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Magic Mouseを無線充電化するMagic Chargerついに日本発売

The Magic Chargerがついに手元に届きました!!
MagicChargerを導入すると、Apple Magic Mouse MB829J/Aを上にのせるだけで充電できる。超便利!

これがあれば、MagicMouseの唯一の欠点である電池切れはもう怖くない感じです。6時間充電で6日ほど持つらしいので、寝る前に充電台の上においておけば、事実上ずっと使えるんじゃないかと。

三ヶ月ぐらい前に海外注文したのですが、ようやく届くころには、日本のAmazonで購入できるようになっていたのが軽くショックです。

プロダクトとしても結構よくできてて、これは買い。

地主制度2.0がいよいよ本格化

4年前に書いたエントリーなんですが、今読み返してみると、いい感じに現状とマッチしてる感じなので再掲載。

Yahooが失墜したり、フィールドが携帯ソーシャルや、アプリプラットフォームに移動しつつも、
来年はここら辺が本格的にヤバスになりそうです。

WEB2.0って結局は”地主制度2.0″なんじゃないの? 2006年4月21日より再掲載
いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を

Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。

って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。

WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。

僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、本質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”によって占められている。そして、そこは既にGoogleやAmazonによってかなり前からポジションどりがされている。

利益率は低そうななのに、やらなきゃ乗り遅れるWEB2.0のジリ貧競争にまきこまれ、同業他社と不毛なサービス合戦をしてボロボロになりながらも、得られるものは5%アフィ程度、どちらが勝とうが結局サービスを提供するGoogle様はしっかり儲かる。まさに死の武器商人に踊らされる紛争地帯。それがWEB2.0なんじゃないだろうか。

で思うに、マッシュアップやらなんやらというのは、Google様やAmazon様という大地主によって与えられた土地で、小作人として生きる道ことを、なんかキレイに着飾ってごまかしているにすぎないのではないかと。面白いことに、wikipediaの寄生地主とか農奴制の生産物地代とかの項とか読んでると、なんかそのまま単語を入れ替えるだけで、現状があらわされているような気がする。

しかも、2.0の真のポイントってのは、下々が骨肉の争いをすればするほど、膨大な量の統計データがGoogleやAmazonに蓄積されていくことなんじゃあないかと。第一原則のData as next intel Insideの部分は全てサービス提供者に持っていかれる。

「どのようなサイトで、どのようなユーザーが、どどのような検索を行って、どのようなモノを購入する」

という膨大な数のデータが勝手に蓄積されていくこと、そしてそれをベースにした超絶データマイニングから、「ユーザーの商品購入履歴や、検索履歴から、ユーザーの年齢や性別、社会レベルをプロファイルする」といった、どれだけ技術力があろうともそれだけでは絶対に開発できない技術が生まれる。そしてそれを用いたサービスを提供することで、さらなるデータの蓄積が行われる・・・ それがWEB2.0本質なんじゃあないかと。

多分もうしばらくすると、「巨大企業のサービスをつかわなければ他社との競争力を維持できない」、「サービスを導入すれば巨大企業の支配力がさらに強まる」という構図ができあがると思う。そして、そのころになる低レイヤーでの自社開発を放棄して、表層レイヤーの開発だけでコアは大企業に依存するような企業が出てくると思う。彼らは地主の提供するサービスに自身の存在そのものが依存するリスクを持つが、その一方で表層レイヤーのみに集中できることを武器に、様々なサービスを高速で大量に展開できる長所を持つ。そこそこ堅実に自社開発技術とかを持ってる企業としてはたまったものではない。米軍に武器提供された反政府ゲリラみたいな奴らにいっせいに襲われているような状況になる。

んで彼らは自身の優位を守るために、破壊的イノベーションはとりあえず買っとけという戦略にでる。新しいイノベーションはヤフーが、価値あるデータバンクはグーグルが持っていってしまう感じ。

結局、この地主制度から脱出するには、早い段階でWEBサービスを提供する能力と、そこから得たデータをマイニングして次のサービスを作れるノウハウ得えることしかないと思う。サービスを提供するという行為も2.0の見せ掛けの本質で、生き残る為にはサービス提供という形をとりながら、様々なデータを吸い取るという点をクリアしなければならいのではないか。そしてなんとかして、こちら側(小作農)からあちら側(地主)へと上がるしかないのではないかと。

単に僕が悲観主義者なだけかもしれないけど、そんなわけで地主制(農奴制)2.0とか武器商人2.0って言葉が自分の中で一番しっくりくWEB2.0の構図だと思う。
ネガティブに考えすぎなんだろうか。

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いかがでしょうか? 今現在、アップルやグーグルやモバゲーなんかで起きていることは、まさにこれなんじゃないかと思います。 逆を言えば、こういう兆候は4年前からほぼ進行していたわけで、今年になってからプラットフォームとか乗り出したプレイヤーは、多分ほぼみんな敗退するんじゃないかなぁと思います。

今のトップラインのプレイヤーは何年も前から、そこを狙ってたわけですし。。。夢はあまりないけどそういうことなんじゃないかなぁと。

Kinectがゴトウ家にもたらした大きな変化とは

via Kinectがゴトウ家にもたらした大きな変化とは よりメモ

彼女は、まずXbox 360の前に行き、電源ボタンを押してマシンを立ち上げ、その後は、マシンの前にじっと立つ。何をしているのかと聞くと、マシンが自分の姿を認識して、自動的に彼女のアカウントにログインしてくれるのを待っているのだという。ログインされると、手を振って、ジェスチャを認識させ、それからKinectでメニューの操作を始める。これが、彼女の場合、デフォルトのXbox 360起動シーケンスとなっている。当然のことながら、Xbox 360のコントローラには手を触れもしない。

 つまり、長女は、マシンが知覚を持っているのが当然で、自分を認識してくれるのがは当たり前と思っている。ユーザーインターフェイスの変化で、人間とマシンの間のインタラクトに変化が起きたのがわかる。大げさに言えば、マシン側の認識を当然と思う世代が産まれるところを見たわけだ。


ユーザー行動としては、家族の他のメンバーとは完全に違う。例えば、次男はコントローラを手にとって、そいつでXbox 360を起動して、さっさとログインする。ダッシュボード、つまりOSのユーザーインターフェイスのメニューはコントローラで動かす。ところが、長女は、Kinectの中に入って操作し、Kinectの中のメニューしか使わない。長女はKinectの音声コマンドも好きで、最近は声でも指示したがる。


面白いのは、これが今年(2010年)2回目の、ユーザーインターフェイスの変革によるユーザーの境界線の登場である点だ。1度目は春のiPadで、家の中にiPad境界線ができた。長女と次男は、iPadが来てからは、コンピュータというとiPadを使うようになった。どちらも、自分のPCがあり、キーボードとマウスは、それなりに使えるのだけど、iPadの方がいいという。タッチや、Googleの音声認識とか、そういう新しいナチュラルユーザーインターフェイスの組み合わせでないと、使いにくいという感覚だ。なので、今は、1台しかないiPadの奪い合いで、ケンカの毎日となっている。

 ところが高校生の長男は、iPadは便利とは思えない、マウスとキーボードの方がずっと便利といって、iPadはあまり使わない。PCに向かっている状態しか見たことがないような長男だから当然かも知れない。とまれ、長男と次男の間に、「iPad境界線」がある。

 ぼくはというと、KinectもiPadも好きだけど、UIとして使うと、時にイライラしてしまう。例えば、Kinectで手をなかなか認識してくれなかったりする時だ。長女は、「そういう時はこうするの」とコツを伝授してくれる。完全に、そっちの世界の住人だ。

mixiは「ツブヤキ」とか商標とるより、「mlxl」って商標を抑えるべき

mixiという会社が、色々と不穏な商標を取りまくってるのだとか。。。ソースはTAKA@P.P.R.S TECH!!!!

「ソーシャルクーポン」、「ツブヤキ」が商標取得済、「イイネ」、「ソーシャルアド」、「ソーシャルアプリ」等が現在出願中らしいです。

なんかmixiもそういうことする情勢になったんだなぁと。最近の新サービスといい、なんかもうまったくネットの空気と乖離しだしたというか。

個人的にはmlxlって商標が無防備なので、こっちを先に取った方がよくないかと思うのですが、どうでしょうか。

<追記>
ドメインまでノーガードだったので、mlxl.jp を取得しました。使い道はありませんがとりあえず。

1月の学研、大人の科学の付録はテオ・ヤンセンの多脚メカ

次号の、大人の科学ヤバイ!!

あのテオ・ヤンセンの風で動く、多脚クリーチャーマシーンです。

とりあえずAmazonで速攻で複数台予約した!!! これ、外国いくときにお土産にしたら超よろこばれると思う。

iPhone関係者お疲れさま忘年会。本日です。

12/20日、iPhoneのおつかれさま忘年会、本日渋谷で19:00開場だそうです。
予想される総人数は200人オーバーっぽ。

日時:2010年12月20日 開場19:00/開演20:00~22:30
場所:スペースシャワーTV The Diner

http://www.spaceshowertv-thediner.jp/access.html

料金:5000円(飲み放題+食べ放題)

仕事欲しいひと、開発者欲しいひと、アプリ自慢したい人、思いっきり飲み食いしたい人、色々交流できたらいいんじゃないかなぁと。まだ入れそうっぽいので、是非どうぜ。

出欠簿はこちら
それではみなさん会場で!

GSkinnerの作ったJavaScriptライブラリが素敵すぎる件

Flash界のコーディングゴッドGSkinnerJavaScriptのCanvasをFlashライクに使うライブラリを作った。
この人、確か僕と同い年ぐらいかちょい下なんだよね。。。会う度に超へこむ。

画期的というか、確実にかゆいところに手が届くライブラリで、下みたいなのがサクサクJSでいける。あいかわらずソースは美しいし、ドキュメントも完備。

game
sparkles
rollover
localToGlobal
globalToLocal
sprite sheets

ざっと見た感じFlashでいうところの、Stage, MovieClip, Sprite, Bitmap, Matrix, Stage, EnterFrameとキーフレームアニメがサポートされてる感じ。これは素敵。

このライブラリそのものもスゴいんだけどポイントは、GSkinnerがJSやりだしたってことは、365日以内に多分普通のFlasherのやりたいことは全部JavaScriptでできるようなライブラリがでるであろうこと。また昔のコンポーネントみたいに、Adobe公式ライブラリをGSkinnerが設計やってくれる流れに正座して期待。

こういうライブラリがあれば、FlasherもみんなでJS怖くない。

近況報告

独立したら、毎日ブログを書こうと思ってたけど、なかなかかけない。Twitter恐るべし。

iPhone関連の忘年会、参加枠を拡大しましたが1日で埋まる。当日はよろしくお願いします。
光学迷彩動画が50万再生されて、海外の新聞から取材が。ちゃんと作り込んでおけばよかったと激しく後悔。
・Sonyリーダーとガラパゴスを買いに行って、ヨドバシで弄くってやっぱ買うのをやめた。
・最近、「弊社のアプリのUIをなんとかして!」っていうコンサル的な仕事もチラホラやってます。
・Amazonで、カレーとご飯と野菜ジュースを大人買いしたので、毎日それ食べてます。
・カタンを買いました。年末に遊んでくれる人を募集してます。

そんな感じ。

iPhone関係者 懇親会&おつかれさま会 やります

12/20日に、渋谷にて一軒貸し切りで「iPhone関係者 懇親会 & お疲れさま会」が行われます。
僕も告知をお手伝いしていますが、よろしければ。

参加希望者は、ATNDよりご登録をお願いいたします。

趣旨としては有志主催の忘年会、iPhoneアプリの開発者や、クライアント、アクセサリ制作関連などの人でわーっと集まって、情報交換したり、アプリ宣伝したり、お仕事探ししたり、飲んだり騒いだりと、色々楽しくできればなぁと。

ますますハード&波瀾万丈になるiPhone業界。みんなで力をあわせ情報交換等をしつつ、この荒波を超えて行ければなぁと思います。

ご興味ある方は、是非是非お気軽に、参加表明してくださいまし。そしてよかったら、RT等で拡散していただければと。

  • * 日時:2010年12月20日19:30~22:00
  • * 場所:渋谷, スペースシャワー・ティーヴィー・ザ・ダイナー
  • * 予算:5000円(飲み放題&食べ放題)
  • * 定員:250人(fladdict枠、100人ぐらい)

Kinectで光学迷彩を作ってみた

C++勉強開始二日目。 OpenFrameworksのお陰でだいたい基礎的なことは理解したので、光学迷彩を作ってみた。クネクネ動いててキモイですね。1:20秒ぐらいから見始めるのがよいかと思います。

赤外線でとったデプスで屈折をずらしたり、なんか水面っぽくしてみたり、C++わからねーとか叫びながら手探りで実装してますが大分楽しい。 これプロジェクタやサイネージで広いところでやってみたいなぁ。

stringとintの足し方とか、*マークと&マークの違いとか、みなさんに色々教えて頂いたおかげで、無事ここまで作れるようになりました。多謝多謝です。