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iPhoneから家電を楽々リモートコントロールできてヤバい

家中の照明や音響やプロジェクターを、iPhoneから一括コントロールできるようにしてみた。
予想以上にやばい。超便利すぎて死ねる。

どうやるん?
Glamo iRemocon と Unity Remote、Griffin Beacon という3つのチョイスがある。
実L5Remoteというもう1つのチョイスもあったのだけど、これはわが家では動かなかったので割愛。


Glamo iRemocon
価格:26880円
純粋スペックなら神いわゆるゴッド。高いが神。
iPhoneとWIFI通信し、ほぼすべての赤外線リモコンを学習可能。スキンもカスタマイズ可能もでき、そのうえ自宅外からの遠隔制御までできる。家への帰り道でエアコンをオンできるのが強力。マクロ機能やタイマーもサポート。エアコンが動くのが素敵。弱点は本体をケーブルで無線ルーターにつなげなければならないこと、あとUIカスタマイズがPCのWebからオンリーでエディタも高機能だけどしょっぱいのが難。


Unity Remote

価格:16980円
こちれも神。ほぼオールマイティな学習リモコン。そしてもっともオシャレ。費用対効果ではもっともお得と思われ。弱点はアプリ側のUIが、デバイスにくらべて微妙にオシャレじゃない点。


Griffin Beacon
価格:10,375円
Bluetooth接続型の学習リモコン。
ビデオや照明、オーディオ、DVD、ブルーレイ、ゲーム機など20万機種のデータを搭載、ないものも自分で学習させられる。マクロ機能サポート。弱点はエアコン系などの周波数帯の異なる通信フォーマットが無理なこと。あと赤外線範囲が短い。自宅のエアコンとダイソン扇風機が動かなくてちょっと泣いた。


L5Remote
価格:4980円
iPhoneのドックコネクタにさして使うタイプ。最もリーズナブル。弱点は使うときに毎回ドックコネクタにさすのがすごい面倒くさい。自分は買ったけど最低限grrifin以上にすべきだった。

さらなるハック
リモコンでOn/Offできる電源タップを買えば、単純な家電ならすべて制御ry

まとめ
あきらかにお金と機能が比例しているので、予算のある人は一番上がオススメ。ただしiRemoconは有線なのでルーターと家電の位置関係によっては諦める必要も。Unityもおすすめ汎用機で費用対効果的にはNo1。グリフィンはエアコン以外なら実用レベル。 開発者ならばAPIが公開されているiRemoconがオススメ。自作アプリで制御できるのでメディアアートから殺人事件トリックまでなんでもできそう。そもそもUIが気にくわなければ自作できる。

1つの端末にすべてを統合できると生活がガラリを変わる。これは自宅最適化の序盤にやっとくべきだったと激しく後悔。

ゼロックス、イケてる写真を自動で判別する仕組みを開発

米Gizmodeより

プログラムで写真の善し悪しが判断できる、そんな怪しい技術をゼロックスが開発。

ゼロックスの謎の判別プログラム

見た感じ、わりとまともな精度で判別してる気がする。
「完璧な写真」を抽出することは難しくても、どうみても失敗写真を自動でフィルターする分には十分に活用されれそう。

そのうち、カメラに「今の失敗だよ!もう一枚とれや」とか言われる時代が来るんでしょうかね。

SuperAlbumがAppStore公式ページで紹介されたよ

先日リリースしたSuperAlbumですが、なんとAppStore公式ページ(Facebook)でフィーチャーされました。
こんなことが起ころうとは… コメントに700Likeとかついて超感動です。

拙作…というか、 @yama3tomato@cathandnya@fladdict の3人合作で作ったわけですが、これは嬉しい。

○○に掲載系のエントリは書かないようしてたけど、あまりに嬉しいので例外ポスト。

裏話とか
やったねエントリだけだと申し訳ないので、ちょっとぐらいは裏話をとか。

昨今は超クラウドブームなわけですが、サーバーサイドが書けない僕はあまり面白くないのです。 そんな悔しい僕としては、なんとかクラウドの弱点を突くような何かをしたい。そんな流れ出でてきたのがSuperAlbumの初期アイデアだったり。

クラウドというのは結局のところ、「囲い込み」というのが本質の一部になっていると思うのです。だからメインストリームのサービスが巨大化すればするほど、掬いきれないニッチな需要が出てくる。そして、そのニッチ毎に小さなインターネットを再生産していってしまう。

そのニッチな点を連結して線にすれば、自分がクラウドをもたなくても、疑似的な巨大クラウドを形成できるんじゃね?と思ったのがきっかけです。この戦略なら巨大サービスが群雄割拠しても、十分にポテンシャルと存在意義を発揮できるのではないか?と。

SuperAlbumはその構想の初期コンセプトを実際に落とし込んでみた感じです。現状はただの串刺しビューワですが、魂的にはそんな感じ。インターネッツ界のフェザーン(銀英伝)を目指して現張ります。

これが、うまくいくかは神のみぞしる感じです。
まぁ、うまくいかなくても、自分が使い倒せるアプリになってるので無問題。

そんな感じではございますが、単体のアプリとしてもちゃんと作ってあると思います。色々なところに写真が分散している人はぜひぜひ。

センサーが正方形の一眼レフが欲しい

ないのかなぁと思ったらなかった。

カメラのレンズ素子って4×3とかですが、1×1の正方形のイメージセンサーとかに将来なって欲しいなぁと。
正方形のセンサーで写真をとって4×3で書き出すならば、横方向で写真とっても劣化なしに縦方向に変更したたり、写真をグルグル回転できたりするはず。

技術とか特許的な問題なんでしょうかねぇ、それともなんか写真のポリシーとか魂的な問題なのか。
とにかくそういうの出ないかなぁとふと思ってしまった。

クラウド写真管理アプリSuperAlbumをリリースしました

株式会社Alpha Versionと共同で、新しいiPhoneの写真アプリSuperAlbumをリリースしました。

複数の写真サービスをまとめて1つで閲覧できるクラウド時代のアルバムアプリです。各サービスの写真をローカルにキャッシュしてくれるので爆速でお楽しみできます。

InstagramやFlickr、Facebook、Tumblrからmixiや500pxまで対応しています。

写真アプリ好き、一眼レフ好きの方だったらば、とりあえずDLして損はないアプリになっているかと思います。オンラインのあちこちに写真が散らばって困っている方。是非是非お試しくださいませし。

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iPhone写真系アプリで、写真にカメラの回転が反映されないトラブルについて

「iPhone 5.x系にて、純正カメラ以外で写真を撮った場合、写真にカメラの回転が反映されない…」という挙動を体験しているユーザーがいるようです。本来カメラを逆さまにして写真とっても正しくとれるはずなのに、ほんとに写真が逆さまになってしまうとかそういうの。

InstagramとかQuadCam等、独自カメラUI系のアプリで起こる現象です。

こちら、iPhoneにて「回転ロック」をオンにしていると発生する挙動のようです。純正以外のカメラにも、この回転ロックが適用されてしまうみたいですね。device orientationをとろうとしてるとダメみたい。Core Motionだといけるとか。

問題を解決するには「設定」画面から回転ロックをオフにすればいけるそうです。

次のアプリを審査に出したよ

多分1〜2週間ぐらいでリリースできるんじゃないかなぁと。

テクノミュージシャン 河西文治(77) 前編

クソ吹いた。

地元が大変なことになっている件

23秒ぐらいから、どーすんだこれ・・・

横須賀市汐入町といえば、スカジャン発祥の地であり、米軍基地があり、戦艦三笠があり、マガジン的ヤンキー世界であり、ドブ板通りであり、横須賀海軍カレーであり、米兵目当てのギャルが来る町であるのだけど、ここに新たに美少女アニメが加わった・・・なんというカオス。

「らき☆すた」とか「けいおん!」とかの聖地巡礼みたいのは完全に他人事だったのだけど、まさか地元そうなるとは。

痛覚のないスーパーマッチョマン

インターネットの身体拡張性について考えている。
といってもARのような仮想現実の話ではなくて、もっと泥臭いことのメモ。

身体性とフィードバック
例えば、現実世界で、大きなリュックを背負ってみる。
すると身体のアタリ判定が巨大化する。
不用意に振り向くと、誰かを跳ね飛ばしたり、壁を削ったりしてしまう。
階段を使うときも慎重になる。
背後に小さい子供がいると、死角になってとても危ない。

色々と注意が必要だけれども、そういった危険性はなんとなく予測できる。
事故はおこるとしても、大抵がはじめてか、注意を怠ったときだけだ。
いつもよりバランスが取りにくいとか、慣性が働きすぎるとか、そういった身体的なフィードバックがあるからだ。

抽象化されすぎた体験
一方でネットやアプリのインターフェースなどを見た場合、どうだろう?
そういったネガティブなフィードバックは、「不快」や「不便」や「カイゼンの対象」として、むしろ積極的に取り除かれてしまっているように思える。

はたして「ただ愚直にシンプルに、クリーンに、スマートにしていけば品質は向上する」というのが命題として正しいのだろうか。

あまりに洗練されすぎたサービスを使っていると、ときおり自分が「切っても痛くないナイフ」や「熱さを感じない炎」のような不気味なモノを弄くっているような気もしてくる。

不快は生存戦略
そもそも不快や恐怖といったものは、生存戦略の一部で、危険を知らせるはずの装置だったはず。
子供はナイフの鋭さを自身の手を切って憶える。
火の危険さを火傷をして学習する。
そういった重要なフィードバックが、いつの間にか忌避すべきモノ、隠蔽されるべきモノとなってしまった。

インターフェースのフィードバックは、射幸性や気持ちよさを追求する方向に特化し、負のフィードバックのなくす方向に進んでいる。
この直感的な負のフィードバックがないことが、昨今のインターネットの炎上や犯罪告白、プライベート写真流出に繋がっているのではないか?


痛覚がないということ
痛覚のない人間は、現実と非現実の境界が曖昧になるのだという。
昨今のネットにおけるトラブル、特にライトユーザーによるトラブルはここに原因があるような気がする。

ある操作に対して「これは危険なことかもしれない」という直感的なフィードバックがない、そのことが様々な悲劇の原因ではないのか。
適度な「危険の気配」が隠蔽されていることが、ネット初心者を無謀なまでに不用心にしているのだろう。

だから自分にはインターネットは、「痛覚をなくしたスーパーマッチョマン」を作り出すクスリのようにも思える。
人間の能力を拡張するが、そのリスクが隠蔽されている装置だ。

使い方に熟知した人ならば、用法容量をまもって適切に使用できるかもしれない。
だが慣れてない人は、そのスーパーマッチョになった自分の全能感に酔ってしまう。
何が危険で、何が危険でないかが直感的にわからないからだ。

その全能感が、強化された自己の限界を見誤らせて、

ツキノワグマと素手で格闘するような──
裸で雪山に挑むような──
うっかり頸動脈を傷つけて、そのまま気づかずに失血死するような──
あるいは、軽く振り回した手が通りがかりの人を粉砕するような──

端から見れば、まるで無謀としかいいようのない悲劇に、ネット上の事故に発展してしまうのではないだろうか。

リスクの可視化
リスクを伴う行為には、それ相応の危機感を可視化する必要があるのではないだろうか。
ちょうど削除時のアラートのようなものだ。
あまりにセンシティブな情報やなどを公開するときに、それが直感的に危険なのではないか?と思わせるシステム。
そういったものが必要ではないだろうか。

リスクを示唆するシステムがなければ、初心者の炎上は発生し続けるような気がする。
自分の行為が、破滅と隣り合わせの危険な遊びであることが、適切なフィードバックなしには決して理解できないからだ。
また燃やしている側── 風説をバラまいたり、嫌がらせをするような人々も同じで、自分がどんなリスクを負っているのか理解する術がないのだと思う。

だからカジュアルに炎上する。

この辺の構造を、インターフェースでスマートに解決できないかなぁと思うのだけど、なかなか思いつかない。

とか徒然と思ったので忘れないようにメモ。