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Google+の最大の敵は「引っ越すのがメンドイ」だと思う

Googleのソーシャルサービス、Google+がいよいよ出ましたね。
デザインとかインターフェースがとても面白い感じでステキ。

ですが個人的にはGoogle+最大の壁は「引っ越すのがメンドイ」ではないかと思います。

ソーシャルサービスの一番大事なところっていうのは、「友達とワイワイやるのが楽しい」という所なんですよね。
友達と楽しくやる為に使いたい。それがユーザーの最も大きな動機だと思います。

結局、苦労して引っ越して、友達リストとか作り直しても、友達がいなかった、だったらFacebookでいいじゃん。という展開が怖い。

なのでTwitterやMixi,Facebookの友達データや写真を吸い出せるツール、Google+に簡単に引っ越しできるツールというのが必要なんじゃないかなと。

日本のAmazonでオンデマンド印刷が始まった件(そして注文してみた)

いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!!

注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。

現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。

オンデマンド印刷とは
オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。

PODとは
オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。

出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷代等の初期投資がなく、在庫リスクや品切れリスクもないこと。また執筆と編集のコストを圧縮できれば、本来ならば成り立たないような小さな市場をターゲットにした書籍も販売可能な点。

読者側のメリットは品切れと絶版がないことになる。

一方でデメリットとしては、印刷表現の幅が狭い事や、安かろう悪かろうの低品質になりがちなことである。このため賞味期限の短い本、市場の小さい本、学術書などとは相性がよい。

試しに1冊買うなら「English for Presentations at International Conferences(国際カンファレンスでプレゼンする為の英語術)」がお勧め。非英語圏の人向けの英語で書かれてるので。

Amazonのサービス
サイトによれば以下のような感じ。オンデマンドページの下のほうに出版社や作家さん向けフォームがある。

出版社・著者の方は
• 絶版本や希少本、特注本、外国語や大活字版など、従来は比較的コストがかかっていた商品でも、国内のお客様に低コストで提供できるようになります
• 大量の部数を印刷するリスクと、在庫を保管する費用を軽減できます
• 海外の出版物を、日本への輸送費、日本での在庫を保管する費用などを軽減して、日本にて販売することができます
• 日本の出版物を流通コストを軽減して、海外にて販売することができます



なんか地震で紙とインクの在庫がワリとアレ・・・という話もよく聞くので、小さい出版社等では踏み切るところも出てくるかもしれないですね。個人的には紙質とか割とどうでもいい新書とか雑学ネタ本系とかは、こっちだと嬉しいかも。というか、震災で紙の供給が危ないっていうタイミングで、オンデマンドをぶつけてくるAmazonさんの戦上手さがスゴいです。

参考書籍
オンデマンド印刷については、海外でオンデマンドのみで生活している作家が書いた、「私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法」という本が面白い。オンデマンドを前提とした本の書きかた、値つけ、プロモーション、その他ノウハウが載っていて、日本ではまだみぬオンデマンド業界を俯瞰できます。すごい安っぽい装丁の本だけど、こういう実用系ならワリと気にならない。

同人誌とか自費出版系もわりと需要があるかもしれない。「在庫切れの技術書」とかにはぜひ。

実際に注文してみた
で試しに注文をしてみた所、朝注文したら夜には届いた。なんというスピード。上でもでていた「English for Presentations at International Conferences(国際カンファレンスでプレゼンする為の英語術)」を取り寄せてみたよ。

プロなら違いがわかるのかも知れないけど、素人目にはオンデマンドと言われないとわからない。いや、むしろオンデマンドと言われてもわからない。

表紙はカラーだし、接着剤の妙な匂いもない。天地もちゃんとカットしてある。ペーパーバック洋書としてはいわゆる真っ当な品質っぽい。内部データもPDFかインデザインベースだと思われるので、中身の品質は出版社依存。懸念点としては印刷所と違って、版元が細かい指示できなさそうなので、インクで背景真っ黒のイラストページとかがちょっと怖そうなぐらいか。オンデマンド = 低品質ってわけでもなさそうでした。

あとAmazonに問い合わせてみたら、現状は出版コードをもっている会社しかオンデマンド申請できないのだとか。 だから同人誌、自費出版は難しい。 でもこれなら、オンデマンドを仲介するだけの出版社を作るってのは面白いかもしれないなぁと思いました。

Googleが世界中の美術館をストリートビュー化!ステキすぎる

Googleが2/1日に、世界中の美術館と美術作品をアーカイブ化するプロジェクト、Google Art Projectを発表。

ストリートビューで世界中の美術館をグィングィンと歩き回れ、作品もグーグルマップ的に閲覧できます。収蔵美術館は、下記のような超有名所が。

MoMA
メトロポリタン・ミュージアム
テート博物館(英)
ナショナルギャラリー(英)

大英博物館やV&A、ルーブルはまだみたい。

そして、ゴッホの絵を超拡大して、筆のタッチを見る事だってできる!!!!

何が素晴らしいってこのプロジェクト、完全にお金にならないというか、グーグルの世界の全ての情報を集約するというコンセプトを体現する為だけに作られた、文化事業ってこと。こういうプロジェクトはステキすぎる。

ちょっと、リソースの枚数が少ないのか、移動が酔いそうな感じだけど、将来的には改善されるんじゃないかと。
次は、世界の遺跡がくる。。。よね?

オライリーが昨年の人気Top25の電子書籍を60%オフ大セール

オライリーが2010年に発行した電子書籍のうち、人気トップ25を60%オフセール。そのうえPDFやEPUB等のマルチフォーマットも提供して、DRMもなし。書籍の将来アップデートも無償対応です。さすがオライリー。日本にできない事を平然とやってのけるッ. そこにシビれる!あこがれるゥ!購入時にディスカウントコードにDDT25と入力すること。

というか、オライリー(米)は電子出版と紙の並行提供をずっと先駆けてきた、この電子出版のトップランナーだと思い舞う。技術書という性質上、賞味期限が短いという特性があるとはいえ、オライリーがこういうことをやる。それが何を意味するか、というとDRMをフリーやマルチフォーマット提供をしても、「短期的セールスの底上げ>コピー被害」となる確信がある、ということだ。ついでに、オライリーは2冊買うと3冊目がタダになるよ。

個人的に欲しいのは、

Regular Expression Cookbook
Tap Worthy
Cooking for Geeks
Beautiful Visualization
Programming Collective Intelligence
Learning iPhone Programming

のあたり、しょせん$10でPDFが手に入るなら、開発者はできるだけ買ってiPadにでも突っ込んでおくといいよ。技術書をPCやiPadで検索できるようにしたときの利便性は異常。

せっかくなので日本のオライリーも、ババーンとやってくれないもんでしょうか?
やるなら、めっちゃ宣伝します。

via JSer Info

読みづらいフォントほど学習効果が高まる

The Educational Benefit of Ugly Fonts via wired

プリンストン大学の心理学者チームによると、「可読性が悪いテキストほど、人間に集中や抽象化、注意を強いるため、より学習効果が高まる」とのこと。

実験では、Comic SansやHaettenshweilerなどの書体で学習させたグループと、HelveticaやArialで学習させたグループを比較した所、前者のほうが学習に効果的だったという。。。。

ユニバーサルフォントやタイポグラフィを比較的結構な部分を大否定する結果ですが、うーむ。。。 

Kinect と MikuMikuDance の融合がスゴい

XBox360起源の3次元センサKinectと、初音ミク起源のエージェントコントロールシステムMikuMikuDanceのハック合成が大分スゴい。

40秒ぐらいからの右上と、2:10ぐらいからの全体が見所。

これだけでもネタとしてスゴいのだけど、単純なオタク系コンテンツというよりも、ウン千万円するモーションキャプチャシステムがたった数万円で、簡易版とはゆえ個人ユーザーが所有できる時代がやってきたわけです。

こういうシステムが確立されると、個人でフルCG映画を撮って、Amazon Studioのコンペにだし、ハリウッド映画化、というプロセスも、単純な工数的には不可能じゃない時代がやってきたということに。

もうMikuMikuDanceのシステムは初音ミク以外のデータにも対応してるので、あとは3Dデータさえあれば、映画俳優だろうが広告案件だろうがフルチューンで活用できるんじゃないかと思います。匿名でのUStreamなんかと組み合わせても面白いかもしれません。

野球やゴルフ、ダンスなんかの動きの取り込みにも使えそうです。
Kinectヤバイ。

Googleの着せ替えアドがカワイイ

Fashion Show with Google from Robbin Waldemar on Vimeo.

説明いらず!
W+K Tokyoのお仕事みたいです。

iTunesの映像配信で見れる『イヴの時間』というアニメがかなり面白い件

iTunesでいよいよ開始された映画配信。まずはお試しでと買ってみた『イヴの時間』というアニメ映画が、かなり面白かった件。

一人暮らしの為のAmazon食料一括注文テンプレ

僕が個人的に使う、引きこもりパックをすぐ注文できるようにするショートカット用メモ。
気にしないでスルーして。適宜増える予定。

Magic Mouse をワイヤレス充電式にする夢のデバイス。Magic Charger

AppleのMagic Mouseは使い勝手は大分いいのですが、電池がすぐにキレてウザイのが弱点。 そんなMagic Mouseを置くだけでチャージできる無接点充電式に換えてしまう夢のデバイスが。

ちょっと前にもEngadgetで紹介されたこのデバイスですが、いよいよ先行予約がスタートしたとか。 初期出荷分は11/5日に到着予定だそうです。速攻で予約しました。

ビデオでわかるとおりとってもシンプル、外観もなかなか洗練されてていい感じです。

このMagic Chargerは、空輸コストや予備バッテリーも含めてお値段約$100ほど。円高のうちに買わないてはないかと。