‘気になったメモ’ カテゴリーのアーカイブ
センサーが正方形の一眼レフが欲しい
2011 年 11 月 18 日 金曜日ないのかなぁと思ったらなかった。
カメラのレンズ素子って4×3とかですが、1×1の正方形のイメージセンサーとかに将来なって欲しいなぁと。
正方形のセンサーで写真をとって4×3で書き出すならば、横方向で写真とっても劣化なしに縦方向に変更したたり、写真をグルグル回転できたりするはず。
技術とか特許的な問題なんでしょうかねぇ、それともなんか写真のポリシーとか魂的な問題なのか。
とにかくそういうの出ないかなぁとふと思ってしまった。
1480円で海外ドラマ見放題のhulu.jpが素敵すぎる件
2011 年 9 月 2 日 金曜日見えないお財布、インビジブル・マネークリップが面白い件
2011 年 7 月 4 日 月曜日Invisible Money Clipがあまりに面白かったので輸入してみた。10ドルぐらい。
どういうものかは、とりあえずビデオをご覧あれ。
原理的にはマグネットシールを1番外側のお札にはってクリップにするわけです。
札束をまとめてポケットは日本ではメジャーじゃないですが、海外だと結構やる人が多い。なぜかというと犯罪対策にカードと小銭はわけて、1〜5ドル札はまとめてポケットに入れておくわけです。
普通は輪ゴム等で束ねたりするわけですが、こういうのを使うと面白いかなと。インターフェースを完全に透明にしつつ直感的で素敵。
日本で万札とかでやるととっても成金です。
もちろんこのシールをお札以外のものに貼れば、なんでも応用がききます。
Google+の最大の敵は「引っ越すのがメンドイ」だと思う
2011 年 7 月 2 日 土曜日Googleのソーシャルサービス、Google+がいよいよ出ましたね。
デザインとかインターフェースがとても面白い感じでステキ。
ですが個人的にはGoogle+最大の壁は「引っ越すのがメンドイ」ではないかと思います。
ソーシャルサービスの一番大事なところっていうのは、「友達とワイワイやるのが楽しい」という所なんですよね。
友達と楽しくやる為に使いたい。それがユーザーの最も大きな動機だと思います。
結局、苦労して引っ越して、友達リストとか作り直しても、友達がいなかった、だったらFacebookでいいじゃん。という展開が怖い。
なのでTwitterやMixi,Facebookの友達データや写真を吸い出せるツール、Google+に簡単に引っ越しできるツールというのが必要なんじゃないかなと。
私的幸福論まとめ
2011 年 5 月 25 日 水曜日今日の自分Tweetより、幸福とはなにか。
まだ答えまとまらないけど自分用メモ。
「幸せはお金で買えない」といいながら、労働と消費材で幸せを構築するという矛盾が、日本人の世界アンハッピー度ランカー常連の根源だと思う。イタリアを的に、満足そのものを生産するスタイルの追求が、なんか大きな課題的ななんかかかかか
むしろ「幸せはお金で買える」って全メディアフル回転で教育すれば、日本人はすぐに高度経済成長に突入して、先進国に戻れると思う。 手段を選ばない解決策としては。
「幸せはお金じゃない」ってTVやメディアで教育されながら、逆のことを要求されてるのが若者の実情だと思うし、そんなのモチベわかないし、日本転落の最大の原因はそれじゃないかと思ってる。
アメリカや中国が強いのは、なんだかんだで「金!サクセス!ハッピー!」という強烈な認識が下地にあるからだと思う。「明日があるとか、世界で1つだけの花」とか言ってて勝てる訳ないんだから、イタリア型に転換するしかない。
ハワイやコスタ・デル・ソルで暮らしたかったら、お金ためて歳とってからいくより、いますぐ会社やめていって別荘の管理人しつつサーフィンするほうが100万倍ぐらい幸せだと思うんだぜ。
「お金で幸せは買えない」けど「大抵の不幸はお金で排除できる」。なので「お金で不幸を迎撃しつつ、自力で幸せを生産する」というのがきっとベストな人生戦略。お金はどのラインまでの不幸を安定して排除したいのか、に従って貯めてそれ以上はいらない、というのがいいのかなぁ。
けど、みんながショーペンハウエル読んで、スローライフを送り出したら、確実に国力はどん底まで落ちるけどな!
個人的には、「日本をアジアの国連都市、自衛隊を国連直轄軍として家賃収入&観光国家にしつつ、国民は低燃費ライフ」というのが高齢化ジャパンのベスト解だと思ってたけど、原子力がポポポポーン。
結局、幸せなんて「脳内薬物の特定の分布状態」だけが必須条件なので、脳さえあれば、誰でも訓練と教育でお金とかモノなしに幸せになれる。「幸せになるスキル」的なものは世の中に必ずある。
わりと徒然とこんな感じ。
やっぱ思索は脳内でするより、徒然なるままにツイートするほうがセルフブレストになる気がする。
はやく幸せになりたい。
日本のAmazonでオンデマンド印刷が始まった件(そして注文してみた)
2011 年 4 月 20 日 水曜日いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!!
注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。
現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。
オンデマンド印刷とは
オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。
PODとは
オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。
出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷代等の初期投資がなく、在庫リスクや品切れリスクもないこと。また執筆と編集のコストを圧縮できれば、本来ならば成り立たないような小さな市場をターゲットにした書籍も販売可能な点。
読者側のメリットは品切れと絶版がないことになる。
一方でデメリットとしては、印刷表現の幅が狭い事や、安かろう悪かろうの低品質になりがちなことである。このため賞味期限の短い本、市場の小さい本、学術書などとは相性がよい。
試しに1冊買うなら「English for Presentations at International Conferences(国際カンファレンスでプレゼンする為の英語術)」がお勧め。非英語圏の人向けの英語で書かれてるので。
Amazonのサービス
サイトによれば以下のような感じ。オンデマンドページの下のほうに出版社や作家さん向けフォームがある。
出版社・著者の方は
• 絶版本や希少本、特注本、外国語や大活字版など、従来は比較的コストがかかっていた商品でも、国内のお客様に低コストで提供できるようになります
• 大量の部数を印刷するリスクと、在庫を保管する費用を軽減できます
• 海外の出版物を、日本への輸送費、日本での在庫を保管する費用などを軽減して、日本にて販売することができます
• 日本の出版物を流通コストを軽減して、海外にて販売することができます
なんか地震で紙とインクの在庫がワリとアレ・・・という話もよく聞くので、小さい出版社等では踏み切るところも出てくるかもしれないですね。個人的には紙質とか割とどうでもいい新書とか雑学ネタ本系とかは、こっちだと嬉しいかも。というか、震災で紙の供給が危ないっていうタイミングで、オンデマンドをぶつけてくるAmazonさんの戦上手さがスゴいです。
参考書籍
オンデマンド印刷については、海外でオンデマンドのみで生活している作家が書いた、「私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法」という本が面白い。オンデマンドを前提とした本の書きかた、値つけ、プロモーション、その他ノウハウが載っていて、日本ではまだみぬオンデマンド業界を俯瞰できます。すごい安っぽい装丁の本だけど、こういう実用系ならワリと気にならない。
同人誌とか自費出版系もわりと需要があるかもしれない。「在庫切れの技術書」とかにはぜひ。
実際に注文してみた
で試しに注文をしてみた所、朝注文したら夜には届いた。なんというスピード。上でもでていた「English for Presentations at International Conferences(国際カンファレンスでプレゼンする為の英語術)」を取り寄せてみたよ。
プロなら違いがわかるのかも知れないけど、素人目にはオンデマンドと言われないとわからない。いや、むしろオンデマンドと言われてもわからない。
表紙はカラーだし、接着剤の妙な匂いもない。天地もちゃんとカットしてある。ペーパーバック洋書としてはいわゆる真っ当な品質っぽい。内部データもPDFかインデザインベースだと思われるので、中身の品質は出版社依存。懸念点としては印刷所と違って、版元が細かい指示できなさそうなので、インクで背景真っ黒のイラストページとかがちょっと怖そうなぐらいか。オンデマンド = 低品質ってわけでもなさそうでした。
あとAmazonに問い合わせてみたら、現状は出版コードをもっている会社しかオンデマンド申請できないのだとか。 だから同人誌、自費出版は難しい。 でもこれなら、オンデマンドを仲介するだけの出版社を作るってのは面白いかもしれないなぁと思いました。
電子書籍を盗め!
2011 年 3 月 28 日 月曜日フォーブス誌による、Tim O’Reilly へのインタビュー、 Steal This E-Bookが興味深い。そしてティムがカッコイイので訳してみた!
オライリーの電子書籍はPDFで販売、コピペ、印刷OK、DRMなしという、おそらく電子書籍において世界で最前線。けっこう意訳してるので、興味ある人は原文をチェックすること。あまりに訳がアレな部分はコメント欄で指摘してください。
ファイル共有や複製から身を守るDRMを、全ての書籍から撤廃している。DRMを無くしたことで海賊版に不安はあるか?
答えはNOで、まったく気にしない。
例えばある本の販売目標を10,000冊としてみる。そしてDRMを付与した場合、我々は10,000冊を販売してお金を得る。
もしDRMを付与しなければ、100,000冊が(無料で)流通し、それでもやっぱり我々は10,000冊を売り上げる。どっちがよい結果だろうか?
私から見れば、100,000冊が流通した上で10,000冊が売れるほうが、お金を払った人だけに10,000冊が渡り他の誰もが得をしないよりも、よい結果だと考える。
お金を払わない人々は、普通なにがあってもお金を払わないものだ。我々の本にお金を払いたくない人々でも、彼らが世に出て(書籍から得た)知識を何か有意義に使ってくれるならば、お金を払ってくれなくても全然OKと思っている。
私はマーケットの基本原則を信じている。一方で、DRMはユーザー体験を損なう。DRMは人々が我々の製品を購入することを阻害する。
より大きな出版社の場合は? AmazonはDRMを無くすだろうか?
AmazonはKindleでそれ効果的にやっている。私の買った全ての本を家族や友達と共有する為に、Kindleのアカウントの信任状を発行するが、別に大変な作業ではないと思う。
それは小さいスケールの話で、AmazonがDRMを撤廃したら無数の海賊版が生まれるのでは?
私はDRM全体のロジックに欠陥があると考えている。バークレイには沢山のパン屋があるが、毎日大量の新鮮なパンを店の裏のゴミ捨て場に捨てている。そしてそのゴミ捨て場からパンを得ている人が数多くいる。しかし保証するが、ゴミ箱を漁ればいいと言われても、そうしない人々のほうが多いのだ。ほとんどのフリーコンテンツの源は、ゴミ箱から集めたパンのようなものだ。(■ここ自信なし rooting throughでゴミ箱由来?■)
貴社のE-Bookの売り上げは、昨年42%も上昇し全体の25%になった。(電子書籍を売る為には)強い紙のブランドが必要だと思うか?
我々は紙としての強いブランドはないが、急成長するオンライン市場を持っているだろう。ところがどっこい, 我々は紙としての強いブランドなしに、紙の売り上げも伸ばしている。(■あまり自信なし■)
ボーダーズ(米国の大手本屋チェーン)は先日に倒産し、B&Nはボーダーズの買収を拒否した。印刷の本は終了するのか?
厳密には終了ではないと思う。思うに、我々は市場の変化を目撃している。最大の試練は印刷の死ではない。本はどのように変化するか、だ。
地図を見てみよう。印刷された地図はほぼなくなり、オンラインの地図が一般になった。このプロセスにおいて、我々が地図に求めるものが変化した。オンライン地図は、方向や、最寄りのガソリンスタンド、近所の店を含むようになった。本のフォーマットも変わるだろう、確実に大きく。
貴方はトップ200Twittererで、ティーンのあこがれで、150万フォロワーがいますが?
別に信頼されてるわけじゃない。単にTwitterのお勧めリストに長くいただけです。
しかしフォローされ続けているようです
えぇ、よいコンテンツを届けるように心がけています。基本的には私が面白いと思った事をシェアするようにしています。
以上、ティム・オライリーはマジかっこい。 ただティムの理屈は、現状は漫画とかには当てはまらないだろう。ティーンは電子書籍を買う為の決済がDRM以上の壁になっており、そのうえお金を持っていないし。オライリーの顧客は、世界でもっともリテラシーが高く、デジタルコンテンツに金払いのよい層であることは差し引いて考えた方がよいと思う。ただし、世界は今後確実にこちらの方向にいくと思うし、DRM推進派はそのうち退場すると思う。
【日本のIT終了】MobileMeもDropboxも違法である
2011 年 2 月 25 日 金曜日「MobileMeもDropboxも違法である」 via アゴラより
高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。
これってさ、アメリカや中国のクラウド系企業とかが、日本に著作権管理団体をデッちあげて片っ端から日本企業を訴訟をしていくと、日本のITは大変な事になっちゃう。。。ということではないかと。
こうなると日本のIT企業が共同出資して、海外にラボとか事業主体を移して、そっちから活動をする事位しかできなさそう。あるいは国外逃亡。
「そんなわけねー」と思うかもしれないけど、その「そんなわけねー」日本はP2Pも検索も壊滅した過去があるのはご存知の通り。。。クラウドは、この解釈だと添付メールすら危険な訳で。。。単なるストレージすら死んだら、もうIT業界ぺんぺん草だよ。
まじで国外逃亡を真剣に考えるレベル。
最近のGoogleがオシャレな件
2011 年 2 月 15 日 火曜日なんなの?何があったの?
社内にちゃんとしたデザイン主導チームができたのか、デザインをアウトソースするようになったのか。
Google Art Project も、 iPhone版のGoogleTranslateも Google Weddingも、今月でたサービスはみんな従来のグーグルと空気感が違う。社内体制が変わった気がする。