼントの当選者は、ナツメさまが当選となりました。おめでとうございます!
参加してくださった皆様、これを期に寄付という体験を楽しんでいただけたならば幸いです。

  • 募金者総数が427名
  • うち金額無記入が54名
  • 確定総額171万488円
  • 推定総額195万8118円
  • Twitter/FBにだけ書き込みした無効票多数



もともとは、「マザー・テレサはローマ法王にいただいた車を賞品にしてくじをつくり、10万ルピーの車で50万ルピーを集めた」という故事に、ゲーミフィケーションとかソシャゲ的な射幸性や行動経済学なんかを合体させて、今風に改造したライフハック。今回は41900円で171万円に化けたわけで、パフォーマンス的には4000%(しかも原資が自腹)。ユニセフの運営費が寄付の25%ベースということらしいので、なかなかの運用パフォーマンスなのではないでしょうか。自分が単純にiPad 1台分寄付するよも40倍、世の中をよくできてたらいいなぁと思います。

もちろん「運用効率的がユニセフの10倍」というのは、あくまでスモールスケールや、一発ネタであること、大手のインフラにただ乗りしているから達成できていることです。マクロ規模で寄付や慈善活動を「持続可能的」に行うには、やはりそれなりの高い運用コストが必要とされるんだろうなぁと。例えば、今回は僕にお金が流れないシステム(直接募金してもらって、FB実名で申請)ですが、一般化するためには詐欺をどう防止するか?なんかも課題となります。

いっそ車会社とか広告代理店がケツ持ちになって大規模にやったらもの凄い面白いし、企業キャンペーンとしても熱いと思うんですが、どっか採用して大きいものにしてくれないかと。

裏話としては、集計がわりと大変で、円、ドルはまだしもフィリピンペソ、なぜかビットコインによる寄付!がありました。
集計が死ぬほど大変なので、頻繁にはできないのですが、またゲリラ的にやるかもしれません。今回は気まぐれな企画にのってくださったみなさま、本当にありがとうございました。


以下、細かい集計方針。

  • 円はそのまま合算
  • 募金額2倍キャンペーンのヤフー募金は2倍に計算(全体の15〜20%)
  • フィリピンペソ、ドルは12/14日レート換算
  • ビットコインは変動が大きい為、寄付当日のレート換算