しばらく感じていた「WEB2.0超キモイ」って違和感を、2エントリ(1, 2)にわたって毒を吐いたおかげで、大分スッキリした。
とりあえず、話を進める前に今までのグチを3行でまとめるとこなる。
オープンを建前にしたWEB2.0祭りの裏側で一番上のプレイヤーが、中途半端な破壊的技術ではとうてい対抗できなさそうな、暴力的な量のデータを蓄積している気配が気に喰わない、という結論。
で、ムカつくのでウェブサービスをハックして遊ぶよりも、WEB2.0の利益構造そのものをメタにハックして、プレイヤー序列をひっくり返したり、無敵安全地帯を構築する遊びのほうが面白そうだ、という落としどころで自分の中に決着を見た。
ところで、なぜこんな中途半端な時勢にエントリを出したかというと、「ウェブ進化論」と「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」を読む前に、自分の中の漠然としたWEB2.0観を整理しておきたかったからだ。恥ずかしながら忙しさにかまけて、両書をよむ時間をとれなかったのだが、ようやっと時間がとれそうになった。 しかし、おそらく両書を読めば、自分の意見は意識的にしろ無意識的にしろ両者に引きずられる形になる。だから、その前に、自分なりに考えたWEB2.0に対する認識をエントリという形で固定化したかった。
んで、WEB2.0のハック所を探すべく、デスノートの裏技検証並に、気合いれて色々考えてみたわけだが、。以下、真面目にいく。