Entries of 気になったメモ

ライブ編集可能なScaladoというカメラがキモイ件

Scaladoというカメラアプリがキモイ。まずはビデオを見て欲しい、説明はいらないと思う。


撮った人の顔のアングルを後から変更する。


通行人を消す機能

原理的には、写真を撮った瞬間に過去X秒のデータを保持してるっぽい。ユーザーの操作にあわせて、過去の映像から同じ位置の画像を抜き出してきて合成しているようだ。

ミニチュア風コマ撮り動画まとめ

自分の作ってるiPhoneミニチュア撮影アプリ、TiltShiftGenの資料メモ。プリプロセス系もポストプロセス系も

リリースしたばかりのWindowsPhone版も、日本の写真部門で1位を頂きました。応援してくださったみなさま本当に多謝です。

TiltShiftGenは動画はムリだけど将来用に撮り貯めた資料。

学習プロセスをリデザインした携帯のマニュアル

vitaminsdesignというグループが作った携帯電話マニュアルOut of the Boxがとても素敵。

電化製品の説明書といえば、この世で最悪の書籍の1つです。ところが、Vitamsというデザイン会社が素敵なソリューションを作りました。

一見ただの書籍に見えますが、表紙を開けてみるとビックリ!
この驚きを言葉で説明するのは野暮なので、とにかくまずはビデオをば。

Gumroadの有効活用するコツ

先日 @cbcnet に遊びにいって、 @securecat@hgw とUstreamをしました。酒を飲みながらのGumroadトークです。とても楽しかったです。

トークそのものは「Gumroadで海賊行為はビジネスとして成立しないよねw」という話しに落ち着いたり。この放送そのものはCBCで公開とかされるかもしれません。今回は、その飲み会の途中や帰り道に思いついた、Gumroadの有効活用テクなど。

誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる?

Gumroadというサービスがすごい熱い!

Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。
FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です)

何ができるの?

Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。

さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れました。タイムラインで同人即売会やフリーマーケットをやっているみたいで、とても楽しいです。そしてTwitter上で拡散させすぎて落としましたゴメンナサイ。(Gumroadは生まれたてのサービスなので、まだサーバーが貧弱です。)

金魚がヤバい

美術作家 深堀隆介氏の金魚。

動画を見れば、説明はいらないと思う。
金魚の絵にレジンを積層する技法が素敵。やばい。

1個欲しいです。

センサーが正方形の一眼レフが欲しい

ないのかなぁと思ったらなかった。

カメラのレンズ素子って4×3とかですが、1×1の正方形のイメージセンサーとかに将来なって欲しいなぁと。
正方形のセンサーで写真をとって4×3で書き出すならば、横方向で写真とっても劣化なしに縦方向に変更したたり、写真をグルグル回転できたりするはず。

技術とか特許的な問題なんでしょうかねぇ、それともなんか写真のポリシーとか魂的な問題なのか。
とにかくそういうの出ないかなぁとふと思ってしまった。

見えないお財布、インビジブル・マネークリップが面白い件

Invisible Money Clipがあまりに面白かったので輸入してみた。10ドルぐらい。
どういうものかは、とりあえずビデオをご覧あれ。

原理的にはマグネットシールを1番外側のお札にはってクリップにするわけです。

札束をまとめてポケットは日本ではメジャーじゃないですが、海外だと結構やる人が多い。なぜかというと犯罪対策にカードと小銭はわけて、1〜5ドル札はまとめてポケットに入れておくわけです。

普通は輪ゴム等で束ねたりするわけですが、こういうのを使うと面白いかなと。インターフェースを完全に透明にしつつ直感的で素敵。

日本で万札とかでやるととっても成金です。
もちろんこのシールをお札以外のものに貼れば、なんでも応用がききます。

Google+の最大の敵は「引っ越すのがメンドイ」だと思う

Googleのソーシャルサービス、Google+がいよいよ出ましたね。
デザインとかインターフェースがとても面白い感じでステキ。

ですが個人的にはGoogle+最大の壁は「引っ越すのがメンドイ」ではないかと思います。

ソーシャルサービスの一番大事なところっていうのは、「友達とワイワイやるのが楽しい」という所なんですよね。
友達と楽しくやる為に使いたい。それがユーザーの最も大きな動機だと思います。

結局、苦労して引っ越して、友達リストとか作り直しても、友達がいなかった、だったらFacebookでいいじゃん。という展開が怖い。

なのでTwitterやMixi,Facebookの友達データや写真を吸い出せるツール、Google+に簡単に引っ越しできるツールというのが必要なんじゃないかなと。

日本のAmazonでオンデマンド印刷が始まった件(そして注文してみた)

いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!!

注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。

現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。

オンデマンド印刷とは
オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。

PODとは
オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。

出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷代等の初期投資がなく、在庫リスクや品切れリスクもないこと。また執筆と編集のコストを圧縮できれば、本来ならば成り立たないような小さな市場をターゲットにした書籍も販売可能な点。

読者側のメリットは品切れと絶版がないことになる。

一方でデメリットとしては、印刷表現の幅が狭い事や、安かろう悪かろうの低品質になりがちなことである。このため賞味期限の短い本、市場の小さい本、学術書などとは相性がよい。

試しに1冊買うなら「English for Presentations at International Conferences(国際カンファレンスでプレゼンする為の英語術)」がお勧め。非英語圏の人向けの英語で書かれてるので。

Amazonのサービス
サイトによれば以下のような感じ。オンデマンドページの下のほうに出版社や作家さん向けフォームがある。

出版社・著者の方は
• 絶版本や希少本、特注本、外国語や大活字版など、従来は比較的コストがかかっていた商品でも、国内のお客様に低コストで提供できるようになります
• 大量の部数を印刷するリスクと、在庫を保管する費用を軽減できます
• 海外の出版物を、日本への輸送費、日本での在庫を保管する費用などを軽減して、日本にて販売することができます
• 日本の出版物を流通コストを軽減して、海外にて販売することができます



なんか地震で紙とインクの在庫がワリとアレ・・・という話もよく聞くので、小さい出版社等では踏み切るところも出てくるかもしれないですね。個人的には紙質とか割とどうでもいい新書とか雑学ネタ本系とかは、こっちだと嬉しいかも。というか、震災で紙の供給が危ないっていうタイミングで、オンデマンドをぶつけてくるAmazonさんの戦上手さがスゴいです。

参考書籍
オンデマンド印刷については、海外でオンデマンドのみで生活している作家が書いた、「私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法」という本が面白い。オンデマンドを前提とした本の書きかた、値つけ、プロモーション、その他ノウハウが載っていて、日本ではまだみぬオンデマンド業界を俯瞰できます。すごい安っぽい装丁の本だけど、こういう実用系ならワリと気にならない。

同人誌とか自費出版系もわりと需要があるかもしれない。「在庫切れの技術書」とかにはぜひ。

実際に注文してみた
で試しに注文をしてみた所、朝注文したら夜には届いた。なんというスピード。上でもでていた「English for Presentations at International Conferences(国際カンファレンスでプレゼンする為の英語術)」を取り寄せてみたよ。

プロなら違いがわかるのかも知れないけど、素人目にはオンデマンドと言われないとわからない。いや、むしろオンデマンドと言われてもわからない。

表紙はカラーだし、接着剤の妙な匂いもない。天地もちゃんとカットしてある。ペーパーバック洋書としてはいわゆる真っ当な品質っぽい。内部データもPDFかインデザインベースだと思われるので、中身の品質は出版社依存。懸念点としては印刷所と違って、版元が細かい指示できなさそうなので、インクで背景真っ黒のイラストページとかがちょっと怖そうなぐらいか。オンデマンド = 低品質ってわけでもなさそうでした。

あとAmazonに問い合わせてみたら、現状は出版コードをもっている会社しかオンデマンド申請できないのだとか。 だから同人誌、自費出版は難しい。 でもこれなら、オンデマンドを仲介するだけの出版社を作るってのは面白いかもしれないなぁと思いました。