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iPhone写真系アプリで、写真にカメラの回転が反映されないトラブルについて

「iPhone 5.x系にて、純正カメラ以外で写真を撮った場合、写真にカメラの回転が反映されない…」という挙動を体験しているユーザーがいるようです。本来カメラを逆さまにして写真とっても正しくとれるはずなのに、ほんとに写真が逆さまになってしまうとかそういうの。

InstagramとかQuadCam等、独自カメラUI系のアプリで起こる現象です。

こちら、iPhoneにて「回転ロック」をオンにしていると発生する挙動のようです。純正以外のカメラにも、この回転ロックが適用されてしまうみたいですね。device orientationをとろうとしてるとダメみたい。Core Motionだといけるとか。

問題を解決するには「設定」画面から回転ロックをオフにすればいけるそうです。

iPhoneでオシャレなミニチュア風写真を撮る方法

ミニチュア風写真を簡単に撮れるようになるチュートリアル。
わりと質問が多いので作ってみた。


必要なもの
アプリは拙作、TiltShift Generator (85円) を使います。
また補助ツールにinstagram等のフィルター系アプリを1つ用意します。




ロケーション
ミニチュア風写真では「どこから撮るか」がとても大事です。まずは高い所に行きます。

初心者へのお勧めは、歩道橋や高層レストラン街。

高さの目安は、撮りたいものによって決まります。

・2〜5階: 人
・5〜10階: 家や工事現場など
・10〜20階: 野球場等の大きめの施設
・20〜40階: 町並み
・40階〜: ビル群や東京タワー、巨大ランドマーク

下記は「5階以上で気軽にミニチュア写真を撮れる自作マップ」。大きく表示


より大きな地図で ミニチュア写真ロケハン を表示


渋谷Qfront2階、スターバッックス。


渋谷駅ターミナル。3〜4階。


ビル名不詳。愛宕。7階ほど。


白川郷、山の上。推定15階程度。


ハワイのホテル。24階。


恵比寿ガーデンプレイス。38〜40階。


たぶん東京タワーかヒルズ。



被写体のアングル
カメラアングルは、「人間が模型を見る角度」=「見おろし」を意識して撮ります。

さらに理想は、建築物や道路などが斜めにラインを作る用な構図です。

また「一番見せたいもの」が下から1/3に来るようにしましょう。


ぼかし
ミニチュア風で最重要となるボケは、アプリのBlurのタブから編集できます。

使うボケは直線ボカシを選びます。



画面をタッチして、位置をボケの位置を調節し下から1/3周辺だけがクッキリするようにしましょう。

2本指タッチでボカシのサイズや位置を、スライダーでボカシの強さを変えます。



いちばん見せたいものをハッキリさせて、残りがボケるようにします。






次に色の編集をColorのタブから行います

色の「鮮やかさ」、「明るさ」、「明暗の強さ」が調整できますが、



基本に「鮮やかな」で「明るめ」で「強い明暗」を意識しましょう。

操作は順に・・・

1:Saturationで色を鮮やかにする
2:Brightnessで色を明るくする
3:Contrastで色を強くする
4:SaturationとBrightnessを微調整する
5:Contrastを微調整する

・・・という感じで、「スライダーを上から下に2周」するとイイ感じに調整できます。





Vignettingのタブで、写真の四隅にシャドーをつけられます。

これはもうお好みで。

周辺を暗くすると主役が引き立ちます。

背景がゴチャゴチャしていて主役が目立たないときにオススメです。


さらにInstagram
より高度な表現としては、インスタグラムと連携にも挑戦してみましょう。

画像加工アプリのインスタグラムとTiltShiftGenの相性は抜群です。

TiltShiftGenでミニチュア化した写真にインスタグラムのエフェクトをつけると、よりラブリーな感じになります。

インスタグラムにもボケ機能はありますが、TiltShiftGenのほうが高性能です。なので両者の強みを組み合わせるユーザーも多くいます。

またインスタグラムは正方形に画面を切り取ります。本来iPhoneのカメラは本来ミニチュア写真には広角すぎだったりします。なので写真の真ん中を切り取ってやるとよりミニチュアっぽく見えるわけです。


TiltShiftGen単体で撮った写真。


上記写真をInstagramで取り込んで、両端をカットし、色を暖かくしたもの。



さらに一眼レフ

注)こっから先はマニアモードです。

ミニチュア風写真が好きになったら、是非とも一眼レフにも挑戦してみましょう。

TiltShift Generatorは、もともとチルトシフトレンズという一眼レンズをモデルに作られました。



アプリ開発に、以下の3台のレンズを資料に買ってたり。結構もとでがかかってますw

Canon TS-E 17mm: 295,000円
Canon TS-E 45mm: 75,000円
Canon TS-E 90mm: 185,000円

ミニチュア風の写真撮影では特に、90mmと45mmがお勧めです。

スマホUI考3 ~ ジェスチャ入力について

スマホUI考1 〜 ボタンについて
スマホUI考2 〜 フィードバックについて

スマホといえばジェスチャー入力、ジェスチャーといえばスマホ。そんなジェスチャーについて、つれづれと。
でも個人的には、ジェスチャーはほとんど要らないと思う。

スマホのUI考 〜 ボタンについて


SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。

色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。
書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。

今週来週中に新しいカメラアプリだすよ

今週、来週中に割とガチでカメラアプリ出すので、全面戦争にならないように競合各社はリリース時期を調整できるといいなぁと。

「今の技術で、ToyCameraを作り直したら?」みたいなテーマで、スタンダードな王道モデルとしてToyCameraをrefineしてみました。
いちおう審査は通ったのですが、マイナーアップデート版をもう1回審査に通し次第リリース予定です。

多分、これを作ったらトイカメラ系のアプリはしばらくお休みして、違う系統やってみたいなぁと思います。

TiltShiftGen アップデート

ミニチュア風写真の撮れるiPhoneアプリ、TiltShift Generatorをアップデートしました。

「Facebookへ画像投稿する初回ログイン時に、キーボードがでない」という謎挙動があったのですが、こちらが修正されています。

iPhoneをアルミホイルで包むお仕事

面白い小ネタだけど、結構しらない人がいるみたいなのでメモ。

自分のiPhoneアプリを作るときに、iPhoneをアルミホイルで包む作業工程を行う。

iPhoneをアルミホイルに包むのと、包まないのでは、できあがるアプリの品質に圧倒的なクオリティの差が出るのだ。

何をデンパなお話をww と思った人はまさに正解で、本当にデンパなお話。

iPhoneをアルミホイルで包むと、電波が乱反射する為に、ネットワークの切断や障害のテストを簡単に行えるのだ。

Appleの審査規約の1つに、「通信を行うアプリがネットワークに接続できない場合、状態の通知あるいは、代替コンテンツを表示しなければならない」というものがある。

これを完璧にパスする為には、アルミホイルが大変重宝する。

地下鉄等を使うのは時間も手間もかかるし、機内モードも突然の切断は調査できない。そして電子レンジは突っ込んでしまうとなにも操作ができない。 しかし、ホイルで巻くだけならば、簡単にネットワークを乱すことができるのだ。マジオススメ。

iPhoneアプリに広告貼るより、アフィ貼る方が凄くない?

という素朴な疑問に思い立ったのですが。。。

「時代は無料アプリにAD!」とか騒がれていた時代もありましたが、僕は一貫してアプリにアドを張ることに疑問を持っています。

で、ふっと、アドネットワーク貼るより、アフィリエイト張る方が効率よくない?と思いついたので試算してみた。そして驚くべき結果。

iPhone版のグーグル翻訳がすごいステキ、というかヤバイ

グーグルが、グーグル翻訳のiPhone版がリリースされたのだけど、すごいステキ。
機能もステキなのだけどUIも美しい。あるべきものがあるべき場所にあって、これぞまさにiPhoneアプリという感じ。

このアプリは50カ国近くの文章を、双方向翻訳してくれるアプリ。いわゆるWebのグーグル翻訳のネイティブ版です。
そのうえメジャー言語については、音声読み上げをしてくれたり、ブックマークでフレーズを記憶できたり、細かいところがすごい丁寧に作られている。多分作った人は、UIガイドラインをスゴい研究しててAppleのiPhoneアプリとして自然でありながら、グーグルらしさを両立している。

旅行や打ち合わせのまえに、使いそうなフレーズを翻訳してブックマークしておけばすぐに呼び出せる。テキストを見せて使うもよし、音声読み上げを効かせるもよし。海外旅行には必須の雰囲気。

あえて難をいうなら、「いちど文章を履歴一覧から開くと、簡単には履歴一覧に戻れない。。。」というのが、ちょっとどうかと思うけど、それもすぐにバージョンアップされるはず。

とりあえず、100%全てのユーザーが入れるべきオススメアプリです

TEDビデオを字幕つきで表示できるアプリがヤバイ

TED+SUB: TED Talks with Subtitles というiPadアプリがヤバイ。

TEDのビデオに字幕をつけて再生してくれる。

ネットやってる人ならご存知TEDは、毎年開催される各界のトップ層を呼んで講演するサロンのこと。 ノーベル賞受賞者とか元大統領とかレベルの人がばんばんでてくる。 2006年からネット経由で一般公開されるようになったのだけど、出席するには毎年70万円ぐらいの会員費がかかる超セレブサロン。

それが無料で、字幕つきで見れちゃう、インターネットスゴい!ヤバイ!と。
これがあれば、新書もNHKも要らないってレベルのスゴさです。設定メニューから字幕を日本語にすれば、もち日本語で見れるので、英語分からない人も超チェックです。無料。