Entries of iPhone

Voice Band というアプリが革新的すぎる件

もはやビデオを見れば、細かい説明は不要。パーパパパパーパー

何故iTabletではなく、iSlateなのか?

Appleが1/27に発表するだろうとしている新しい電子デバイス iSlate(仮)。

まだまだ噂の域を出ないものの、日本でも登録商標としてiTabletが登録されていない一方で、iSlateがスレート コンピューティングというダミー会社経由で登録されている

もし本当にiSlateで行くとしたら何故なのか? 商標的な問題でiTabletが取れないというよりは、Tabletという名称を使いたくない理由があると考えるべきなのかなぁと。

考えられるのは、Wacom系のタブレットとの名前の混同や、いわゆるタブレットPCとの名前の混同を避けて、完全にユニークな名前が欲しい、という理由なのかなと。

もう1つ考えられるのは、iSlateは既存のタブレットPCとまったくユースケースが違う新しいデバイスで、その為に明確に違う名前が欲しかったという考え方。 直球で考えるならiSlateはコンテンツ閲覧と、教育、プレゼンテーションのあたりに特化したデバイスになるのだと思うのだけど、なにか隠しだまがあるのか。そこが楽しみ。

Best App Award 2009 のファイナリスト候補になりました

148apps が主催する、Best App Award 2009に、拙作アプリがファイナリスト候補としてノミネートされたというメールが。 驚きのToyCamera, QuadCamera, TiltShift Generatorの3品同時ノミネート。ひとえに皆様のおかげです。新年そうそう、ありがたやありがたや。

Best Photography部門にToyCameraとQuadCameraが、そしてBest Photo Manipulation部門にToyCameraとTiltShift Generatorが、最終候補として残ってます。

日本のアプリで決選投票に残ってるのは、これ以外だとスペースインベーダーだけっぽいので、ちょっとドキドキ。 というか競合候補がキラーアプリばっかの無理ゲー的空気ですが(汗。

1/31まで投票受付中で、最終結果はMacWorld Expoにて発表のようです。 よろしかったらば是非一票いれてやってくださいませ。

ToyCamera 115円セール

23日と25日に、Apple Store銀座店で、iPhoneのカメラアプリの事とかを軽くしゃべらせていただきます。 というか23日はApple銀座でiPhone写真コンテストやってます。 

AppleStoreの人からなんか連動でやってよ!といわれたので、ToyCameraの115円セールとか。

TiltShiftGen以降ちょっと活動がダンマリというか暗躍気味ですが、色々と新しいアプリとかも作りつつあるので、当日はその辺の話もできたらいいなぁと。

タッチスクリーン状でのスライダーの精度を上げるメモ

タッチスクリーンで、UIの精度を上げるメモ

・タッチダウンからタッチアップが0.03秒以内の場合、ドラッグではなくタップと判断し値の移動を無視。
・タッチアップの瞬間から過去0.03秒内のスライダーの移動は、リリース時の誤差とみなして無視する。
・タッチアップの瞬間から過去0.3秒以内に、スライダーが0.1秒以上停止していた場合、その停止中の値を採用する。
・横スライド時に、横の移動量の30%以上縦に移動していた場合、スライド量の補正を考える。

多分、ここら辺のアルゴリズムを入れれば、スライダーの精度をもっとよくできるんじゃないかと思う。メンドイけどこういうところが重要なはず。

タッチスクリーンにおける、スライダーUIの挙動

タッチスクリーンと、スライダーの相性はすこぶる悪いという印象がある。

第一の原因は、指がスライダーのサムを隠してしまう為正確な値が見えないこと。第二の原因は、指をリリースするタイミングでタッチスクリーンが反応してしまい、値がずれてしまう為だ。

この為、iPhoneのタッチスクリーンでの値の操作には、Picker系のコントローラーかNumericStepperを使うのが王道だと思う。ならばスライダーは訳に立たないのだろうか?と悩む。

確かに、正確な値が重要でないファジーなパラメータの指定では、スライダーは大丈夫かもしれない。 TiltShift Generatorの場合は、スライダーにポップアップをつけることで値の現在位置を表示している点、またパラメーターの細かい数字がそれほど重要じゃない点から、スライダーを採用した。じゃあ、一定レンジの値を正確に入力するのにスライダーは本当に不向きなのか。

個人的にはスライダーをドラッグ中の指の位置をトラックし、リリースの瞬間2フレーム以内の値を無視したり、スライダーの位置が1フレーム以上滞在した時点で値を確定する、というようにすることでもうちょっと精度があがりそうな気もする。 過去Xフレームの位置の移動平均的なものを、スライダーの値として採用してもいいかもしれない。

とにかくもうちょっと、なんか工夫してスライダーの精度がでないかな??と悩んでる感じです。

そろそろ Flash for iPhone の準備を始めてもいいかと

Flash for iPhone のパブリックベータは、年内リリースの予定。 なので、そろそろ先行してiPhoneで動きそうなコンテンツを作り始めてもいい時期。

もっともFlash for iPhoneの詳細な仕様はまだ謎のままなので、ある程度アタリをつけながらコンテンツを作ることになる。 下手をしたらせっかく作ったのに速度がでないとか、動かないとかは十分にありえる。以下は、iPhoneの仕様と、Flash Liteの仕様をベースにした、これは鉄板と思われるチェックポイント。

- ボタンのサイズは 48 ピクセル以上にする。
- ロールオーバーは存在しない。
- LoadMovie系は使わない
- ボタン等は、アップのタイミングでアクションを行う、ダウンではない。
- Blend Mode と Alpha は使わない
- 背景は全部まとめて、1枚pngにする。 Flash lite でコンテンツを作ってるつもりで。

こんなところかなと。

TiltShift Generatorでランドマークから

横浜のランドマークタワーから、TiltShift Generatorでビルをミニチュア化のテスト。 iPhoneとTiltShift Generatorのみで色彩調整、PhotoShopが画面のリサイズのみ。

高さです69階、標高270メートル程度からだと、ビル群にはちょうどいいサイズのようです。 ヒルズや東京タワー、貿易センターなんかも、この分だといい感じなんじゃないでしょうか。

ちなみに人をミニチュアにする場合は、5~6階程度だといい感じです。

Flash for iPhoneの衝撃 これから何が起こる?

ASCII.jpさんに、 Flash for iPhone に関する、考察・分析記事をかかせていただきました。

特に誰も議論をしていませんが、Flash for iPhoneの影響のコアは、「単価の低下や参入プレイヤーの増加」ではなく、「ブラウザで無料版を配布できるプレイヤーの出現による、アプリの露出格差、配布コストの二極化」だと思います。

Flash屋としては、自分達でオリジナルのコンテンツを作成して、自分達で配信できるという新しいビジネスモデルの出現であり、今後他のFlasherがどう動くかが気になるところです。

グッドデザイン賞いただきました

本日、iPhoneアプリのQuadCameraグッドデザイン賞を頂きました

ひとえに、アプリを使ってくださっている皆々様のお陰でございます。ありがとうございます。

賞というものには、仕事で関わった案件では頂戴したこともあったのですが、クライアントワークじゃない、企画から実装まで完全に自社(というか自己)プロダクトで頂けたというのは、なんか嬉しいです。

これを励みに、よりよいものを作れるように頑張ります。 
あとQuadCameraのメジャーアップデート2.0もうすぐリリースです。