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熊本に寄付した人から抽選で1名に、俺が自腹でiPad Proプレゼントキャンペーン


地震で困っている熊本を支援したナイスガイ(レディー)の皆さま、抽選で1名様にiPad Proをプレゼントします。自腹で。

ルール

  • 商品はiPad Proあるいは100,000円相当のアイテム
  • 熊本の地震復興に対し1000円以上の寄付をする
  • レシート的なモノの写真を撮る
  • 消したい個人情報は、各自で消しゴム置くなりPhotoshopなりで隠してください。誰がと幾らがわかればok
  • ソーシャルで、この記事と証明写真をシェア
  • このページのコメント欄に、自分の投稿のURLを貼る(facebookアカウントがない人用にGoogle Formも用意しました
  • 当選日を待つ

寄付先はDocomoAuSoftbankヤフーなど。ふるさと納税から赤十字まで、なんでもお好きな団体経由でOKです。そして1000円以上の寄付をしましょう。

そしてレシートを僕に送ってください。抽選で1名様にiPad Pro(12.9inch、32GB)をプレゼントします。ちなみに便宜上iPadなだけなので、アーロンチェアでもシネマディスプレイでも同価格帯なら当選者のご要望で応相談です。


こんな感じでレシートをコメント欄に貼り付けてください(facebookアカウントがない人用にGoogle Formも用意しました)。詳しいルールはページ下部に。




これは「僕が直接10万円を寄付するより、そのお金で景品つきの寄付啓蒙キャンペーンをやるほうが、寄付総額が増加するのではないか?」という仮説による社会実験です。過去の事例はこちら

まだ義援金の振り込みの腰が重かった方は、「fladdictに乗せられた。」「ベ、別にiPad Proが欲しいだけなんだからね!」などを口実に、ぜひご参加を。

抽選ルール

  • 4月18〜5月15日までの寄付・投稿を有効とし、5/30中に当選を行います。
  • コメント欄からランダム選出プログラムで1人を選出します。
  • TwitterかFacebook経由で、下記アカウント(AB)から通知します。
  • 連絡がつかない場合は、再度コメント欄からランダムで1人を抽出します。
  • 当選者の許諾の後、サイトにての告知をもって当選の確定とします。

免責

  • 警察、法律、Appleからのクレーム等により中止せざるをえなかった場合。
  • 景品の在庫状況等により入手が遅れた場合。
  • 諸事情で、同価格帯の別商品にせざるを得ない場合があります。
  • 弊社が倒産、fladdictが死亡した場合。
  • 寄付総額がiPad Pro(12.9inch、32GB)より少なかった場合(iPad分の代金を熊本に振込ます)。
  • 投稿者のミスで、自住所やクレカ入りの写真を投稿してトラブルになった場合。

Q&A

  • Q. 詐欺ちゃうん?
  • A. 参加者が選んだ寄付先に直接振り込んでもらうので、僕は決済に関与できません。
  • Q. 意味あるん?
  • A. 前回は僕が自腹でiPad miniを提供することで、約171万円の寄付が発生しました。
  • Q. 懸賞法的に大丈夫なん?
  • A. 寄付先と僕につながりも金銭関係もなく、勝手にプレゼントするので問題ありません。

熊本を支援したいけれども踏ん切りがつかなかった皆様。「fladdictに乗せられた。」「ベ、別にiPad Proが欲しいだけなんだからね!」などを口実に、ぜひご参加を。


そしてメディア持ってる人は拡散。景品にできるものお持ちの方は便乗などよろしくお願いいたします。

(*Appleのオフィシャルキャンペーンではありません)

iOS

テレスコープっていうテクノポップバンドのiOSって曲を、iPhone開発者の間で流行させたい。

iTunesの必須カメラアプリに3本ピックアップされました

iTunes公式の必須カメラ・写真アプリに、TiltShiftGen, QuadCam, SuperALbumの3つが同時に選ばれました!!!!
FlickrやInstagramと並んで、個人で作ったアプリが3つも選んでいただけるというのにビックリ。アプリ作っててよかったなぁとか思いました。
みなさま、ありがとうございます。


撮影アプリとして、連射カメラのQuadCamera。


編集アプリとして、ミニチュア風写真のTiltShiftGen。


共有アプリとして、万能Web写真サービスビューワのSuperAlbum。

スマホアプリの売り上げと、セールの相関関係レポート

Distimoから最新のレポートが出たので、入手して読んでみた。
ざっとまとめ、細かいことは各自Distimoでユーザー登録してレポをDLしてください。

概要
スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。

・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。

・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最適化されたセールは、値段を半額にした場合か、セール後価格が$0.99か$1.99で販売する場合に発生する。

・アプリに注目を集めるもう1つの方法は、AppStoreで紹介されること。 すでにランキング100に入っているアプリの場合、紹介から最初の3日の平均的なランキング変動は、Androidで42ランク上昇、iPadで27ランク上昇、iPhoneで15ランク上昇。7日間での平均変動はAppleStoreでは得に変動しないが、Androidでは+65ランク上昇。

・アプリの紹介期間が終了してから5日後では、Appleでは利益は以前145%増、iPadでは75%増、Androidでは828%増となる。Androidでの828%増は、ランキングに換算すると8位を1位に、100位を12位まで押し上げる。

iPhoneアプリに、ユーザーフィードバックのフォームをつけるライブラリを書いてみた。

アプリに簡単にバグ報告や機能要望を送信をつけられるライブラリ、AAMFeedbackを作ってみた。とりあえずはたたき台。
使い方はそのままサンプルのプロジェクトファイルを見ればわかるはず。

AAMFeedback。 GitHubにupしてあります。
Zipはこちら。

・質問、機能要望、バグ報告等をテンプレ化しメールしてくれる。
・メールに、端末、iOS、アプリ名、アプリのヴァージョン番号を自動でつけてくれる。
・必要なフレームワークは、MessageUI.frameworkのみ。

自分のアプリが増えてくると、色々とリクエストや質問、バグ報告等が色々とくるわけです。
で、それに毎回「えーと、なんのアプリについてですか?」とか「お使いの端末は何ですか?」とか不毛なやりとりをするのにも疲れたので作ってみた。

ユーザーフィードバックに一定のフォーマットができて普及したら、ユーザーも開発者もみんなハッピーだよね・・・的なそういう感じです。

iPhoneから家電を楽々リモートコントロールできてヤバい

家中の照明や音響やプロジェクターを、iPhoneから一括コントロールできるようにしてみた。
予想以上にやばい。超便利すぎて死ねる。

どうやるん?
Glamo iRemocon と Unity Remote、Griffin Beacon という3つのチョイスがある。
実L5Remoteというもう1つのチョイスもあったのだけど、これはわが家では動かなかったので割愛。


Glamo iRemocon
価格:26880円
純粋スペックなら神いわゆるゴッド。高いが神。
iPhoneとWIFI通信し、ほぼすべての赤外線リモコンを学習可能。スキンもカスタマイズ可能もでき、そのうえ自宅外からの遠隔制御までできる。家への帰り道でエアコンをオンできるのが強力。マクロ機能やタイマーもサポート。エアコンが動くのが素敵。弱点は本体をケーブルで無線ルーターにつなげなければならないこと、あとUIカスタマイズがPCのWebからオンリーでエディタも高機能だけどしょっぱいのが難。


Unity Remote

価格:16980円
こちれも神。ほぼオールマイティな学習リモコン。そしてもっともオシャレ。費用対効果ではもっともお得と思われ。弱点はアプリ側のUIが、デバイスにくらべて微妙にオシャレじゃない点。


Griffin Beacon
価格:10,375円
Bluetooth接続型の学習リモコン。
ビデオや照明、オーディオ、DVD、ブルーレイ、ゲーム機など20万機種のデータを搭載、ないものも自分で学習させられる。マクロ機能サポート。弱点はエアコン系などの周波数帯の異なる通信フォーマットが無理なこと。あと赤外線範囲が短い。自宅のエアコンとダイソン扇風機が動かなくてちょっと泣いた。


L5Remote
価格:4980円
iPhoneのドックコネクタにさして使うタイプ。最もリーズナブル。弱点は使うときに毎回ドックコネクタにさすのがすごい面倒くさい。自分は買ったけど最低限grrifin以上にすべきだった。

さらなるハック
リモコンでOn/Offできる電源タップを買えば、単純な家電ならすべて制御ry

まとめ
あきらかにお金と機能が比例しているので、予算のある人は一番上がオススメ。ただしiRemoconは有線なのでルーターと家電の位置関係によっては諦める必要も。Unityもおすすめ汎用機で費用対効果的にはNo1。グリフィンはエアコン以外なら実用レベル。 開発者ならばAPIが公開されているiRemoconがオススメ。自作アプリで制御できるのでメディアアートから殺人事件トリックまでなんでもできそう。そもそもUIが気にくわなければ自作できる。

1つの端末にすべてを統合できると生活がガラリを変わる。これは自宅最適化の序盤にやっとくべきだったと激しく後悔。

ゼロックス、イケてる写真を自動で判別する仕組みを開発

米Gizmodeより

プログラムで写真の善し悪しが判断できる、そんな怪しい技術をゼロックスが開発。

ゼロックスの謎の判別プログラム

見た感じ、わりとまともな精度で判別してる気がする。
「完璧な写真」を抽出することは難しくても、どうみても失敗写真を自動でフィルターする分には十分に活用されれそう。

そのうち、カメラに「今の失敗だよ!もう一枚とれや」とか言われる時代が来るんでしょうかね。

SuperAlbumがAppStore公式ページで紹介されたよ

先日リリースしたSuperAlbumですが、なんとAppStore公式ページ(Facebook)でフィーチャーされました。
こんなことが起ころうとは… コメントに700Likeとかついて超感動です。

拙作…というか、 @yama3tomato@cathandnya@fladdict の3人合作で作ったわけですが、これは嬉しい。

○○に掲載系のエントリは書かないようしてたけど、あまりに嬉しいので例外ポスト。

裏話とか
やったねエントリだけだと申し訳ないので、ちょっとぐらいは裏話をとか。

昨今は超クラウドブームなわけですが、サーバーサイドが書けない僕はあまり面白くないのです。 そんな悔しい僕としては、なんとかクラウドの弱点を突くような何かをしたい。そんな流れ出でてきたのがSuperAlbumの初期アイデアだったり。

クラウドというのは結局のところ、「囲い込み」というのが本質の一部になっていると思うのです。だからメインストリームのサービスが巨大化すればするほど、掬いきれないニッチな需要が出てくる。そして、そのニッチ毎に小さなインターネットを再生産していってしまう。

そのニッチな点を連結して線にすれば、自分がクラウドをもたなくても、疑似的な巨大クラウドを形成できるんじゃね?と思ったのがきっかけです。この戦略なら巨大サービスが群雄割拠しても、十分にポテンシャルと存在意義を発揮できるのではないか?と。

SuperAlbumはその構想の初期コンセプトを実際に落とし込んでみた感じです。現状はただの串刺しビューワですが、魂的にはそんな感じ。インターネッツ界のフェザーン(銀英伝)を目指して現張ります。

これが、うまくいくかは神のみぞしる感じです。
まぁ、うまくいかなくても、自分が使い倒せるアプリになってるので無問題。

そんな感じではございますが、単体のアプリとしてもちゃんと作ってあると思います。色々なところに写真が分散している人はぜひぜひ。

テクノミュージシャン 河西文治(77) 前編

クソ吹いた。

痛覚のないスーパーマッチョマン

インターネットの身体拡張性について考えている。
といってもARのような仮想現実の話ではなくて、もっと泥臭いことのメモ。

身体性とフィードバック
例えば、現実世界で、大きなリュックを背負ってみる。
すると身体のアタリ判定が巨大化する。
不用意に振り向くと、誰かを跳ね飛ばしたり、壁を削ったりしてしまう。
階段を使うときも慎重になる。
背後に小さい子供がいると、死角になってとても危ない。

色々と注意が必要だけれども、そういった危険性はなんとなく予測できる。
事故はおこるとしても、大抵がはじめてか、注意を怠ったときだけだ。
いつもよりバランスが取りにくいとか、慣性が働きすぎるとか、そういった身体的なフィードバックがあるからだ。

抽象化されすぎた体験
一方でネットやアプリのインターフェースなどを見た場合、どうだろう?
そういったネガティブなフィードバックは、「不快」や「不便」や「カイゼンの対象」として、むしろ積極的に取り除かれてしまっているように思える。

はたして「ただ愚直にシンプルに、クリーンに、スマートにしていけば品質は向上する」というのが命題として正しいのだろうか。

あまりに洗練されすぎたサービスを使っていると、ときおり自分が「切っても痛くないナイフ」や「熱さを感じない炎」のような不気味なモノを弄くっているような気もしてくる。

不快は生存戦略
そもそも不快や恐怖といったものは、生存戦略の一部で、危険を知らせるはずの装置だったはず。
子供はナイフの鋭さを自身の手を切って憶える。
火の危険さを火傷をして学習する。
そういった重要なフィードバックが、いつの間にか忌避すべきモノ、隠蔽されるべきモノとなってしまった。

インターフェースのフィードバックは、射幸性や気持ちよさを追求する方向に特化し、負のフィードバックのなくす方向に進んでいる。
この直感的な負のフィードバックがないことが、昨今のインターネットの炎上や犯罪告白、プライベート写真流出に繋がっているのではないか?


痛覚がないということ
痛覚のない人間は、現実と非現実の境界が曖昧になるのだという。
昨今のネットにおけるトラブル、特にライトユーザーによるトラブルはここに原因があるような気がする。

ある操作に対して「これは危険なことかもしれない」という直感的なフィードバックがない、そのことが様々な悲劇の原因ではないのか。
適度な「危険の気配」が隠蔽されていることが、ネット初心者を無謀なまでに不用心にしているのだろう。

だから自分にはインターネットは、「痛覚をなくしたスーパーマッチョマン」を作り出すクスリのようにも思える。
人間の能力を拡張するが、そのリスクが隠蔽されている装置だ。

使い方に熟知した人ならば、用法容量をまもって適切に使用できるかもしれない。
だが慣れてない人は、そのスーパーマッチョになった自分の全能感に酔ってしまう。
何が危険で、何が危険でないかが直感的にわからないからだ。

その全能感が、強化された自己の限界を見誤らせて、

ツキノワグマと素手で格闘するような──
裸で雪山に挑むような──
うっかり頸動脈を傷つけて、そのまま気づかずに失血死するような──
あるいは、軽く振り回した手が通りがかりの人を粉砕するような──

端から見れば、まるで無謀としかいいようのない悲劇に、ネット上の事故に発展してしまうのではないだろうか。

リスクの可視化
リスクを伴う行為には、それ相応の危機感を可視化する必要があるのではないだろうか。
ちょうど削除時のアラートのようなものだ。
あまりにセンシティブな情報やなどを公開するときに、それが直感的に危険なのではないか?と思わせるシステム。
そういったものが必要ではないだろうか。

リスクを示唆するシステムがなければ、初心者の炎上は発生し続けるような気がする。
自分の行為が、破滅と隣り合わせの危険な遊びであることが、適切なフィードバックなしには決して理解できないからだ。
また燃やしている側── 風説をバラまいたり、嫌がらせをするような人々も同じで、自分がどんなリスクを負っているのか理解する術がないのだと思う。

だからカジュアルに炎上する。

この辺の構造を、インターフェースでスマートに解決できないかなぁと思うのだけど、なかなか思いつかない。

とか徒然と思ったので忘れないようにメモ。