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俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーンの結果・当選者発表

先月に開催した「熊本に寄付した人から抽選で1名に、俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーン」の結果のご報告。

ドキドキの第3回寄付ハックですが、なんと260万8528円プラスαが集まりました!!!!!ちなみにプラスαは、金額非公開や、プライベートアカウント内など確認不能分です。ソーシャル応募313名。Google Form経由の応募が107名の、合計420名エントリーとなっております。祭りにご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。あと「iPad pro1台分、俺が出しちゃる!」的な寄付額10万オーバーの方が7人もいたのも驚きです。

当選者
そして肝心の当選者について。processingを用いた厳選なる抽選の末、iPad Proに当選されたのはyama_zさんとなりました! おめでとうございます。追ってDMなどで送付方法などを調整できればと思います。残念ながらハズれた皆様も、今度は「べ、別にiPadが欲しかったんじゃなくて、熊本を助けたかっただけなんだからね!」と、おおらかな気分でいてくださると助かります。

コスト
総コストとしては、iPad

雑感
正しすぎるチャリティーは広まらない…という持論のもと、寄付にゲーミフィケーションや射幸性、口だしたいビリティなどを追加したこの実験も、いよいよ3回目。そろそろ「再現性がある」施策と考えてもいいんじゃないかなと。善意を誘発するスキームとしてはだいぶ完成度があがってきました。

一方で課題としては、真の効果測定をどうするか? タイムラインをみている定性評価では、「これをきっかけに寄付をした」という声は一定すうあったり、寄付のタイムスタンプと投稿のタイムスタンプの時差から、寄付したあとにキャンペーンに気づいて応募してきた人は少ないように観測されます。厳密な意味で比較対象テストができるわけではないので、「この施策のせいで寄付をした人」と「この施策がなくても結局寄付した人」の切り分けができないのをどうするかは今後の課題の一つでしょう。(この企画がどうこうというよりは、広告キャンペーン全体にかかわる未解決の課題ですが)

とりあえず1年に1度くらいのペースで、ボチボチと実験していければと思います。参加者の皆様としましては、また何かのきかいにうっかり欲望にまけて寄付をお願いいたします。