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ニュースまとめ読みアプリ、 News Storm をリリースしました

新アプリ、News Stormをリリースしました。無料です。

はてぶ、Togetter、Naverまとめを、無理矢理1つで見れるようにすっか!!という、乱暴なコンセプトのニュースアプリ。その日のネットの流行が、まとめて確認できるアプリです。貴方もこれで今日からキュレーター。






その1: 閲覧がラクチン
はてぶ、Toggeter、Naverまとめのニュースがガッチャンコ、1アプリで全部見れます。

画面左にカテゴリを設けたので、画面遷移なしに様々なジャンルのニュースを横断的に俯瞰できます。

その2: 投稿が無駄に充実
アホかとばかりに屹立するTweetボタン。

NewsStormは、自分の気に入ったニュースをネットに再投下する拡散マシーンでもあります。勢いでTwitterだけでなく、はてぶ、Facebook、Evernote、Read it Later、Tumblrなど無駄に大量の共有サービスを突っ込んでみました。

その3: ひっぱって更新とか
iOS6ということで、引っ張って更新とか、引っ張ってブラウジングとか色々できます。ウェブページすら引っ張って更新(前後の記事に移動できる)アプリは珍しいんじゃないかなぁと。

もともとNewsStormはライブラリを1個作ってて、そのテストに作り出したアプリ。
ところが自分で使い込んでるウチに、なんか肥大化してリリースまで至ってしましました。

俺ユースなんで、色々と細かいところはおいてリリースしたわけですが、需要があれば人気のyoutubeとか、発言小町とか、2ch系ブログとかどんどん追加してみたいかなぁと思います。場合によってはRSSリーダーアプリとかに派生するかもしれません。無料なんで、よろしければぜひ。



Skala Previewは、iPhoneアプリ製作に必須かもしれない

有名アプリなんでしょうかね、Skala Preview。いままで知りませんでした。
Skala Previewを使うと、Mac上の画像やPhotoshop画面やクリップボードの画像を、iPhone上でピクセルパーフェクトで表示できます。 Mac / iPhone 用アプリ。

使い方も簡単で、MacとiPhoneで両方立ち上げれば適当に同期してくれます。フォトショッパ—マジ感涙!

昔はイラレ画像をDropboxとかメールで転送してたのですが、Skalaを使えば直接見れる。UIもシンプルで綺麗。まだiPhone5には対応してませんが、はやく対応して欲しいなぁ。これは便利!

ついでに、普段使ってるものをつらつら。大分定番ですが。

IconKit
Store
大きいアイコンを作れば、自動でiPad用やiPhone用などすべてのアイコンをリサイズして準備してくれる。

ReSizer
Store
iPhoneのRetina画面用の@2x画像をDrag & Dropするだけで、非Retina用の画像を作ってくれる。
まぁPhotoshopのアクションを使えという話もありますが、リネームとかもふくめて便利です。

Sound Stage
Store
iPhoneシミュレーターの操作画面を録画できるアプリ。デモビデオ作成用に。

iPhone5やiOS6で、カメラ系アプリが画像を保存しなくなった場合の対処方法

こんにちは地雷キャッチャーfladdictです。

最近、カメラアプリ系でユーザーから「突然、カメラアプリが画像を保存しなくなったのですが?」という質問が増えてます。そんなユーザーの皆さんの為の解決方法

iOSのセキュリティポリシー変更で、iOS6はカメラがアルバム等にアクセスすると「カメラへのアクセスを許可しますか?」的な質問がでるようになっています。ここでうっかり「いいえ」を選択すると、もうそのアプリはアルバムに保存できなくなってしまうんですね。このポップアップの設計が微妙で、ユーザーが二度と復帰できなくなるケースがちらほらと。

この問題は下記方法で解決できます。

  • iPhone純正の設定アプリを開きます。
  • プライバシー > 写真 を開きます。
  • カメラアプリの一覧がずらずら出ますが、該当アプリがオフになっているはずなのでオンに戻します。

ディベロッパ側でもアラートを工夫すべきなのですが、昔に作られたアプリなどはこれの対処がされてなかったりするのですね。個別でなく全体にかかわることであり、正直アップルのアラートの扱いがよくないと思うので、改善をして欲しいところです。

アプリをiPhone5に対応する場合の地雷ポイント一覧

地雷キャッチャーとして定評のあるfladdictですが、今回も大量の地雷を踏み歩いております。

とりあえず、解決方法を知らないとハマるポイントを色々とピックアップ。自分では直ったけど一般化できてない現象もあるので、間違い勘違い等ありましたら、コメント欄でビシバシご指摘ください。

iPhone5対応すると、iOS4.3以前では動かなくなる
最新のXCodeがarmv6のコンパイルをしてくれないので、ご臨終となります。
公式じゃないほうほうで無理矢理バイナリをビルドすればhogehoge。

サードの静的ライブラリが入ってると、コンパイルできない場合が
最新XCodeからコンパイルに、armv7sという新アーキテクチャが必須となってますが、ビルド済み静的ライブラリにはむろん入っていないのでコンパイルできません。対策は2つあって、ひとつは対応ライブラリが出るまでリリースを見送ること、もう片方はXCodeのビルドアーキテクチャー設定で armv7sを消して armv7オンリーでビルドすること。

HMDTさんもボヤイてますが奇襲すぎて泣き所です。

身に覚えのない、Mach-O Linker Errorがでる。
古いソースコードの場合、奇襲的にMach-O Linker Errorが出ることが。
よくあるのは4系以前のOS用でブロックをほげほげしてたフレームワーク(名前わすれた)が、armv7以降に存在しないせいだったかと思います。4.3以下は切り捨てているので、そのライブラリは消しても無問題。

いきなり回転しなくなる
古いソースコードの場合、いままでiPhone回転に対応してたはずなのに、いきなり回転しなくなることが。
AppDelegateで、window.rootViewControllerにビューコントローラーを割り当ててあげる必要があります。

いきなり回転しだす
古い回転系の処理がさりげなくdeprecatedになった為、回転無効化コードが動かなくなった場合発生します。 shouldAutorotateToInterfaceOrientation はもはや呼ばれません。
ViewControllerに-(bool)shouldAutoRotateをいう関数を定義して、NOをリターンしましょう。

縦長対応の設定をしたのに、縦長にならない
Default-568h@2xを入れたのに480pxから動かない現象。古いソースコードの場合、window.xibファイルでFull Screen at Launchというフラグがオフになっていないか確認。これがオフだと何をやってもリサイズされません。気づかないと脱出できない系。

カメラの縦長対応は予想以上にメンドクサイ
iPhoneが縦長になっても、標準カメラの撮る写真サイズは4:3なんですねぇ・・・ 画面にピッタリフィットするカメラプレビューを作っていた場合、フィットさせると表示と撮影で結果が大きく違うモノに。 座標系から色々いじって修正するとメンドクサイです。実装がメンドイというか、カメラの在り方として色々とコンセプトがぶれそうです。

Storyboardが対応してないと言われコンパイルできない
XCodeでDeployment Targetを一度でも4.3以下に変更してしまうと、Targetを修正しても「StoryBoardは対応してないよw」とエラーがでて、もう2度とコンパイルできなくなるバグが。XCodeそのもののバグっぽく、Edit SchemeでデバッガーをGDCにしてから、LLDBに変更し、Cleanして再コンパイルすると何故か直る。修正方法に気づかないと、二度とコンパイルできません。わりと即死級トラップ。

公開解像度素材が必要
新しいアイコンは1024になり、スクリーンショットは1136になるわけです。3G時代に256pxで描いていた人は自殺級です。巨大なトラップとして、新しい1024のアイコンをアップデートするだけで審査に進めるっぽいですが、その後さりげなく「スクリーンショットが足りない」といって差し戻されて二度手間になります。うっかりスクリーンショットをあげ忘れると数日無駄にします。

ざっと自分が経験したものを列挙すると、こんなところでしょうか。
OpenGLまわりで色々怪しいという話もききますが、自分でタッチできてないのでそっちはまた他の人にバトンタッチ。

ついでに、せっかくなので宣伝。テクニカル部分の監訳をやらせていただいた「モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集
」が、本日オライリーさんからでます。動物本デビュー! iPhoneのインターフェース用デザパタ本です。デザイナーさんもエンジニアさんにもおすすめ。個人的には訳がもう少し柔らかいほうが好きですが、有益な本だと思います。iPhone5で新しくなったHuman Interface Guidlineとあわせてどうぞ!

iOSのIsle of Tuneって音楽アプリが素敵

Isle of Tuneは、とっても素敵なリズムマシーンアプリ。
家を建てたり森を植えたりしていくと、町並みがビートとなって音楽がつくられる。

音ゲーのインターフェース調べてた時に発見。元々はFlahsサイトだったみたいね。メモメモ。
海外だと割と有名だったらしいけど見落としてた、激既?

HTMLをレイヤー別けしたPSDに変換するキャプチャーソフト Page Layers が神

Page Layersは、すごいウェブのキャプチャアプリ。なんとキャプチャするサイトを、DIVやIMG要素ごとにレイヤー分割したPSDにしてくれるのだ!
これは素敵と言わざるをえない。

ビデオをみれば使い方は一目瞭然。URLを入力して保存ボタンを押すだけで、なんでも構造化したPSDにしてくれる。

Mac専用アプリで、AppStoreで$28.99。これは買いだと思います。
Web関係者は必須的な。

フラフープにカメラつけて、セクシー美女がぶん回すとこうなる!!

素敵!!

電通がiPhone5のPassbookサービスを開始

電通ではiPhone5が発売される9月21日からこのサービスのローンチさせて、銀座や渋谷などで使えるようにするという。あわせて、Passを入手しやすいようにPassBankというPassのまとめサイトを立ち上げる予定だという。

期待期待!

iPhone5で搭載される、万能クーポンシステムPassbook、日本では電通が対応サービスを立ち上げることを発表。
サービス名はPASSSS

ここ数年、海外が素敵サービスを作るっても、日本でのしがらみで参入できない事例が多発して辟易してました。電子書籍とか音楽とか。
Passbookが、クーポン的なものから、出金管理、出席管理、なんでもiPhoneで管理できる。革命的システム。

ちゃんと普及すれば、これ一つでクレジットと免許とPASMO以外すべておさらばっすよ!

ただしiPhoneに限る!という注釈がつきそうだけど、実際にはQRコード実装なので、サーバー側で対応すれば印刷でもAndroidでもできる総合パッケージなんですよね。

このサービスがうまくいくかどうかは、以下の3つにかかってると思う。

  • リーダーアプリが使いやすいか?
  • サイトでのカードの管理が簡単か?
  • 中小企業や個人が、タダで使えるか(普及を加速させるので)。

電通が本気でクライアントと調整してくれるなら、Pasbookはわりと普及してくれるんじゃないかなぁと思うのです。海外サービスのかかえる諸々のシガラミを、広告代理店が吸収するってモデルは日本では有効だと思う。海外スタートアップも、広告代理店が出資者になって、日本に流し込むと面白いのだろうなぁと。

というわけで、期待メモ。

VISUAMUSIO – iPad App


Wowさんの作ったiPad音楽アプリ。素敵素敵。
2年前ぐらいに、Wowさんのパーティーでプロトを見せてもらったことがあったような気がするけど、そのころからすごい進化してる!

お子様のいる人、音楽関係者にはオススメです。

オライリーさんから発売の「モバイル デザインパターン」監訳いたしました

オライリーさんからでる、「モバイル デザインパターン」という本の監訳いたしました。まさかの動物本デビュー。9月24日発売ですが、Amazonの在庫は少なめと思われるのでご予約をおすすめしたり。

本書は、iPhone/Androidの定番インターフェースを分類した、インターフェース図鑑。

「このUIには、こういう意図があって、こんなシチュエーションで使うといいですよ!!」というのが、ざっと100パターンほど紹介されています。

企画を考える時、ワイヤーフレームを作る時、あるいは直面している問題の先行事例がないか調べるとき、この本はとっても大活躍。パラパラめくって気になるパターンを読むだけでも、色々と新発見ができます。

営業的に、カンペや目録っぽい売り方がされると予想される本書ですが、実際はどちらかというと、将棋の定石や空手の型に近い感じの本。
まずは型を覚え、自然に繰り出せるようになる為の本です。ここにあるパターンをただ流用するのは勿体ないと思います。

使い込んで工夫して、型の裏側にある思想を理解して、はじめて独自の超必殺ワザが繰り出せるようになる。そんな感じの本なんじゃないかなと思います。

この本は、洋書Mobile Design Pattern Galleryの翻訳版なので、あえて原書がよいというひとはこちらをどうぞ。

同じく、監訳をやらせていただいた「iPhoneアプリ設計の極意」とあわせて、モバイルアプリのUIに悩んだ時に、手元にあると幸せになれます。