Entries of iPhone

新Google Mapsアプリ採用のフレームワーク NimbusKit がいい感じ

iPhoneの新しいGoogle Mapsのアプリ、色々弄り倒してますがステキな感じ。

でこれひょっとして、「NimbusKit使ってない?」って思ったら、案の定で使ってた。

NimbusKitはiOS用のヘルパークラスと、コンポーネントと、デバッグツールの集合体。

以下のような機能がサクサクとつけられる。

iTunes11のアルバム情報表示に使われるオシャレアルゴリズムを考える

iTunes11がリリースされましたね。賛否両論を呼びそうな大変更。

このiTunes11、アルバム選択時の情報画面がもの凄く凝ってる。なんとアルバムジャケットにあわせて情報の色が変化するんよ!! 何これオシャレ!

どういうアルゴリズムになっているのか、とっても気になる。

ニュースまとめ読みアプリ、NewsStormのiPad版リリースいたしました

iPhone版リリース後ついに10万DLを突破いたしました。使ってくださっているみなさま、本当にありがとうございます!

そして、お待たせしておりました!

要望の多かったNewsStormのiPad版をようやくリリースです。こちらも無料です。とりあえず、これ一本でネットの流行はだいたい把握できます。iPad miniなどを導入した方は是非是非おためしくださいませ。

ミニチュア風トイカメラ TiltShiftGen、24時間だけ無料になりました

TiltShift Genが、24時間でか無料キャンペーン中です。

TiltShiftGen(チルトシフト ジェネレーター)は、iPhone用でミニチュア風の写真が撮れるとトイカメラのアプリ。

Instagramが強い時代ですが、まだまだ頑張ってます。こんかい「本日のアプリ」さんのキャンペーンと連動して、24時間だけ無料になっております。初めての方は是非是非。無料版を使っているかたはこれを機会に引っ越しをば。

ミニチュアっぽい写真をとるコツは、過去の「iPhoneでオシャレなミニチュア風写真を撮る方法」の記事をどうぞ。

ちなみにTiltShift GenはInstagramとの相性もバッチリで、僕のInstagramは、TiltShiftGenとInstagramを組み合わせたミニチュア写真ばっかりです。




あわせて、撮影用のオススメスポットとか。


より大きな地図で ミニチュア写真ロケハン を表示

ちなみに現在、Facebook投稿がうまく動いてませんが、次ぎアップデートでiOS6の公式投稿機能にアップグレードされます。しばしお待ち下さいませ。

自分がミニチュア風写真撮りたいからとはじまった、TiltShift Genのアプリ、気がついたら一眼レフ買って専用レンズかってドンドンと嵌ってしまいました。写真が楽しくなるといいなぁと思いつつ、これからもボチボチ更新していきたいと思います。これまだ使ってくださっている皆様ありがとうございます! これから使われる皆様よろしくお願いいたします。

NewsStorm 1.01を公開しました



NewsStormのご利用、みなさま本当にありがとうございます。ほぼブログとTwitter告知のみで、初登場ニュース1位、総合17位とかになりちょっとビックリしております。嬉しい悲鳴。

そんな先日出したばかりですが、1.01にアップデート致しました。
リリース当日のタイムラインに流れていたものを、とりあえず突っ込みまくった24時間hotfixアップデートです。



主な修正点は以下の通り、わりと1日でやったにしては頑張りました。

新機能

  • ソーシャルブックマーク、Pinboardに対応致しました。
  • 共有サービス、Bufferに対応致しました。
  • 詰読サービス、Readabilityに対応いたしました。
  • 一覧にて左右スワイプで、カテゴリを出したり消したりできるようになりました。
  • 投稿時のReading…の表示をカスタマイズできるようになりました。

バグ集成

  • Evernote連動がうまくいかないのを集成しました。
  • Tumblrの認証がoAuthのみになったので、いちどTumblrを引っ込めました
  • iPhone5で「引っ張って次ぎの記事へ」がうまく動いていないので集成しました

これからも、気になったところはボチボチ手をいれていきますので、なにかありましたらば @fladdict かタイムラインでNewsStormなんちゃらと呟いてくださいませ。
よろしくお願いいたします。

アプリ開発者向けのクラウンドファンディング App Backerがスタート!

KickStarterやCampfireなど、クラウドファンディング系が熱かった昨今。
ついにアプリ開発者向けのクラウドファンディングがスタート!!

AppBackerの面白いとことは、通常のクラウドファンドと違い、ノベルティや特典をあげるのではない点。
アプリが売り上がったら利益から一部を還元するというスタイルなのだ。


AppBackerでの出資プロセスは下記のような感じになる。

  • まずAppBackerにアプリの企画をだす。
  • みんなのファンドで開発費を集金。
  • アプリを開発(この時点で開発者的には採算成功)。
  • AppStoreにリリース。
  • AppStoreでさらに売れたらば、利益の一部をファウンダーに還元。



開発者的には、ファンド調達の時点で黒字になるので大丈夫。
ユーザー的には、絶対欲しいアプリが手に入るのでお得。
アプリが世界的に受け入れられた場合には、エクストラでファウンダーにマネーバックがある・・・という感じです。
KickStarterはどちらかというと先行購入でしたが、こちらは本当の意味での出資調達ですね。

AppBackerのいいところは支払いがPaypalであるということつまり、日本の開発者でも使えるんですね!
支払いがAmazon Paymentで、日本で使えないKickStarterとの大きな違いはここになりそうです。

日本の法律的にはどうなるのかな?
ちょっとわかりませんが、合法なら一度位試してみたいところです。

ニュースまとめ読みアプリ、 News Storm をリリースしました

新アプリ、News Stormをリリースしました。無料です。

はてぶ、Togetter、Naverまとめを、無理矢理1つで見れるようにすっか!!という、乱暴なコンセプトのニュースアプリ。その日のネットの流行が、まとめて確認できるアプリです。貴方もこれで今日からキュレーター。






その1: 閲覧がラクチン
はてぶ、Toggeter、Naverまとめのニュースがガッチャンコ、1アプリで全部見れます。

画面左にカテゴリを設けたので、画面遷移なしに様々なジャンルのニュースを横断的に俯瞰できます。

その2: 投稿が無駄に充実
アホかとばかりに屹立するTweetボタン。

NewsStormは、自分の気に入ったニュースをネットに再投下する拡散マシーンでもあります。勢いでTwitterだけでなく、はてぶ、Facebook、Evernote、Read it Later、Tumblrなど無駄に大量の共有サービスを突っ込んでみました。

その3: ひっぱって更新とか
iOS6ということで、引っ張って更新とか、引っ張ってブラウジングとか色々できます。ウェブページすら引っ張って更新(前後の記事に移動できる)アプリは珍しいんじゃないかなぁと。

もともとNewsStormはライブラリを1個作ってて、そのテストに作り出したアプリ。
ところが自分で使い込んでるウチに、なんか肥大化してリリースまで至ってしましました。

俺ユースなんで、色々と細かいところはおいてリリースしたわけですが、需要があれば人気のyoutubeとか、発言小町とか、2ch系ブログとかどんどん追加してみたいかなぁと思います。場合によってはRSSリーダーアプリとかに派生するかもしれません。無料なんで、よろしければぜひ。



Skala Previewは、iPhoneアプリ製作に必須かもしれない

有名アプリなんでしょうかね、Skala Preview。いままで知りませんでした。
Skala Previewを使うと、Mac上の画像やPhotoshop画面やクリップボードの画像を、iPhone上でピクセルパーフェクトで表示できます。 Mac / iPhone 用アプリ。

使い方も簡単で、MacとiPhoneで両方立ち上げれば適当に同期してくれます。フォトショッパ—マジ感涙!

昔はイラレ画像をDropboxとかメールで転送してたのですが、Skalaを使えば直接見れる。UIもシンプルで綺麗。まだiPhone5には対応してませんが、はやく対応して欲しいなぁ。これは便利!

ついでに、普段使ってるものをつらつら。大分定番ですが。

IconKit
Store
大きいアイコンを作れば、自動でiPad用やiPhone用などすべてのアイコンをリサイズして準備してくれる。

ReSizer
Store
iPhoneのRetina画面用の@2x画像をDrag & Dropするだけで、非Retina用の画像を作ってくれる。
まぁPhotoshopのアクションを使えという話もありますが、リネームとかもふくめて便利です。

Sound Stage
Store
iPhoneシミュレーターの操作画面を録画できるアプリ。デモビデオ作成用に。

iPhone5やiOS6で、カメラ系アプリが画像を保存しなくなった場合の対処方法

こんにちは地雷キャッチャーfladdictです。

最近、カメラアプリ系でユーザーから「突然、カメラアプリが画像を保存しなくなったのですが?」という質問が増えてます。そんなユーザーの皆さんの為の解決方法

iOSのセキュリティポリシー変更で、iOS6はカメラがアルバム等にアクセスすると「カメラへのアクセスを許可しますか?」的な質問がでるようになっています。ここでうっかり「いいえ」を選択すると、もうそのアプリはアルバムに保存できなくなってしまうんですね。このポップアップの設計が微妙で、ユーザーが二度と復帰できなくなるケースがちらほらと。

この問題は下記方法で解決できます。

  • iPhone純正の設定アプリを開きます。
  • プライバシー > 写真 を開きます。
  • カメラアプリの一覧がずらずら出ますが、該当アプリがオフになっているはずなのでオンに戻します。

ディベロッパ側でもアラートを工夫すべきなのですが、昔に作られたアプリなどはこれの対処がされてなかったりするのですね。個別でなく全体にかかわることであり、正直アップルのアラートの扱いがよくないと思うので、改善をして欲しいところです。

アプリをiPhone5に対応する場合の地雷ポイント一覧

地雷キャッチャーとして定評のあるfladdictですが、今回も大量の地雷を踏み歩いております。

とりあえず、解決方法を知らないとハマるポイントを色々とピックアップ。自分では直ったけど一般化できてない現象もあるので、間違い勘違い等ありましたら、コメント欄でビシバシご指摘ください。

iPhone5対応すると、iOS4.3以前では動かなくなる
最新のXCodeがarmv6のコンパイルをしてくれないので、ご臨終となります。
公式じゃないほうほうで無理矢理バイナリをビルドすればhogehoge。

サードの静的ライブラリが入ってると、コンパイルできない場合が
最新XCodeからコンパイルに、armv7sという新アーキテクチャが必須となってますが、ビルド済み静的ライブラリにはむろん入っていないのでコンパイルできません。対策は2つあって、ひとつは対応ライブラリが出るまでリリースを見送ること、もう片方はXCodeのビルドアーキテクチャー設定で armv7sを消して armv7オンリーでビルドすること。

HMDTさんもボヤイてますが奇襲すぎて泣き所です。

身に覚えのない、Mach-O Linker Errorがでる。
古いソースコードの場合、奇襲的にMach-O Linker Errorが出ることが。
よくあるのは4系以前のOS用でブロックをほげほげしてたフレームワーク(名前わすれた)が、armv7以降に存在しないせいだったかと思います。4.3以下は切り捨てているので、そのライブラリは消しても無問題。

いきなり回転しなくなる
古いソースコードの場合、いままでiPhone回転に対応してたはずなのに、いきなり回転しなくなることが。
AppDelegateで、window.rootViewControllerにビューコントローラーを割り当ててあげる必要があります。

いきなり回転しだす
古い回転系の処理がさりげなくdeprecatedになった為、回転無効化コードが動かなくなった場合発生します。 shouldAutorotateToInterfaceOrientation はもはや呼ばれません。
ViewControllerに-(bool)shouldAutoRotateをいう関数を定義して、NOをリターンしましょう。

縦長対応の設定をしたのに、縦長にならない
Default-568h@2xを入れたのに480pxから動かない現象。古いソースコードの場合、window.xibファイルでFull Screen at Launchというフラグがオフになっていないか確認。これがオフだと何をやってもリサイズされません。気づかないと脱出できない系。

カメラの縦長対応は予想以上にメンドクサイ
iPhoneが縦長になっても、標準カメラの撮る写真サイズは4:3なんですねぇ・・・ 画面にピッタリフィットするカメラプレビューを作っていた場合、フィットさせると表示と撮影で結果が大きく違うモノに。 座標系から色々いじって修正するとメンドクサイです。実装がメンドイというか、カメラの在り方として色々とコンセプトがぶれそうです。

Storyboardが対応してないと言われコンパイルできない
XCodeでDeployment Targetを一度でも4.3以下に変更してしまうと、Targetを修正しても「StoryBoardは対応してないよw」とエラーがでて、もう2度とコンパイルできなくなるバグが。XCodeそのもののバグっぽく、Edit SchemeでデバッガーをGDCにしてから、LLDBに変更し、Cleanして再コンパイルすると何故か直る。修正方法に気づかないと、二度とコンパイルできません。わりと即死級トラップ。

公開解像度素材が必要
新しいアイコンは1024になり、スクリーンショットは1136になるわけです。3G時代に256pxで描いていた人は自殺級です。巨大なトラップとして、新しい1024のアイコンをアップデートするだけで審査に進めるっぽいですが、その後さりげなく「スクリーンショットが足りない」といって差し戻されて二度手間になります。うっかりスクリーンショットをあげ忘れると数日無駄にします。

ざっと自分が経験したものを列挙すると、こんなところでしょうか。
OpenGLまわりで色々怪しいという話もききますが、自分でタッチできてないのでそっちはまた他の人にバトンタッチ。

ついでに、せっかくなので宣伝。テクニカル部分の監訳をやらせていただいた「モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集
」が、本日オライリーさんからでます。動物本デビュー! iPhoneのインターフェース用デザパタ本です。デザイナーさんもエンジニアさんにもおすすめ。個人的には訳がもう少し柔らかいほうが好きですが、有益な本だと思います。iPhone5で新しくなったHuman Interface Guidlineとあわせてどうぞ!