・価格が$2.99 ~ $9.99 の範囲
・リアル書籍版の最低価格より20%以上安くなければならない。
・著作者が権利を持つ全ての地域で購入可能でなければならない。
・KindleとKindle Storeの全オプション(Text to Speech等)を受け入れなければならない。この機能は将来的に拡張される場合がある。
・その本の販売価格はAmazonが最安値でなければならない。最低価格は自動化ツールによって調査され、その販売価格の70%がロイヤリティとなる(Under this royalty option, books must be offered at or below price parity with competition, including physical book prices. Amazon will provide tools to automate that process, and the 70 percent royalty will be calculated off the sales price. )
・HTML5および、クラウドアプリは来るのか?
Adobe Flashの支配を回避しつつ、iPhoneとAndroidの両プラットフォームを食うという発想になると、HTML5系のアプリとクラウド・クライアント型のビジネスモデルを考えがちだが、ここはまだ疑問。 HTML5は正直Google Maps以降のAjax vs Flash幻想の焼き直しで、HTML5がFlash等を食ってプラットフォームレイヤーとなる可能性は非常に低い。
HTML5が本格起動するのは2012年以降であり、仕様策定のフットワークが悪い。現在のHTML5そのままではマルチタッチや、センサ、電子書籍等をはじめ、モバイルへの過渡期に発生する新技術のほとんどが2012年まで放置される。結果、デバイスに特化したアプリは、おそらくIE vs ネスケ戦争でおきたような、独自仕様ラッシュは目に見えている。マルチプラットフォームのアプリを作るは難しいのではないか。結局はGoogle Documentや、Mapsの延長のテクノロジ、あるいはウィジェット製作ツール程度に考えたほうがよいかと。
自分個人としては、Nexus Oneを触った限り、まだAndroidに参入するタイミングではないかな?という結論。 iPhoneを基点にスマートフォンのUIとマーケのノウハウを蓄積しつつ、Flash for iPhone、ひいては Flash for Android の到着を待つ、という感じかと思います。
iPhone OS 3.0では、Dockコネクタによる接続か、Bluetoothによって、外部のハードウェアとデータをやりとりできるようになります。この拡張は、 iPhoneを2種類の方向に劇的に進化させるでしょう。ひとつは、iPhoneの利便性をハードウェアが拡張する方向。もうひとつは、逆にiPhone があらゆるハードウェアを拡張する方向です。
タッチスクリーンという仕組みの本質は大画面の手段でも、カッコよさでもない。むしろUIとしては不便な部類に属するデバイスである。その唯一の利点は、あらゆるタイプのインターフェースを、1つのデバイスで実現できるということだ。 via iPhoneは携帯でも音楽プレイヤーでもないし、Appleは家電屋じゃあない