プロジェクト開始から、およそ一週間。
開発は順調にすすんでいて、そろそろアルファ版を出そうかなぁというところ。
現在の最大の問題点は、開発開始と同時に「Paper」というアプリがリリースされたことでしょうか。あるいみ最悪の展開です。MicroSoft次世代タブレット開発チームの残党と1人で闘うとか超燃える展開。
そのPaperの中の人に、「くそぅ、俺がお絵描きアプリ作ろうとした瞬間に、こんなにいいの出しやがって!!」とか言ったら、「俺らのアプリ使って、お絵描きアプリのアイデアスケッチしよーぜw」って返された。くやすぃ。
そんなわけで今日もガリガリコード書くよ。
iOS5以降のAutomatic Reference Count環境で、オープンソースの非ARC対応ライブラリとかを使うメモ。
毎回忘れて、調べ直すので。
基本的に、非ARCのライブラリをまとめて静的ライブラリとしてビルドし、それをARCプロジェクトで読み込めばARCのありなしで共存できる。
以上。
ぼちぼち、と技術的なプロトタイピングと、UI的な部分を平行で実験しはじめる。で、週末にバババーっとコードを書いた。
使用的にはおおまかにテスト出来るところまで。まぁ実働32時間程度ならこんなもんかなぁ。
やったもの
まだ実装してないもの
これをベースに、しばらく弄り倒しつつ、使いやすいインターフェースとは何ぞ?ということを考えて、もうちょっと作り込みたいと思います。
Twitterで皆さんからヒアリングを行い、お勧めのアプリを色々と教えてもらった。とりあえずひたすらにダウンロード、ダウンロード、そしてダウンロード。使い倒す。
敵を知り己を知れば百戦危うからずであり、車輪の最発明は避ける方向で、先人の知恵に学ぶのです。
以下、各アプリの雑感メモ。みんな言いアプリなんだけど、どれも自分が欲しいのとは方向がちょっと違う感じ。
Adobeのアイデアスケッチツール。やりたいことは非常に近い。よく出来てるのだけど、いつものAdobe製品らしくプラットフォームのインターフェース・ガイドラインをガン無視しまくってる。ベクターデータをレンダリングする形式。そして実装がFlashじゃないか疑惑。
仮想敵国。軽くてシンプルでよくできてる。軽快な動きと、没入感、美しさがバランスとれてる感じがステキ。ただ自分が欲しいアプリは、もうちょっとミニマルなものなので。
Wacomのノベルティ・アプリ。非常によくてきてて、「これがあれば、俺がアプリ作る必要ないかも」とちょっと思ってしまった。ただ全体的に「Penultimateを作ってくれ!」という指令で作られたっぽいオーラがある。作者の人がもっと自由に作ったら、更にステキになったのかもと思った。これもやりたいことに近い感じ。Retina未対応。
Takramさんがインターフェース作った無印良品のアプリ。 高性能で作り込まれててスゴイです。僕も無印良品案件はかかわってたので、UIがカブらないように注意しなきゃいけない。自分の欲しいものはもっと軽量級アプリだけど、学べるところは物凄い一杯ありまくりんぐ。
書道アプリだけど、やりたいことの方向性はかなり近い。物凄いミニマルだけどよくできてる。このアプリは落書き用だけど、これを発展させてスケッチやメモも用途にも使えるようなものが欲しいのです。
キャンバスが回転できるのと、指先ツールがあるのが特徴。 iPad3の高解像度の犠牲者。
これもやりたいことに近い感じ。とてもミニマルなスケッチアプリ。ただちょっとUIのタップ回数が冗長かも。これを参考に自分のは研ぎ澄ませたたい。
シンプルでいい感じ。色選択が冗長だけど、ペン先選択のUIはいい感じ。加算合成や乗算合成をサポートしてるのが羨ましい。また手と肘が誤タッチをしないように保護パッドをしくという謎の機能がある。
定番お絵書きアプリ。全部のせの高機能で完成度も高いアプリですが、僕にはちょっとコッテリすぎる感じ。もっとアッサリした小回りのきくアプリが欲しいのです。レイヤーのブレンドモードが処理できてるとか、GL使ってるんですかね。CoreGraphicsで速度たりるのかな?
eFrontierのお絵書きアプリ。ツールセットの充実性と作り込みが気合い入りすぎです。PC版のノウハウとかライブラリを流用してるのかな。新しいiPadのRetinaに神速で対応しつつも、ちょっともっさりしすぎてる。すごいけど全体的にやりすぎな気も。学べるところは大量にある。
いわずとしれたAutodesukの定番アプリ。ツール設定と絵を描くまでの間の時間が冗長すぎる。機能的にはステキなほどに高機能でよくできてる。個人的には全然趣味じゃない。これも新しいiPadのRetinaディスプレイの犠牲者。
ソーシャルと融合してるのはステキ。UIは全体的に僕とは設計思想が違う。結構クセがある系。
とりあえず、今日ひととおり触ったのは、こんな感じ。もうちょっと研究したら、スケッチ&設計に入るよ。
他にも「こいつを研究しとけ!!」というお勧めのアプリがあったら是非教えてください。
新しいiPadを買って思った。お絵描きアプリを作りたい!
というのも、自分が使いたいと思うようなお絵描きアプリがないのです。
どれもこれも高機能すぎる。だったら自分で作ってしまおうかと。
いま、ボヤッと思ってるイメージは↓のような感じ。
とりあえずは事例研究として、先行アプリを調べてみようとかと。
というわけで、iPad / iPhone のお勧めのお絵描きアプリを教えてください。一通り全部を購入して使ってみます。
ブログのタイトルにシリーズ番号をつける程度には本気です。
iPhoneの万能アルバムアプリSuperAlbumのver1.1をリリースしました。
今回のアップデートで、Evernote上の写真も閲覧できるようになりました。11個目の対応サービスです。
また今回のヴァージョンから、個別写真の画像編集ができるようになりました。
クロップや回転、リサイズ、エフェクトなど、なんでおもござれです。Aviaryのエディタを内部で採用しています。
次はいよいよ、Youtubeに対応みたいですよ!!

+Beansさんが、ClearのUIの独自実装をガムロードで$5で販売。
Clearの中の人的には、ビックリだろうけど興味深い。
Gumroadに対するAmeroadのように、もはやイノベーションの伝播速度は極限。テクノロジーの落とし込みなら、3日あれば十分という恐ろしい時代になってきた今日この頃。
「iPhoneのページめくりは儂が育てたが、Appleに持ってかれた!」といっていたClearの中の人も、Flashの人からすると「そもそもページめくりは俺らが育てた!」とツッコミを入れたい人が満載の予感。イノベーションの技術伝播は不思議な感じです。
とりあえず買ってみたので、実際に弄くりながらもうちょっと追記する。

iPhoneカメラアプリTiltShiftGen、おかげさまで50万本突破(無料版もあわせると150万本突破)ですが、ここでまさかのWindows Phone版がリリース!!!。market placeで絶賛販売中です。
Windows Phoneをおもちの方はぜひぜひお試しをば!!!
翻訳会社にアプリの依頼を一人ですると、ものすごい苦労するのでメモ。
結構な金額を投じて、ようやくコツがわかってきた。
1:「iPhoneアプリの翻訳です」っていう。
2:「カメラのアプリです」「日記のアプリです」みたいにジャンルを言う。
3:「ボタンは○字ぐらいで溢れるので、直訳が長すぎる場合は代替案をください」と言う。
5:「ボタン系は、あなたのiPhoneやMacのアプリで使われてる単語を参考にしてください」って言う。
6:New (新規ファイルを開く)、みたいな感じで単語の横に、説明のコメントを書く(すごく重要)。
これで、だいたい安定するはず。
余裕があれば上がってきた翻訳を、違う翻訳会社でさらにクロスチェックすると安全。
株式会社Alpha Versionと共同で、新しいiPhoneの写真アプリSuperAlbumをリリースしました。
複数の写真サービスをまとめて1つで閲覧できるクラウド時代のアルバムアプリです。各サービスの写真をローカルにキャッシュしてくれるので爆速でお楽しみできます。
InstagramやFlickr、Facebook、Tumblrからmixiや500pxまで対応しています。
写真アプリ好き、一眼レフ好きの方だったらば、とりあえずDLして損はないアプリになっているかと思います。オンラインのあちこちに写真が散らばって困っている方。是非是非お試しくださいませし。